2021年10月19日

習近平がなぜトップになれたのか?天皇と同じだったー天皇の是非 (優秀でもない、権力基盤もないのにトップになった)


習近平がなぜトップになれたのか?天皇と同じだったー天皇の是非

(優秀でもない、権力基盤もないのにトップになった)

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妙佛 DEEP MAX
https://www.youtube.com/watch?v=_SMauomrHZY


この意見は面白い、実は共産党内部で有力な首相候補がいたが排斥された
その人は優秀なのでまた実力者なのでその人になれると他の人が這いあがれない、上に上がれないとみたから押されなかった
習近平の評判はそういう人ではなかった、何か平凡な人でありそんな人がトップになると思えなかったとも言う
また権力基盤がないのに首相になった

それはなぜなのか?

人間は出世争いでも有力な人がいればその人が上に立ち他の人は上に上がれない
出世できなくなる、でも平凡な人がなればいづれその人を倒して上に上がれるとみる
また実力者だと権力基盤をもっているとそういう人もトップになったらもう対抗できないともみる、そのトップを倒すには実力行使となり暴力にもなる
これも何か人間の心理である
あまりに有能な人間はどうしても回りの平凡な人達にとっては危険人物になる
そういう強力な人がいたらとても平凡な人たちは上に上がれないからである

何かこれは日本の天皇とも似ている
日本の天皇はなぜ国家のトップで常にありえたのか?

それは別に何か特別な能力があったとか権力があったとかではない
むしろ権力もないし軍隊を持っているわけでもない、なんでトップにいるのかわからないのである
つまりそうして権力ももたない、派閥にも属していないからトップになっているのであるもし特定の派閥とか権力集団に属していたらやはりトップにいることはむずかしくなる
公平でありえなくなるからだ

それで天皇には姓がないのである、姓があれば・・・一族となるからである
藤原であれ源氏であれ平家であれその一族に属するとなる
姓がなければどこの一族にも属さないとなり公平だとなる
どこかの一族に支配されることもないのである

天皇は何の権力ももっていない、だから継続できた

こうなるのである、権力ももっていない、ただ何の能力もないとしてもその地位を継続できた、もし強力な権力を持っていたら別な権力集団にとってかわられて天皇というのはこの世から消えていたとなるからだ

天皇は何ももっていなくても一つの神輿だった、明治維新だった薩長軍がかつぎあげた神輿であり敵対する者は賊軍にされたのである
そして靖国神社には西南戦争で賊軍になった西郷隆盛すら依然として賊軍であり祀られていない、官軍のみが祭られている墓地がある
これも今になると不公平に感じるのである
天皇といってもそうして権力争いにかかわるから汚れたものになる

ただ自らは権力を行使しないできない、だからこそその地位を維持できたとなっているのだ、それはあくまで神輿であり実際に権力をもち権力を行使できるのは天皇を持ち上げた権力集団なのである、だから権力集団は錦の御旗を得るために天皇をとりこもうとするのである
天皇とは権力ではない、権力をもった王様ではない、神輿なのである
でも日本の歴史では天皇が二人いて古代でも壬申の乱とか南北戦争でも熾烈な争いがあった、南北朝の争いは本当に全国隅々まで争いが拡大して国家を二分して争いがつづいたのである、その影響は明治になってもつづいた、今の天皇は南朝系譜であるということでもそうである、明治になっても南北朝の争いが継続していたのである
天皇の役割はこうして日本国内で争いがあるときそれを治める役割があった
だから天皇が二人になったとき熾烈な争いとなったのである

天皇はもういらないということや天皇は何であるのかとかになって真子様の結婚問題で騒動になる、なんで税金で維持しなければならないのかとなる
また昭和天皇は戦争犯罪人だったとかもなる、天皇の権威は戦争に負けて失墜して現人神の権威も失ったとなったとなるからだ
日本が世界史の仲間入りしたとき世界の中で天皇が問われるようになったのである
これまでは国内問題であり世界の問題にはならなかったからである

習近平が平凡な人だったなのになぜ首相までのぼりつめたのか?

このことは天皇と通じたものがある、天皇には何か特別なの能力があるのか実際はなかったともみる、ただ何も力をもたない故にかえって担ぎ上げられるものとなった
もし権力をもっていたらまたある一族に属していたら天皇も戦争になれば殺されともなるからだ、天皇は殺されることはなかった
ただ日本が太平洋戦争になる国内だけのことではないからアメリカによって戦犯とされ処刑されることがあったのだ、それをアメリカでは日本の統治のためにしなかったのである日本を統治するためには天皇は必要だと判断したからである

奇妙なのは天皇とは何の能力もない権力も力もないからこそ継続されたともなる
ただ古代だと何か神の様な能力が奇跡でも行うようなものにも見られていた
でもその後はただの神輿になっていたのである

人間社会はどうして治めることができるのか?

