夏の朝に海へ行く(立葵、ノウゼン、夏燕)
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船ゆれて朝の光りに輝ける海面に浮かび漁師見るかな
夏の朝海面輝き一艘の漁船操る人の見えにき
広々と朝の平野に立葵朝の光りのまぶしくさしぬ
ノウゼンの咲き始めるや電線に燕とまりぬ朝の街かな
今日は朝から晴れていて暑かった、今日も一日暑い、まだクーラーをしていない
熱中症になりやすいのでこまる
漁船が一艘まじかに見えた、それで写真を撮った、今の時代写真が欠かせない、だから写俳という分野が生まれた、もともと正岡子規が唱えた写生俳句と写真が相性が良かったのである。みたままを俳句にすることだからでる、写真はまさにありのままの見たままを写すからである
立葵は夏にふさわしい花である。でも梅雨の時期に咲くから日本には合っていない
今日は晴れていたので写真の写りがいい、ノウゼンカズラも咲きはじめた
燕が何羽か電線にとまっていた、すでにノウゼンは二三道に散っていたのである
夏本番が来る、問題は熱中症になりやすいから自転車で遠くに出れなくなる
まともに陽射しを受けるか老化してそうなったのである
ただ自分は体は動くのである。脳梗塞になって歩くのがやっとという女性を見たらいかに健康が老人にとって大事かわかる、金のないのも問題もあるが老人になると健康な人と病気で弱る人のさが大きいのである。その女性は自転車にも乗れなくなったから買い物もある歩くほかない、だから自転車にも乗れなくなったら困る、買い物でも毎日ある
ともかく今日も暑い、暑さを乗り切るにも健康でないとできない、クーラーも必要だがこれは体に悪い場あいがある、この辺は海が近いから35度とかにはならない
それで助かるのである
これはフェスブックにも出す、フェスブックは最近始めたのでありまだ理解していない
わかったことはリアルタイムに実況中継するのにいい、スマホで写真でも動画でも簡単にアップできるからである