2022年06月23日

歳には逆らえない (元気に見えた大工さんにも老いがあった・高齢化社会の暗黒)


歳には逆らえない

(元気に見えた大工さんにも老いがあった・高齢化社会の暗黒)

その大工さんは頭も禿げていないし体も頑丈でありとても老人に見えなかった
だから大工さんとしてばりばり仕事しているとみていた
何でこんなに元気なのか不思議でもあった
でも今日仕事を終えて調子が悪いと訴えた
それは昨夜が冷えたため体調不良になったのだ

もう一人の女性がしきり昨夜は寒かった、調子崩したと言っていた

その大工さんも見かけと違って意外とその寒さで調子を崩していたのである
だから疲れたとか体の不調を訴えたのである
それで明日は休んだ方がいいと言った

何か見かけだけでその人の体調もわからないものだと思った
その人は何か老化したように全くみえなかったからである
だから68才にしては元気だと不思議だった
でも実際は眠らないとか体調を崩していた
小便でも寝てから一二回あるというとき前立腺肥大症が関係しているかもしれないと言った、私自身が経験があるからだ
小便の異常になるのが多いからである

どうしても60代で必ず持病が出る人が多いと見た、でも今は60代は老人にはならない時代である、75才異常が老人となるべきだというのもわかる
そうはいってもどうしても60代で何らかの持病がでていかにも老いていない元気に見えても老いにさからえないとなる
ただ仕事をしているのを見ても老いたとは見えなかったのである

自分の場合熱中症になりやすいのである、外で紫外線を受けると悪い
それで春でも暑い時があり痙攣を起こすほどの熱中症になった、その時意外と危険があった、老人は熱中症になりやすく死ぬこともある
その原因が体温調節ができないということにある
その人はもともと太っていて汗が出ることを訴える、でも汗がでることがいいことなのである、老人は汗がでにくくなる、それで体に熱がこもり熱中症になりやすいのである

いづれにしろ大工の仕事は体あっての仕事であり力仕事もあり結構68歳でぱきついと見ていた、だから不思議だったのである
でもやはり老人だったのだなと共感したのである
老人はどうしても体の調子が悪いことを訴える、家に来る女性も72才にしてはもう80才にも見えて不調を常に訴えて実際話はできても何もできないのである
それで昨晩は寒くて調子が悪いと言っていたのである
それはその人を前から見ていたからそうなるのも当然だとも思っていた
てもその大工さんはとてもそう見えなかった、それが不思議だった
ただ今はガンになっても十年も仕事をしている人がいる、その人も不思議である
60代後半であり普通に仕事している、その仕事は大工よりは楽である
でも十年も癌になって仕事が普通にでききていることが不思議なのである

ただ癌の治療でも相当に進歩しているからそうなっている
何か医学的に老化しないことを研究しているから人間は百才まで普通に生きれる時代が来るとしている、それもそういう人をみると単なる空想ではないともみる
まず60以降は金がなくても困るが病気になったら終わりである
寝た切りになったりしたらいくら金があってもどうにもならない
そういう人が同年代でも増えている、また死ぬ人も増えてくる

とにかく現代の問題は高齢化社会であり辺りを見回すと老人と病人が多すぎることである子供などめったにみかけないのである、こういう社会は発展性がなくなる
日本が改革できないというときこうした老人が中年でも多すぎることでありそれは保守化して日本は貧困化しても回復できない、新しいことに挑戦できない老人社会保守的な社会になっているのもわかる
例えば以外と親でも90とかまで生きていると後を継ぐにしても財産をもらうにしてもそれが60代にもなるのである、私自身がそうだった、すると遅いから自分なりのことに金を使えないのである、また家を継ぐにしても遅いから自分なりのことができないのである新陳代謝ができないのである、それは家だけではない、社会全体で高齢化社会の問題は
若い人が社会で活躍するのが重要な役につくのが遅くなり経験も積めないとなる
大臣にしてもたいがい60代であり30代とか40代とかいないからである
そこでどうしても時代を変えることはできなくなるのである
未だにハンコとか使っているのはそのためであり日本は老人社会でありデジタル化できないのである

やはりこの高齢化や少子化が大問題でありこのために改革もできない、つまり家でも後継ぐことが遅すぎるのである、すでに60となれば老人にもなってしまうからである
そのことは社会全体でもそうである、若い人が第一線で活躍できないのである
もちろん老人には老人の役割があり無益だとはならない
ただ老人がこれだけ多ければどうしてもマイナスになる
それで毎日迷惑老人に悩まされている老人がいる、その女性は人に毒口ついてそれが生きがいであり存在を示す行為なのである
その迷惑老人の隣の女性は毎日訴えていてもどうにもならないのである
こうした老人が増えていることは間違いない、これからも増える
まさに高齢化社会の暗黒である、やはり世代交代とかしないと新陳代謝ができないのである

そもそも老人でも立派な老人になること自体がむずかしいのである、みんな普通に生きている人達でありおそらく長くなりすぎた人生に対処できずに迷惑老人となる
そして社会は会社を退職したりしたら社会で受け入れないのである
地域でボランティアなどできない、かえって問題を起こして裁判沙汰にもなった人が現実にいる、つまり社会の役に立ちたいとしても社会では受け入れないのである
それはたまたま無人駅のボランティアのようなことをして経験してわかったのである

余計なことはするな!

老人はひっこんでいろ

こうなっているのである、老人の居場所がないのである、老人がこれだけ多いととても立派な老人は少数である、あとは無用迷惑老人になりやすいのである
そして今の社会は消費社会である、老人がボランティアであれ生産的なことをさせないのである
ただ何かはやらない店であれまたどんな店であれ買い物すれば金を使えば喜ばれるのである、金を使う時誰でも歓迎されるのである
でも金がない老人は誰も相手にしないということにもなる
一二割はそれなりに金をもっている、だからその老人は社会に金を使えば歓迎されるとなる、あとは無用迷惑老人であり早く死んでくれとなる

つまりそういう老人は社会の害悪でしかなくなる、それはもう生きていることが辛いとなる、また社会にとっても自分自身にとっても地獄を生きることになるのかもしれない
高齢化社会はいい面があるとても暗黒面が大きいのである
でもこれはなかなか解決しようがない、おそらく人間が長生きするような社会を作れていないしまた個々人でも長寿を豊かに活力あるように生きれないとなる
だからこれから本当に百才人生をどう生きるのが金銭面でも個々人の生きがいとかの面でも大きな問題になるのである、それができなければ高齢化社会のマイナス面が目立ち暗黒になるのである

地震で自分の家を見て大工さんに見てもらったことでわかった、実際見えなかったが相当に中が痛んでいて危険にもなっていたのである
ここが崩れなかったなと恐怖を覚えた、そこが崩れたら家も崩れるとか指摘されて恐怖を感じた、私の家は築50年すぎて老朽化して痛んでいたのである
あちらこちら見たら痛んでいたのである、やはり耐震設計とか断熱材など使っていないので冬は寒いのである、怖かったのは耐震設計でないから地震に弱かった
こうして家も老朽化して人間も老朽化してくる、いたるところ体でも不調になり痛んでくるのである

家も年には逆らえない!

もしかしたら自分の家は今回の大地震で辛うじて耐えたのかもしれない
それはまさに人間が老化することと似ていたのである
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