2025年07月02日

人間は環境により作られる―様々な人間の異常性が生まれる原因 【閉鎖的な場で異常化するー村八分になる理由】


人間は環境により作られる―様々な人間の異常性が生まれる原因
【閉鎖的な場で異常化するー村八分になる理由】

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●田舎でも街内と農家のある場所は違っている

中学の同級生は街内ではない、田畑のある地域に住んでいる。でも田舎でこの街から離れた田畑のある農家とかと相当違っている
農家という時三代続いて仲間と認めるとかある。それだけ農家というのは仕事でも協同することが多く人間関係が街と違って強いのである。
一万くらいの田舎でも街に住んでいるものと田畑のあるところに住んでいるものは違うのである
農家の場合草取りとか何か共同作業がありそれでつながりがある
もともと田植えでも稲刈りでも機械がない場合は共同でしていたのである、農家は村で独立してはありえない、孤立してはありえないのである。

ところが一万の町でも街になると商店とかあり商店になると必ず競争があり農家のように協同することもないのである。
だから街内に住むのと少しでも離れた田畑のある地域で住むのは相当に違っている
それで都会の人が一様に見るのは誤解することになる
街内だと三代とか棲む人が少ないだろう。私の家も双葉で酒屋の丁稚をしていた父親が暖簾分けし街内に住むようになった
だから戦前から住んでいても二代目なのである。この辺で古いのは野馬追いに出る侍だった家である
それは必ず農家であり郷士と言われた人達である。侍でも農業していた人達である
その人たちの家は江戸時代から続いているのである

だから一万の町でも棲む場所によって違っている。そこが誤解しやすい、小さな畑を土地を借りてしていた女性は隣の畑で仕事している人をひどく嫌っていた,嫌だ嫌だというとき畑であれ隣と独立して維持できない仕事できないことがある
田んぼになると水などの共同管理があるから一家族では農業はできないとなる

だから都会の人が移住して住むとき濃厚な人間関係のある街から少しでも離れた地域に住むとめんどうになる
まず限界集落のようなところに住むとなれば相当な覚悟が必要になる
今でもそうした田舎には村八分がある。それで付け火の事件が起きたし陰湿な恐怖の殺人事件が起きた。
それは限られた狭い所に住み逃げ場がなく村八分にされた恨みを晴らそうとしてそうなったのである
閉鎖された村で逃げ場がなく起きた事件だったのである

もう一つの原因としてこの人はもともと故郷の村に住んでいた。それで都会から帰って来たのだがもともとそこに住んでいた人達とは感覚的に違っていた。俺たちはこの田舎で苦労して生きて来た。今頃帰って来ても仲間ではないとなっていたのである。
何か私は良く田舎から出て都会に暮らしまた帰ってくる人達と出会う。それは訛りがなくきれいな標準語を話すからわかるのである。でも田舎に住み続けた人がそういう気持ちを持っていることに気ずかない
ただわかることは故郷の田舎を離れて40年とか過ぎるとそこに別々の人間になる。コミニケーションでもできなくなる
だからそこにずれができて合わなくなることはある

●田舎では店でも医者でも断れる

田舎で平気で店でも医者でも断られる、気に食わないと断られる。実際自分は三か所で断られている。
ただスーパーのような大きな所では断られることはない、その人は農協関係の店で働いていた
同級生だったが何十年もあっていなかった。でも何かお前は何もしていないからと断られたのである
ただそこには前でも一年に一回位しか行っていないから困ることはない。買うものもほとんどないからである
その人は街から離れた部落(村)に住んでいる、何かそういう狭い範囲で生きてきたのだろう
ただそこで店員になることは向いていなかった。何か老人の男だと入りにくくなる。
裏方で掃除などしている老人がスーパーで働いているのはいいのである

ともかくその人は狭い範囲で生きてきてそれが習性となる。そして狭い範囲の人が仲間でそれ以外は受け付けない
閉鎖された世界で生きて来た。だからその偏狭性異常性に気づかないのである。井の中の蛙でありそこが全世界になっていた
そういう場所でお山の大将とかになりやすい、その狭い小さな世界が全世界にもなってしまう
異質なものは排除して村八分にするのである。それは今でもある。
ただ農村地帯と街内では相当に違っているのである

