買い物では必ず失敗がある。それはどうしてかというと機械でも道具でも実際に使ってみないとわからないところがあるからである。使ってみてはじめてわかるからである。
でも店に行ってその商品を勧めるときその勧める人の影響が大きいのである。その商品について聞くとその人の説明することは商品を買うか買わないかに大きく左右される。
ヤクルトの商品を買おうとしたら何かそれがわからなかったのは炭水化物であることがいわからなかった。何かジュース類というのは砂糖などが入っていて飲むとかえって疲れる。
その商品は朝鮮人参とかクエン酸とか?入ってるとかでいいように見えた。でも炭水化物だと甘いしいいものでなかったのかもしれない。でもそこまで説明されると買う気にはなれな。だからなぜあえてそういうことを言って進めないのかというのが不思議だとなる。ただ、その女性は誠実であり何でも売るという。強引さはない。かえってそういう人が信頼される。
カメラ店のキタムラではやはりどんなカメラが良いのかと聞いて、これがいいのかと買うかと思ったが。店の人は進めなかったなぜなら写真を主にするならプロムのような動画を主にしたものは向いてないと言われたからである。
そしてカメラ自体の画素数などはあまり変わらずいろいろなものを付け加えているだけだとも言った。普通、そんなことを店の人が言わない
なぜならそう言われれば買う気になっていても買わなくなるからである。でもその店は誠実であり正直に言っているのである。
つまり何か客はこういうものが欲しいというときなかなか分からない。でも売った方が良いのだからこの人には向かないとかなっても売るのが普通である。
通信販売だとどうしてもその商品について売る人から聞くことはできない。説明はしても売る人は説明はしない。その代わりにその商品を使った買って使った人が。いいとか悪いとか書いてある。それが判断基準になるのである。ただ、商品というのはその人に合ってるか合ってないかはその人が買って使ってみない限りわからないのである。通信販売で失敗したのは小さいものだったら良かったかな大きすぎたのである。使った人がレビューしたのを読んで買った。でも前の小さい方は自分にも役立つものだった。それは大きくて一人の自分には向いていなかったで。そして使ってみるとなかなか電気が回らず熱くならなかったのである。それで失敗した。これは結構高かったから損した。
また近くの量販店ではレンジを買った。そのレンジは何か色々な事ができると書いてあった。天ぷらのようなものも何かできるようなことを書いてあった。それは3万もしたが。これ普通のレンジとしてしか使えないものだった。それを勧めたのは店の人だった。それといろいろなことができると誇大広告にもなっていたのである。だから店の人がもっと説明すればよかったと思う。そんなにいろんなことができないものだったからだ
何か商品でもなんでも進めるときその人に合ったものが必要なのである。でも売る人にとっては、その相手が何を欲しているかあまり聞かない近くのお店では田舎の店は商品が少ないから自分に合ったものを買うことは難しい。
特に自転車について折りたたみの電動自転車は外国製でもさまざまなものが出ている。でもそれを買うことは難しい。後の修理とかあり何かあると直してもらえないからである。それで買いたいのだが買いにくいということがある。
要するに買い物はその人に合ったものが必要なのである。でも田舎の商店ではその商品をみんな揃えることはできない。でも通信販売だと選ぶことができる。でもそこでも失敗するので特に着るものでも合わないことがありそれで失敗していることが多い。
ただ、普通は相手のことなど考えず商品を売る人は売ればいいという感覚になる。 相手に対してどういう商品が必要なのか?その商品がどういうものがどういう機能があり?どういうものなのか詳しくは。説明しない。なぜなら商品の種類も多く売る人もよくわからないからだと思う。
ともかくなぜ金融商品が詐欺的になるのか?それはその金融商品が余りにも複雑で理解できない。説明する方でもわからないのである。株など説明できる人がいるのかとも思う。地銀などその金融商品について投資信託であれ株であれ実際は分かっていない。わかっていないものを売るのだからある意味で詐欺なのである。普通だったらヤクルトの人がそれは炭水化物ですよと言っただけでこれは甘いなと分かる?
でも金融商品となるとそれを説明されてもわからないのである。第一株など専門家すらわからない。だから、もしそれで客が損しても売る方の責任にはならない。株が上がったり下がったりするもんですよで終わりである。要するに金融商品を売る人はその商品についてわからないしだからただ売ればいいというだけであり適当に説明して儲かるようなことを言うだけである。そして手数料を取ることだけを目的にしている。 だから今や地元の田舎でも郵貯でも農協でも地銀でも金融商品を扱っているがそれで詐欺まがいのことをするようになった。本業で儲けられないからそうなったのである。
でも売る方にしてみたら売りたいのである。だから買ってくれないようなことを言うことは?普通はない。でも実際ヤクルトとかキタムラは?私は買おうとした商品をいいものでないとしてあっていないとして説明されて買わなかった。ただ売ればいいというだけでなくどういう商品なのかを相手に伝えてそれなら買ってくれということになる。ただ、売ればいいということではなかった。
商品を買うということは必ずしも売る人だけが責任あるわけではない。やはり買う人が責任になる。よく調べて、自分に合ったものを買う必要があるからである。今なら通信販売があるから様々なものから選ぶことができる。ただ通信販売でも高いものとなると簡単に買えない。失敗したら大損になるからである。 ただ、メーカー品などは信用しているから買う。それでもその商品があうかどうかは分からないのである。
とにかく今は商品の種類が多すぎてすぎて買うのも迷うのである選ぶことでも大変である。そして買ってからも操作が面倒で使えないというものも出てくる。だから今の買物というのは次から次と勝っていたら金がいくらあっても足りないとなってしまう。なぜなら高い買い物で失敗したらでは次にまた買えばいいとはならないからである。そのリスクが大きすぎるのである。
だから自分で判断できないものは買うべきではないとなる。でも普通の品物だったらある程度は判断できるる。金融商品のようにはならない大きく損することはない。それはある程度は見分けられるからである。そして買っても十万以下でありそれ以上の物を買っていない。何か怖くて買いないのである。高いのでも5万くらいだった。十万となるとリスクになる。それが買ったからといって損になるものでもない。
でも不安になるのである。 いくら商品が多いからといっても一つを選ぶとなると難しくなる。一つ買って失敗したらまた別なものを買うということができないからである。それで今の買い物は商品が多すぎるから困るのである
通信販売のレビューにしてもそれが全部。本当なのかどうかも分からない。
五つ星で評価したらpaypayで3000円うれるとある。これも別に高評価にしなくてもいいが金をもらえばどうしても悪いことは書けないとなる。だからこれも問題だと思った
とにかく金でいいレビュー書かせるのも問題である。何かこうしてすべて金で左右される。通信販売でもレビューが正直に書いているとは限らないのである。ただこの商品が悪いものではなかった。ただ金をもらったら悪いことは書けなくなるのは確かである。