夕陽が輝き秋の雷がひびき鳴る
秋の雷夕陽輝き響き鳴る
夕方になり急に雷が鳴った、一回で終わるのかと思ったらそれから5,6回鳴った。そして多少雨が降った
この光景も不思議だった。おそらくまだ夏がつづいているのかおもしれない、第一もう秋もおわりだけど冬になるがそういう感覚がないからである。
だから秋がなくなり夏と冬になるというのもわかる。
カメラは常に持ち歩く必要がある、どんなシャッターチャンスがあるかもしれない、それを逃すと後は撮れないからである。
千変万化するからである。
プログは本来こうして毎日の気候変化とかを報告するのに向いている、リアルタイムの報告に向いているのである。
ともかく俳句は写生であり写真と相性がいいのである。
そして今日は田んぼに白鳥が来ていた!
これは季節通りなのか? 早いのか?
冬になることは確かである。
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