2022年06月07日

なぜヨ−ロッパでも東欧でもロシアでもわかりにくいのか (民主主義とアジア的専制国家の対立のための戦争なのか)


なぜヨ−ロッパでも東欧でもロシアでもわかりにくいのか

(民主主義とアジア的専制国家の対立のための戦争なのか)

ビザンティオン(イスタンブール)、ネアポリス(ナポリ)、マッサリア(マルセイユ)など、現在も大都市として繁栄しているものがある。植民市は、方言、祭儀、制度などさまざまな面で母市と結び付いていた

ウクライナ戦争は西側や欧米側ではアメリカでも盛んに民主主義と独裁国家との対立の戦争だとしている
民主側につくのか、自由の無い独裁国家につくのか主義の戦いだと扇動する
それは米ソ冷戦と米中対立は共産主義と民主主義の対立としての戦争としていたのと同じなのである,イデオロギーの対立だともしている
ウクライナは西側となり民主側であり自由を守るためには民主主義を守るために戦うとする、でも実際はウクライナはウクライナの民族主義があり俺たちの土地を守るのだということで西側の援助を受けて戦っている、その意識の方が強いのである

そもそもヨ−ロッパの歴史とかわかりにくいのは何故なのか、それは歴史がわかりにくいからである、もちろん地理もわかりにくい、ただ大陸だとヨ−ロッパでも長大な河がありそれで世界が分けられる、ライン河でドイツとゲルマン民族とが分れたのである
そこまでローマ帝国が進出してもライン川から渡り支配できなかった
逆に最後はゲルマン人によって逆襲されてローマは占領されたのである
地理的には海でも川でも山でも障壁となり国境となった、川でも平坦な大陸でもその川を越えるのが難儀だから国境になる、それでriverとはライバルなのである
それがウクライナ戦争でも起きていた、現代で河など障壁になるのかと見ていたら
川を挟んで戦闘があり川をなかなか渡れないでそこで死んでいる人も多い
また渡れないように爆破もしているのである、だから人間の歴史はやはり依然として地理の影響が大きいと思った、そもそも航空機の戦いとなると河など関係ないと見ていたからである、でも陸戦となると依然として何か古典的な戦争として変わらなかったとなる

ヨ−ロッパがわかりにくいのは地理的にもそうだが歴史的にもそうである
ギリシャが基となっていたというとき民主制がギリシャのボリスで始まったからである
でもそれは一二万とかの小さなボリスなのである、その後の議会制民主主義とかアメリカの民主主義とは違ったものである
でも民主制とか民主主義とか自由とか言うときペルシャがアジア的独裁国家でありその戦いはポリスの自治を民主制を守るための戦いだったとしている
長大な大陸だと必ずその国家の規模が巨大となりアジア的専制国家になるからである
それはエジプトでもイスラム圏内でも専制国家になる、中国ももちろん専制国家の歴史なのである、そしてロシアもツアリー皇帝の専制国家であり農奴がいた
中国も同じである、それでプーチン皇帝とか習近平皇帝と言われるのである

ウクライナはロシアの専制国家に入り蹂躙されてきた、だから西側に入りたいとなった
でもその争いは民主と専制国家の争そいというより民族対立の争そいが基になっている
ロシア人とウクライナ人が同居して争いそれが火種となり対立して戦争に発展した
その動機は民主と専制国家の対立とも言えない、民族と民族は歴史的カルマとなり戦争が継続されてきたからである、だから東欧に小さな国があるけど遊牧民であり民族が違っているとなる、ただ民族的にはヨ−ロッパの白人とアジアのモンゴルに一時支配したからタタールの軛となり混血したとなる
ウクライナ戦争もウクライナ人がいて民族があり民族同士の戦いだとなる

でもアジア的専制といってもヨ−ロッパにもフランスのナポレオン帝国とかドイツのナチス帝国とかもありヨ−ロッパが民主的だともならない、ローマ帝国は専制国家とは違う共和制とかになるにしてもローマ帝国としてヨ−ロッパを支配した
それがルーマニアとかでもローマを期限にした国名となっているのである
とにかくアメリカが民主と専制国家との戦いだとしているとき中国でもそうなる
その対立は民主と専制独裁国家との戦いだとして鼓舞している
でも必ずしもウクライナはそういう意識では戦っていない、ウクライナという領土がありウクライナ人としてロシアと戦っている、自分たちの国土を守るものとして戦っている
それでベトナム戦争でも同じだった、ベトナム人が戦った理由は共産主義だからではないベトナムに侵略した外国人のアメリカ人と戦ったのである
それはパトリオテズムとなる、国土を基にした愛国心であり民族主義の抵抗にあってアメリカは敗退したのである、その構図はウクライナでも似ているとなる
ただ同じスラブ人だからその辺鄙は違っている
アメリカは人種差別があり黄色人種差別もある、アメリカはそれで黄色人種の日本人ならいいとして原爆を落としたのである、ドイツには落とさなかったからである
なぜならアメリカ人の祖先にはドイツ人も多いからである

