2022年04月21日

二本松城の桜散る(短歌) (一目千本桜ー蔵王を見て二本松城へ)


二本松城の桜散る(短歌)

(一目千本桜ー蔵王を見て二本松城へ)

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千本桜は一部咲いていても実際はほとんど散っていた



二本松城へ


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山桜は咲いていた

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天主台からの展望

クリック拡大
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街中の坂の道に清水が滴りたまり飲める

きれいに見るにはクリック拡大してくださしい




赤々と朝チューリップ駅を出る

日立木駅はや花散りて電車すぐ

走り行く車窓に見ゆる朝桜

海沿いを咲きつづくかな朝桜

駅とまる鳩や電車を待ちにけり

雄大に蔵王の迫り芽吹きかな

旅人や流れたぎちて燕飛ぶ

千本桜花散る後の余韻かな

十万石六十万石や桜かな

仙台城六十万の夕桜

春の月赤くも笑う顔に見ゆ



福島や菜の花桜桃の花電車過ぎ行く境を越えて

つばへ飛び千本桜なお残る花のあまたや散りにけるかな

二本松城天主台高く桜咲き四方の山々望みけるかな

二本松城高きに上り高峰を仰ぎ見るかな春になりしも

なお残る二本松城の桜かな山を上りて風騒ぎ散る

山桜なお残り咲き大方は散りにけらしも二本松城かな

城あれや桜は散るも優艶に枝垂桜の赤さをましぬ

天を衝く高峰そびゆ四方の山見晴らす春や二本松かな

二本松城白壁映えて根づく松枝垂桜の色濃く暮れぬ

二本松城高きに上り桜見ゆ四方見晴して栄なるかな

二本松市街を通り岩よりしたたる清水我が飲みにけり

二本松城今はあまたのスミレかな庶民の上り花見て帰る

城近く耕す人や力なり菜の花桜に飾られけるかな

二本松城こぶしの咲きて夕日さし山城なれや高きを上る

少年隊城を守るとここに死す今年三日で花は散りしと

二本松山々高く囲みつつ国をし思ふ花の咲くかな


二本松まで折り畳み自転車で岩沼回りで行った
桜は一目千本桜でも散っていた、今年は桜が散るのが早かった、ここでは四日で散ったとか二本松では三日で散ったとか言っていた、だから一部咲いていたにしろほとんど散ったのである
なぜか桜は二本松だと近いと見えて遠い、それで前も桜は散っていたのである
外でも桜を見ようとすると散っているのである
それ一目千本桜でもその時自転車で苦労して来たがみんな散っていたのである
要するに桜は見ようとすると散っているのが多いのである
咲く時期が短すぎるからである

浜通りでものたりないのは高い山がないことである、でも蔵王は南相馬市鹿島区まで見えるのである、ただ蔵王が大きく見えるのは中通りである、二本松城の天主台に登るとその高い山を望むことができるし二本松城は古い城の山城の形がそのまま残っているからめずらしいのである
確かにあそこに立つと一つの大きな国を感じる、それも山々に囲まれた国を感じるのである、それで明治維新で二本松県になるということもあったのである
ここから会津とかなると遠いのである、浜通りは阿武隈山脈にさえぎられて福島県は地理的に分断されているからである

二本松は坂が多い、その坂を上って山の間の道に岩から清水がしたたり飲めた
市街のなかにそういう場所があるのはやはり山があるからだとなる
近くに畑がありそこで畑を耕す人がいた、それも街の中になるのである
地形的にそうなっている、ただ耕地としては斜面が多いから利用しにくい
そもそも日本は平地が少ないの山国である、だから野(の)とは斜面のことなのである
また平とは狭い地域で山でも平となっている所が耕地となるから地名化したのである
つまり平な所が日本がでは貴重なのである

ともかくもともと日本でも地形によって城でも作られた、要害となる場所に作られた
それがやがて平城になった、でも山城の形態を残しているのは少ないのである
二本松城は大きくても山城の形を残しているから魅力がある
城をいろいろ見ていてもこういう城が日本がでは見ていないのである
全体の山を利用して城を作っているからである


写真には文字が入っていないですが俳句と短歌をあはまてください





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