2021年01月06日

観光に頼ることの危険(コロナウィルスで判明‐グロ−バル化の弊害)


観光に頼ることの危険(コロナウィルスで判明‐グロ−バル化の弊害)


日本から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 新型コロナ禍

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現代は観光の時代である、グロ−バル化したら世界が観光になった
特に日本は経済が停滞して観光で立て直そうとした
日本が今まで外国人が観光に来なかったのは物価が高いためだった
今は日本は物価が世界と比べて割安になっているのだ
それはヨ−ロッパでもアメリカでも賃金は上がっている、日本だけが上がらないのである日本は韓国より経済が停滞しているのである

でも観光がコロナウィルスで大打撃になった、例えばグアム島は観光で成り立つから
コロナウィルスが蔓延するともう観光が成り立たなくなり危機になる
スペインでも観光業のしめる割合が高いから苦しいと報告している
ギリシャなどはもう観光が頼りである、コロナウィルス前から国が破産するとして騒いでいたから苦しくなる
ギリシャで不思議だったの一面が菜の花であり遺跡も菜の花で埋まっていたことである
そこに羊とかロバがいる、そこは過去の国であり遺跡の国であり産業はないのである
そういう観光頼りの国は苦しくなる

私は人生が旅ともなっていたから旅とか観光に興味がある
ただ旅と観光は違っていると指摘した、旅は今はできないし旅人はいない
観光とは保養でもありギリシャはヨ−ロッパの保養地となっていた
何ら産業がないからそうなっていたのである

このコロナウィルスの影響は世界的であり何を問うたのか?

それはヒト、モノが自由に行き来する、グロ−バル化でも行き来する世界が止められたことである
でももともとこんなに世界を行き来する社会は今までなかったのである
グアム島でももともとそこで観光業などないのである、その島で獲れるもので生活していたのである、それは貧しくてもそうである
それはみんなそうだった、日本だったら江戸時代なら村ごとに自給自足の生活だった
燃料は炭であり回りにあるもので間に合わせていたのである
それしか生活の方法がないからである
外から何かを仕入れるということはまれだったのである

それで不思議なのは山の生活が貧しいというけど飢饉の時は山に逃げるとかあり山に食料があったとなる、また山では稲作だけに頼らないから稗とか粟とか食料になるものがあった、山菜などもありそれでしのいだとなる
米だけを作ると米が不作になると飢饉になった、外国でも後進国ではコーヒーだけに頼るとコーヒーが安くなると生活が苦しくなり餓えるということもある
畑で他の食料を作っていないからそうなる
つまりある地域でバランス良く食料を作っていればそうならないのである
でも商品作物としてコーヒーばかり作っていることは危険なのである
東北でも米が商品作物となり江戸に船で運びそれで飢饉になったとしている
つまり地域でもバランス良く食料を自給していることが必要なのである
何かにかたよると危険になる
第一日本だって工業製品ばかりに頼っているとそれが売れなくなると日本国内に食料を用意していないと外国から買えなくなる

とにかくウィルスは江戸時代でもコレラでも長崎から入り会津まで流行した
交通が不便な時代でも流行したのだからその百倍なのか人が行き来すればもう感染を防げないのである、つまりグロ−バル化とか広域化とかはウィルスには一番弱かったのである福島県では桧枝岐が秘境でありそこがコレラに感染しなかった
そこは米を食べられず蕎麦が主食だった、そしてヤモリの燻製とかを食べていたのであるそういう自給自足経済で隔絶された所はウィルスに感染しないとなっていた
でも現代はどんな場所でも秘境でももうヒトが行くし物流もさけられない、するとどうしても感染してゆくのである
だから人間社会ではいいと思うものが悪いものと作用する、それは常にそうである
石器でも道具でも鉄でも核兵器でも便利なものを作っても大量殺戮兵器となったようにいいものも悪いものとして利用されるのである

ともかくコロナウィルスで見直されるのはグロ−バル経済とか広域経済が必ずしもいいものとはならないことだったのである
もちろん江戸時代にもどれとかにはなれない、でも何か経済でも国内とかでもバランスがいいものとして国土を利用するとかある、自給度を高めるとかある
外国からの輸入にばかり頼ることは危険なのである
外国と交流もできなくなるということがあることを知ったからである
そして中国が発生源であり今でも中国は危険なのである
別なウィルスが発見されたともしているからである

そもそもこのウィルスは何なのか?

これは自然の防衛作用でないか?つまり人間が踏み入ってはならない聖域のような場所でもずかずか入ってゆく、機械で開発してゆく、その暴力的な自然の侵入に対してそのサンクチャリーで防衛反応としてウィルスを出して入らないように防衛する
だからこそウィルスは風土病とされたのである、その土地土地から生まれるのであり
もし交通が発達しなければ拡散されないのである
でもコレラにしても長崎から江戸時代に入ってきて拡散した
そんな時代でもそうなのだから現代はその何万倍なのかわからないけど交流がありもう防ぎようがないのである

要するに人間はタブーを破ってきた歴史がある、もともと神が智慧の実のリンゴを食べるなとか警告していたのに食べた、それでアダムは楽園を追放されたのである
何かタブーを犯すことで災いが生まれた、他にもプロメテウスが火を盗んだという時もそうである、それでゼウスに過酷な罰が与えられた
その人とは原子力でもあったのだ、核を破壊するということはタブーだかそれも破られてこの辺は大惨事になったのである

そしてグロ−バル化の結果として国と国は熾烈な戦争になり何千万も死んだ
だからグロ−バル化はみんないいものとして作用しないのである
江戸時代なら別に韓国とも中国とも争うこともなかったのである
でも今は経済で交流しても敵対する、中国の侵略に怯えるようになったのである
そしてグロ−バル化がいいようでも必ず敵対化して覇権争いになり「経済封鎖」をする
そこから戦争にもなる、日本でもアメリカから経済封鎖されて戦争になったとかある
経済のグロ−バル化がすべていいものとして働かないのである

だから二千年前に老子が説いた小国寡民とか文明否定の思想が実は平和の思想だったともなる,鍬とかまで否定したからである、つまり一見世界的に交わることはいいことだとなる、それが極端に推し進められたの現代である
それがコロナウィルスで止められた、それはもしかしたら神からの作用であり戒めのためだったのかとまでなる
世界を変えねばならないとまでなってしまったからである

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