民主主義でも共産主義でもイデオロギーで共通の理念で国造りをしようとした
民主主義もイデオロギーなのである、だから本当は人種とは関係ないのである
一つの理念の元に団結することだからである、共同体を作ることだからである
そうした共同体とはヨ−ロッパならキリスト教でありイスラムならイスラム教なのであるそしてロシアもキリスト教なのである、ただ共産主義でソビエト連邦を作ったけど崩壊したのである、そしてウクライナもそのソビエト連邦の一部だったのである
でも最後に強力なものとして残ったのは民族であり民族を基にして国土をもったアイディンティティが実際は残ったとなる

アメリカはもともと世界からの人種民族の寄せ集めであり民族主義になるとあとめられない、それはロシアであれ中国であれ巨大な大陸国家だとそうなる
様々な民族が混交するからである、それで共産主義で理念でまとめようとしたのは中国でもロシアでも同じなのである
ただ結果的には民族国家は残り対立してウクライナ戦争になったのかとなる
ただヨ−ロッパは東欧でも歴史が複雑でありウクライナ人とロシア人は違うのかとなるとわかりにくくなる、ウクライナは一時一部がボーランド領地になもっていた
ヨ−ロッパの国の領土は一定していない、拡大したり縮小したりしているからである
そしてヨ−ロッパでも絶えず戦争をしてきたのである
隣り合って協調することもあるが対立して戦争してきた歴史でもあった
日本のような島国で世界から鎖国のように孤立ししてありえないのである
隣国から攻めてくるという恐怖に生きてきたとなるからだ
その対立はそれだけ根深いとなる、それがまたカルマとなってウクライナ戦争にもなったとのかと見る

ヨ−ロッパを電車で旅していたら知らない間に国境を越えていたのである
それで何か関税のようなものをとられたようだった、つまりヨ−ロッパだと簡単に国境でも越えていることがあるのだ、日本だったら外国に出るということは海を渡ることだから知らない間に国境を越えていることなとありえないのである
ヨ−ロッパの国というときそれほど障壁はないのである、国籍でも形だけであり別な国の国籍を取得することも簡単だとかなる、日本のような島国とは違う
だから移住するのも国籍を簡単にとれるとしたら海をわたる異国に行くということでもない、日本のように外国に住むということのハードルが低いのである
それでロシア人でも国を捨ててヨ−ロッパであれ他国に出る人が大量に出た
ロシアはやはりヨ−ロッパではないにしろ半ヨ−ロッパだからである
ともかく大陸は陸続きだということそれがどういうことか海に囲まれた日本人には理解できないのである、隣国から敵になり攻めてくるということは海に囲まれて守られて来た
日本とは根本的に違っている、意識も違う、だから歴史もカルマとなり現代でもあのような戦争になったとみる


カール・マルクスは「労働者には祖国は無い」と国際主義を提唱していたが、第一次世界大戦の際に各国の戦争に協力する社会民主主義(社会愛国主義)と、レーニン主義の共産主義に分裂し、共産主義でも後のスターリン主義や毛沢東思想では愛国主義が強調された(左翼ナショナリズム)

社会主義とか共産主義より根強いのが愛国主義であり民族主義なのである
パトリオテズムだとなる、それは今でも変わりないのである
アメリカには愛国心というのが人種の混交であり作られていないのである
それでもアメリカファ―ストととなったとき愛国心が民主主義であり共産主義であり優先されるし根底にそれが根強く残っているのである
それはまさに大木の根のようなのものなのである



まず外国は住んでみないと実感できない、いくら本を読んでもそこで暮らしてみないと実感がもてないから理解できない
それでこうして様々な国に住んでいる経験がある人は実感とし理解する
他でもyoutubeで外国に暮らしている人が報告しているのは日本に住んでいる人は違っているのである
だからたいがい外国について発言しているのは留学経験とか仕事をしている人になる
外国を理解するには実地にその場を踏まないかぎり実感できないのである

posted by 老鶯 at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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