これは必ずしも強力な権力をもっているものが治めることともならない
ただ力をで治めようとすれば必ず反発があり権力争いになり熾烈な戦争になり殺し合いになるからだ、そこでなんらか仲裁機能となるものが必要なのである
それが日本では天皇だったともみる

わたしはわらべを立てて彼らの君とし、みどりごに彼らを治めさせる イザヤ

なぜこんなことが聖書に記されているのか、これも不思議だとなる
みどりごとは赤子なのである、赤子は何んの力もないものである
だからこそ治められるという逆説である
そしてなぜそうなるかのというと肝心なのはみとりごは赤子は何の欲もないことである
そのために治められるとなるのである、自ら欲をもったら治められない
中国皇帝のように強欲であり人民を奴隷にして酒池肉林とか贅沢の限りを尽くす
そんな人はまた必ず反発が大きくなるから必ず王朝は倒される、治められないのである
そういうことで常に王朝は変わってゆく、長くは維持できないのである
でも天皇はそういう権力をもたないからこれまで維持できてきたのである
つまりトップに立つ人は権力を行使したりする人ではなく欲のないみどりこでも赤子でもいいとなる、その方が治められるとなる
そうでないと外国のように常に王が権力をもっているから対抗する集団がでてきて王朝は絶えず交代することになるからだ

これも政治的知恵であり日本がそれで熾烈な内戦が生じなかった理由だったとなる
また島国だから外国勢力が攻めてこないから天皇制も維持できたのである
大陸だったら異民族が絶えず侵攻してくるから天皇だって維持できなくなる
天皇だって殺されるということである
ただ今天皇はいらないとかなるのも世界の中で日本でも対処するようになるからそうなるでも今度は大統領制になったらこれも日本にとっていいのかどうかわからない
韓国のように他の国のように熾烈な内戦にもなる

つまり韓国のように露骨に権力争いになり前の大統領は逮捕されたりする
権力と権力が歯止めなく露骨にぶつかりあうらそうなる
天皇はそういう権力争いを和らげる仲裁する働きがあったことは確かである
それは一つの国を統治する知恵だったことは確かなのである
それでも世界の中でどうなのかとなるとまた天皇の維持はむずかしくなっている
第一遺伝子がどうのこうのとかが大事なのかというのも疑問になる
なぜなら明治天皇は血のつながりもないどこからかわからないが作られた天皇だとされているからである、そういう血のつながりより天皇というのは統治の機能として必要としていたともみる

松田源治文部大臣は、天皇は国家の主体なのか、天皇は国家の機関なのかという論議は、学者の議論にまかせておくことが相当(妥当)ではないか、と答弁していた。岡田啓介首相も文相と同様に、学説の問題は学者に委ねるべきだと答弁した。菊池議員はこの前年にも足利尊氏を評価する記事を10年以上前の同人誌に書いた中島久万吉商工大臣を「日本の国体を弁えない」と非難して辞任に追い込んでいる。

菊池議員はそもそも、南北朝時代に南朝方に従った菊池氏の末裔だとして貴族になった身で、天皇を神聖視する陸軍の幹部でもあり、また、右翼団体の国本社とも関係があった。
単なる機関なのかということで問題になった、

天皇機関説では、「天皇」は国家に属する一機関と考えるわけです。
一機関というのは、例えば、警察が国民の安全を守る一国家機関である、というように、何かの役割を持った組織といったような捉え方です。

昭和天皇は天皇機関説を支持した、なぜなら一機関組織として天皇があり天皇が全責任をとすることはない、天皇は全権をもち命令することはないとしている
でも統帥権があり全権が明治にはあった、でもそうなれば戦争責任は全部天皇が負うことなるのである、天皇が神であり戦争に負けたからアメリカによって死刑にもされことになった、だからこそ天皇機関説を支持したのである

菊池議員はそもそも、南北朝時代に南朝方に従った菊池氏の末裔だとして貴族になった身で、
天皇を神聖視する陸軍の幹部でもあり

これも不思議なのは野馬追いに自分の町から野馬追いに出る武者がいる
それが菊地氏なのである、その旗印は菊の紋なのである天皇の紋であり南朝なのである
南朝は霊山城で滅びてここに逃れてきたのである、その末裔が野馬追行列に出ているのである、そもそも南蘇馬氏とか相馬氏に南朝の落ち延びた人達がいた
鹿島区となるとその南朝の落武者の末裔が多いのである

すり替え後の明治天皇は大室寅之祐(おおむろとらのすけ)という人物である」
と、言っています。
この大村寅之祐という人は南朝の
血筋だそうです

遺伝子にやけにこだわるけどこういうこともありうる、ただこのすり替え天皇は運動にもたけていて優秀だった
短歌もうまかったのである

正直もう天皇というのが維持できるのかという瀬戸際にきているのかもしれない
それが真子様の結婚騒動に現れたのである、天皇機関説をとれば?遺伝子とかは問題ではない、誰でも天皇になれるともなる、有能でなくてもなれる
だからこそみどりごに赤子に治めさせよとなったのである
それが統治する知恵となったのである、ただそれに反発したのが右翼だとなる
ただこの右翼にしても都築詠一氏は死んだけど昭和天皇を戦争のことで何度も批判してきたのである、戦争責任をとらなかったからである、だから右翼でもいろいろあって複雑なのである


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明治維新で北朝ではなく南朝を継続した (野馬追いに出ている南朝の旗)
http://musubu.sblo.jp/article/187080077.html
posted by 老鶯 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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