チューリップのフラワーアレンジメント
(クラウンオブダイナスティなど)
仙台で買いしチューリップめずらしき王冠の名や我が家に飾る

仙台の駅構内でクラウンオブダイナスティを買った、花は種類がないとあきる
この辺ではそもそも相馬市の花屋だと仙台の市場まで行って買っていた
でもそこは仙台まで行っていてもあとはここまで売りに来たのを買っているとかなる
だから種類が少ない、田舎では花屋で生計をたてるのはむずかしいだろう
簡単な仏壇の花などはスーパーとかでも売っているからだ
ではフラワーアレンジメントする人は限られている
そしたら売れないとなる
そしてこれも金がかかる、花は枯れやすいから買っていると金がかかるのである
また暇も必要になる、だから金銭的にも時間的に余裕がないとできない
そういう人は田舎には少ない仙台辺りだと都会だからいるとなり商売が成り立つ
とにかくフラワーアレンジメントでは写真をとり記念とする
それが2現代的な鑑賞の仕方だとなる
写真のとるこつは花だと接近してとると映える
今は写真がかかせいない、そうして花だけではない、いろいろなものと結びつける
花だと花瓶が必ず必要であったりどうしたしら見映え良くするかとなりその背景も考えるただそうなるとプロ的になり時間も手間もカメラもと金もかかる
正直金はかかったとしても人間やれる時間が限られている
とても何でもできないのである