2023年10月20日

イスラエルへのハマスのテロ 【宗教がからんで奇々怪々にインターネットで多角的に見る】


イスラエルへのハマスのテロ

【宗教がからんで奇々怪々にインターネットで多角的に見る】


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総資産6000億円 ハマスのトップ「5つ星豪華生活」 優雅な“安全圏”から攻撃見守る?

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イスラエル解体を目指すユダヤ教超正統派団体 ナトレイ・カルタ


●ハマスの幹部が巨額の金を貯えてカタールのホテルで贅沢

これほど複雑なものは無い。インターネットで多角的に見ても一色ではない。意外だったのはアメリカのユダヤ人の中でもシオニズムにイスラエルの建国に反対する人たちがいたことである。そのラビがユーチューブに映っていた
またイスラエルから脱出する人も増えている。そもそも最右翼のネタ二ヤ首相で政権に反対する人たちもかなりにいたのである。イスラエルでもユダヤ教でも一枚岩ではない。それも意外だった。
またハマスにしてもその最高幹部たちがカタールとかでホテル住まいをして贅沢をして暮らしている。その人たちは大金持ちだったのである。これも何なのかと見た。その手下たちは命がけで戦っているというのにその幹部は安全な場所で贅沢三昧としているまた巨額の金を貯えている。それもなんなのだろうと見る。まるで人間の善悪でもわけわからなくなる。

イスラム教のアラブ人側にしても金持ちなのだからガザが貧窮化しているのだから金を出して助けるとか移民として受け入れるとかすればいい。でもそういう面でも欠けているように見える
そもそも援助するにしてもその金が上の人に奪われたりまたテロ組織に流れているとか一番苦しんでいる下層の人たちに回らないとかなる。だからイスラエルではガザに援助してもハマスに回り武器を買う金に回され庶民には金が回らないともなる。

ハマスでも幹部には莫大な金が入っても一般人に入らないという矛盾がある。そういう幹部を見ていたら戦う気になるのかとなる。生きる死ぬかの戦いをしている時ホテルでテレビを見て観戦しているのかとなる。アラブ側にも相当な問題がある
そういうことは時代劇でも常に放送している。何か若者でも急進派がいてもその人たちの純粋な気持ちを利用して実際はその上の幹部達上級職の人たちが得するものとなっている。だからここでも同じようなことが起きているのかとなる。

●宗教戦争なのか

カルト宗教団体でもやはり善を正義を主張しても扇動しても実際はその幹部たちは得することになるそうした善とか正義とかには関係なく利益を得るのはその人たちだけだとなる。
ここでも宗教がからんで複雑怪奇になっているのである。だから人間というのは常に仮面を被っていて何が真実だかもわからなくなる。そして宗教が絡んでくるとわけわからなくなってしまう。イスラム教でも聖戦となりまたユダヤ教でもやはり聖戦となりそれで互いに譲り合うことはなくなる。でもアラーの神とエホバの神が戦うのかとなればそんなことはないのである。
ただ一神教なら偶像との戦いだったからそれはありえる。でもアラーの神でもエホバの神でも偶像を否定している神だからその神が争うということはありえないのである。

だからこの問題は宗教の相違から来て宗教戦争と言うのにも思えない。根本的な原因はやはり宗教というのではなくパレスチナ人をガザとかに隔離して閉じ込めて苦しめた事にある。もしそうそれがなければこんな争いにはならなかった。

イスラエルが聖地となっていることは分かる。でももその土地にはにはすでにパレスチナ人が住んでいてその土地を奪うということはいくら宗教であってもそれを主張できるのかとなる。ただイスラエルには三つの宗教の聖地としてありそれは三つの宗教は共同して管理できるものとするべきだった

ユダヤ人でもイスラエル建国に反対していた人たちがいたのである。またイスラエルから脱出する人たちも相当数いる。それはロシアでもウクライナ戦争に巻き込まれるのは嫌だとして脱出したのと似ている。つまり戦争というとき誰が起こしているのかとなる。国民全員が一致ということはないのである。賛成する人もいれば反対する人もいる。それはユダヤ人のラビでも反対する人がいたのである。だから強硬派がいて穏健派がいる。それが政治でもある。

同じユダヤ教だから最右翼の強硬派となっているかとみればそうでもなかったのである。ただどうしても少数派だから目立たないし取り上げない。でもインターネットだとそうした少数派も意見として一応目立たないにしろ報道もされるのである。それが今までのマスコミ中心の報道とは変わったのである。

●インターネット時代は多角的に見る

だから多角的に見ると言うことで一方的にはなりにくい。それを理解するのも難しいがとにかく一方的な報道にならないからそれで全員が黒一色のようにはならない。ファシズムにはならない利点がある。ただそうなるとさまざまな見方がありそれを個人で判断するということは難しい。だからこそ一方的な見方は席巻するのである。
難しいことを言わないで大衆を洗脳するのはそうした一方的な見方でありその内実がどうなっているかなど検討しないでナチスのようになってしまうのである
特に宗教が関わると複雑になり宗教は絶対だとなり創価などでもほかの宗教団体でもとにかく批判すれば仏敵となり罰あたる地獄に落ちるとかなんとかなり議論すらできないのである。

ここでも宗教が関わって本当に複雑である。ハマスはテロ集団だといってもその背後にはイランがいてロシアがいて中国がいるとなるとこれまた複雑なものになる。そのテロの根を断つとしたらその背後の国を断たない限り解決できない。そうなると国同士の戦争となりこれらの国は核を持っているとしたら人類滅亡の最終戦争になってしまうのである。だからこそ今度のイスラエルのハマスのテロは第三次世界大戦の導火線になるということで恐怖したのである。

posted by 天華 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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