デジタル社会は安全と信用が問題
(不正請求にだまされた損した)
auのスマホが通じなくなった、それを通信障害と思い一週間くらい放置していた。私はスマホほとんど使っていないからである
なぜ通信障害と思ったのか失敗はauに電話で直接聞かなかったことである。何か通信障害とばかり思いこんでいたのである。
そういう発言がネットでもありそれをみて通信障害と思い込んだのである。
でもauの支店で直接聞いたら簡単に回復した
それは設定でon-offがありその設定を変えて一発で回復したのである。
それはwin11に変えたことでも起きた、最初の画面で設定をやはりon-offがありoffにしていなかったのである。
それで文字が打ち込めなくなっていたのである。
つまりパソコンは何でもon-offになっていて成りたっている。
どこかでその設定が間違っていると今回のようなことが起きる
スマホは使わないし慣れていないのでわかりにくいのである。
ともかくパソコンでもスマホでも操作がめんどうであり使いこなすことがむずかしいのである。それで老人はなじめないのである。また電子化できないのも操作がめんどうなためである。
そしてどういうわけかハガキが来ていた、それはauからの請求書だったのである。
私はauで電気料金もはらっているし自転車保険にも入っている。
だからその料金のことかとコンビニで一万支払ったのである
でもauショップではそいうことはしていないと言われたのである
すべてカード支払いにしているからハガキで支払いを要請することはないと言われたのである
このようにデジタル社会はその操作もめんどうだしだまされやすい、いつのまにかネット銀行でも大金が盗まれることありそこが問題である。依然として迷惑メールが大量に来る
そのなかにau関係もあったがメールだと無視する
でも住所知りハガキで要求されると信用したとなる
つまり住所を特定されると危険であるがそれも防ぎようがないのである。
それからコメリでカードを作っていた。それも二種類あった
ただチャージして使うものと一年会員制になっているものである
会員制になるとカード無くしてもそのカードの支払いとめることができて再発行できる。
それでキクチスーパーのカードに一万チャージしたが無くして見つからず損した
それはカードでも支払いでも止めることができないものだったからである。
このようにデジタル社会の問題は安全性にある。そしてこうした手違いで大損失にもなる。一万くらいならいいが額が大きくなると取り返しのつかないことになる。
またパソコンでも記録したものが一瞬にして消えるのも怖い
だからどうして安全性を図るかが問題になる
もうそこには現実の生身の人間がいなくなるともなるからである。日本人がデジタルに弱かったのは契約社会でもなじめないのは村とかの狭い範囲の濃密な人間関係ななかで生活していたからだともなる。日本の文化が影響してデジタル化が進まなかったのかもしれない。
とにかくスマホをはじめたりwin11にしたりして苦労している
OSが変わるとまためんどうなのである。
それにしても設定とか多くてわかりにくい、操作がめんどうなことが改善しないとデジタル化は進まないともなる。
ただこれも慣れだから若い世代はデジタル世代でなじみやすい
でも老人は使いこなせないとなる。
要するに対面的に直接会うことで信用するとなる。デジタル社会は相手のことが見えない世界である
それで不思議なのはauの請求でだまされたことである。それは住所がわかりハガキだったことで信用したのである。
メールだったら信用しない、つまりデジタル空間では信用とか安全が図られていない、そこが大きな問題なのである。
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