なぜ、異常が生まれるのか―異常と正常の問題
【家族、田舎人間、都会人間、カルト宗教、科学者などの専門家の異常性】
●その人の個人的資質
●生い立ち、環境
●住む土地や時代の影響
●家族の異常性ー他者の家族の比較対照して異常性に気付く
個人的資質から異常が生まれることはある。外交的内向的性格があり内向的な人は社会に適応できず異常化しやすい。
ただここで問題にするのは生い立ちとか環境による異常化である。
不思議なのはなぜ兄弟姉妹で性格が違ってくるのか、その顔立ちまで違っている、同じ親から生まれても違っている
だからこの人は長男で長女でおっとりしているとか見分けられる。
それは生まれつきがあってもそういう家庭環境で育ちそうなった、特に一人っ子は特殊であり問題になる
40パーセントが結婚していないということでもわかる。兄弟姉妹がいないことは同世代でコミニケションができないとなる。
ただそれも個人差がある。別に一人っ子でも外交的性格の人がいるし様々だからである
だから統計的に分類はできない、でも総じて一人っ子は一人っ子特有の問題を抱え家庭環境で性格も作られる
また引きこもりも異常を産む、社会から離れて社会性が失われる、それを自分は経験している
小人閑居して不善をなすとなる。小人は社会から離れて正常を保つことができなくなる
隠者になれるのはよほど優れた人だとなる。
人間の異常性がどうして生まれるのかとなれば生まれ持った性質もあるが人間の場合生い立ち環境が影響する
それは動物でも犬に育てられた虎とかライオンでもその犬が親となるのと同じである
子供の時の環境が大きく影響してそうなたったのである。その人の生まれつきのものは変えられないが環境の影響は大きいのである。私の母は継母に育てられて素直な性格だったけど歪められてしっまった。子供の時だからその影響が大きかったのである
だからいかに家庭環境に人間が影響されるかである
ただこの家庭環境はわかりにくい、確かなことは家族でも多様性があり他者の家族がわかりにくいことである
家族と家族が交流しないと余計わかりにくいのである。すると特殊な環境でもそれが当たり前であり普通になる
夫婦喧嘩が絶えない家族に育つと別にそれが当たり前になる日常になりそれが家族だと思う
でも夫婦が仲良く暮らしているのも見ると不思議になる。こんな家族があったのだと自分の家族と比べていい家族だなと思うようになる。そこで自分の家族に異常性に気ずくのである。
この人間の異常性は比較すると見えるものがある、だから外国で暮らした経験のある人は比較して日本を見るからその異常性に気付くのである。日本は特殊だとか日本のここがおかしいとか気づくのである、それは日本だけで日本人の中で暮らしていてもそれが普通であり気づかないのである、つまり異常性は比較対照で気づくのである
赤い花があり青い花がある、でも赤い花ばかり見ていたら青い花のあることに気づかないとなる
●カルト宗教団体で育った人の異常性
創価で純粋培養された人をが学生時代に知った。それは完全に子供の時から洗脳されて疑うこともできない、なぜなら子供は純粋だし親にいい子と見られたいから余計にそうなる。そしてその家族も付き合う家族も同じカルト宗教団体の家族だから比較対照できない、その人は創価の幹部になりますます先鋭化する、でも家族のためでもあり家族に褒められるものとなる
そもそも市会議員とかとなり貧乏から脱出した家だから余計にそうなった。
だから選挙活動することは家族ぐるみでしいて御利益になっていたのだからますますのめりこむとなる
それは明らかに環境の影響でそうなった。カルト宗教団体自体がそうした環境で異常性が作られる、でもその中ではその異常性には気づかない、その周りの人もみんな同じだから気づかないのである、赤一色でありそこに青の入り込むことはできないのである。その青こそ異常だとなる。
この異常性の怖さは社会自体がその異常性に染まりその異常が正常になる。それがナチスだった。社会全体がナチス化したとき
それに異議を唱える者はかえって異常だとなる、そしてカンボジアでは共産主義革命で200百万人が殺されたのである
だから個人も狂っているは集団も社会も狂っているとニーチェが言ったように集団が狂うということがいかに恐ろしいことかとなる、日本の戦争にしても集団がそうした狂気状態になった面があった。そのために300万人が死んだのである
だからこの社会の集団の異常性は恐ろしいものがある。異常が正常となり正常が異常とみなされ処刑までされるからである
それがファッシズムでありその被害は甚大なものになる。現代文明社会がそうなりやすいものをもっているからである