今時時代遅れとかなるがそういう村とかは残っている。そういう場所には入り込めないとなる
特別な人しか入り込めない。それでそこには陰湿な殺人事件と八墓村とか何か凄惨な事件が起きた
それは理解できるとなる。
ただ現代は田舎でも農村社会ではない、農民は一割にもみたないのである。だから村社会ではない。それでもやはりそうした偏狭な異質なものを受け入れない所は残っているのである
今は働くにしても車で行き遠くでも勤める。だから別に同じ場所で農民のように働かない、近くで何をして働いているのかわからない場合がある。それは田舎でも職業も多様化したのでそうなった。
農民は一割にもみたない、田舎でもみんな会社員なのである。
だから昔のように農民社会ではない、それでも前時代の遺物としてあることも確かである
この辺は隣の市まで近い、8キロくらいでありそこで買い物するから困ることはない、だから断られても困ることはないのであある。

●人間の異常性は閉鎖的空間で作られる

人間の異常性はどうして作られれるのか?その人の日常生活する環境だとなる。その最たるものが家族である。この家族でも様々なのである。私自身の家族でも外からは理解できない家族だった。そのことを書いてきた
そこに異常性が生まれたのである。この人間の異常性は田舎だからとか生まれるのではなく都会でも普通に生まれる
なぜカルト教団が生まれたのか、それは東京を中心として生まれた、何か戦後地方から東京に若い人が集まりそこで仲間作りとして創価などは始まった。だから団地の宗教となった。団地に集まり連帯感を持ったのである
つまりそれも都会化という環境がそうしたとなる。村社会と比べると余りにも環境が違ていたのである
そしてカルト教団で家族でも入っていればそういう人達としか付き合わないから異常化してくる
他のことが見えなくなるからである

人間の異常性はどうして作られのか?

それは家族単位で作られし村単位で作られれるし都会でも作られるし国単位でも作られる
集団団体組織になると同質性が追求されるからである。それがナチスを産んだとなる。それは大衆社会とメデアも関係していた
大衆社会とはカルト教団のように同質性を求めるからである。その内部では異質性は排除される
そこで同質なものしか見えなくなる。そこで何か思考することはなくなる。ハイルヒットラーになる
それが社会を席巻したのが現代文明である。無数にアトム化した人間をまとまるときハイルヒットラーになる
それは単純だから誰でもわかるからそうなるのである。
要するにカルト教団は現代の病理的現象であり社会の病気だとするべきものである。もともとあった宗教とは何の関係も
ないのである

とにかく人間の異常性は産むのは環境である。家族の影響が大きいという時そこで育つのだから当然だとなる
異常性は本人が気づかないことにある。異常な家族でもそれが日常化して異常でなくなる。家族はそういうものだとなり異常に気付かないのである。それは田舎の偏狭な人間であれカルト教団の家族であれ気づかないのである
ナチスでもそのなかにいれば異常とも思はない、むしろナチスに反対する者こそ異常として排除されて殺されたりしたのである
それはカンボジアで200百万人も共産主義の名のもとに殺されたのである。それもカルト教団の異常と似ていたのである

何か文明自体がそうした病理的なものを異常性を作り出すことにもなる。そこで何か精神の安定とか正常性が保てない

つまり文明自体が異常である!

だから異常なものが必然的に生まれるとなる。ただそれも集団化すると狂気でも正常でありそれに反対する人が異常となる
なぜ人間の異常性が生まれるのか、それは田舎だけではなく都会でも生まれるしそれぞれの家族でも生まれる
だから異常とは常にどこにでもあるものだとなる。環境が異常を作るからである。



凶悪犯罪は田舎ばかりではないんですが田舎では村八分で精神に異常をきたして凶行を行う傾向があります。
戦後最大の単独犯による殺人事件としては土井睦男の名前は轟いてますが
今の時代だとあそこまではスマホあるので無理ですが長野の市議の馬鹿息子の無差別乱射事件ありましたが似たような状況だったと思います。田舎の怨念こもった犯罪はたしかに動機が異常で都会はほとんど金銭のトラブルからの事件なのでそこが大きく違います。

【つけびの村】周南市連続殺人放火事件について】
日本の事件 2010年代
2013年に山口県周南市にある山間の集落で発生した連続殺人・連続放火事件について、すでに犯人が逮捕され死刑が確定した事案だが、風化阻止の目的で概要や所感等を記す。

この人は都会から限界集落のような所に帰って来た人だったのである。








posted by 天華 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育、心理学など
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