小菊の群生写真
(新しいレンズを買ってとった)
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下は一部をきりとった、それでま違った見方ができる
新しい中古のレンズを買った、それで試し撮りした、一万六千くらいだけどこれは前よりいいレンズかもしれない、レンズは多すぎてわからない、レンズごとに撮った感じが違っくるとなるとカメラ本体もそうだがレンズが大事になる
ただ自分は本当に簡単なカメラしか使っていなかったからわからなかったのである
これは陽が雲に隠れ落ちてゆくころを撮った写真である、太陽はすぐに雲に隠れた
田た撮った時は陽がさしていた、写真はこうして陽の挿し具合とかで微妙に変わるのである、だから変化するから刻々変わるからそのチャンスを逃さないようにすることだとなる
本体はソニーのα6000でありそんなにいいものではない、でもきれいにとれるのはレンズも関係している
背景がぼけているのがいいのである、私が撮るのは花が多いから背景がぼけるのがいいのである
今回は5、6枚とって一枚が成功したとようである
ただ季節的には晩菊である、でもそんな感じはしない、にぎやかである
だから晩秋とは感じない、菊はにぎやかに咲いているというだけである
でも不思議なのは身近な所でも写真になるところがある
身近だと何かありふれて新鮮さがないからである
でも写真にとるものがある、写真を撮ることによって美を見出してゆく作用があると思った、だから写真の趣味が一番多いことが理解できた
ここは街の通りなのだけど店もない、畑がありそこにこれたけ小菊が咲いていた
菊だけ咲いてにぎわっているとなる、ここでは人がたりないある
ただここだをとれば美があるなる
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