その異常性を産み出すものが社会自体にあるからまた形を変えて異常なものが生まれる
つまり異常性という時特殊なものとみているがすぐ近くに日常的にある。一時は日本人が創価の会員にみんななってしまうことがありえたのである。すると創価の会員が異常ではなく正常となり批判する人は異常だと糾弾されて殺されるともなる。
狂気が正常となりそうなることもありえたのである。でも最近支持する人選挙で減っているからほっとしている
この異常は東京から生まれたものである。創価は団地の宗教と言われたからである
ただ創価がオウムのようにならなかったのか?それは庶民中心であり例え信仰とは関係なくても御利益になることはするが
利益にならないことはしない、だからサリンをまいて殺すことは何の利益になると常識が働くからそうはならなかった
むずかしことはわからないが御利益になることはすぐにわかる。だから会員が増えたのである
●田舎人間の異常性
大都会からも異常なものが生まれる。でもまた田舎からも異常な人間が生まれる育つ、田舎人間は狭い人間関係の中で育つ
そこで異常性が自ずと育まれる、よそ者を入れない拒絶する、仲間内で結束して入れない、そして今でも村八分のようなことがある。農協の店とか仲間内で経営してよそ者入れないともなる。そこでは客より仲間内の結束を第一にする
だから田舎といっても一万の街内とわずかに離れた農家がいる場所は違っている。そこでは農民同士の結束が強く他者は入れないともなる。そして田舎では村八分が今でもある。街内はそうでもないが街からわずかに離れた農家がある場所ではある
ただ別にそこで買わなくても困ることはない、そこにはもともと私は買いに行っていなかった。
スーパーで買えるから困ることはない、また隣の町も近いからそこは大きいから買い物できる
いずれにしろ田舎での異常な事件が起きるのは閉鎖的環境で逃げる場が無くてそうなる。閉鎖された閉塞された場で生きねばならないから起きる。それはいつも接する人でありこの人が嫌だなとしてもその人から離れることができないからである
ただこれは会社とかでもそうでありそこで人間関係に問題があってもやめない限り解決しない、でも辞めれば解決するのである
だから会社でもそこは閉鎖された場所になり人間関係で問題が起きる。
だからどうして異常が生まれるのか育まれるのかそれも環境の影響が大きい、そしてその内部にいる人はその異常性に気づかないのである。仲間内では正常でありかえって外部から指摘されたらその人が異常とされるのである
だから異常と正常が何なのかわからなくなる。
確かなことは閉鎖された環境では人間は異常になりやすいことは確かである。
村社会はそうなりやすい、でも現代社会最先端の科学技術者が原子力村を形成して大事故になったように村だけではない
閉鎖的な村を最先端の科学技術者でも異常化する、外からの者を入れずそうなった。
専門家集団もまた閉鎖的村を形成する。コロナ騒動でもやはり専門家集団の一人の学者が40万人死ぬと言ったり何か突飛なことを言い混乱させた。そもそも一体コロナ騒動は何だったのか?その後遺症で苦しんでいる人達がまだいる
これも何だったのか政府でも科学者でも解明していないのである
つまり現代社会から文明社会からでも特有の異常が生まれる。時代的にも異常は生まれて来た、それが迷信とかいろいろ語られている。ではこれだけ科学技術が発達したから異常なことが起こらないかとなるとやはり別な形で異常が生まれる
その異常はむしろ文明が巨大化したように巨大化している、一僻村に起こるのとは違い異常が巨大化して巻き込まれるから怖いのである、確かなことは人間から異常はなくならない、だからその異常によって人間が文明さえ滅びるとなる
田舎の異常性は極一部になるが大都会の異常性は全体を巻き込む。それは全国に波及する。
田舎の異常性は限らたものであり全体に波及することはない、確かなことは閉鎖された環境で異常が正常になる
狭い仲間内でしか社会を見れなくなるからである
ニーチェが個人も狂うが集団も狂うという時個人なら精神病院に入れるが集団はならないむしろその狂った集団が正常となり反対する者は殺されるとまでなる。異常と正常の問題は常にあったけどナチスとか大衆社会のファッシズムは現代の特徴だとなる
カルト宗教の異常性が正常化されて社会を支配するとまでなる、そうなるのは文明が異常を産む温床だからだとなる。
時代的にカルト宗教がこれほど社会に蔓延することがなかったからである。
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