スーパーヒタチのデザイン
写真の時代はまた絵を見直す時代にもなる
写真なのか絵なのかわからなくなる
私は本当に絵の才能はゼロである、でも何かこうしうてデザインするのが好きだった
でも絵具を使っては全くできない、でもパソコンのソフトだと次から次にできる不思議である
それはなぜなのか?写真が絵になっているからそれを加工するとデザインするとまた別なものに変化するからである
だからソフトを使いこなすと新しい創作ができる
問題はソフトをなかなか使いこなせないことなのである
才能というより今やいかにソフトを使いこなすかだともなる
AI時代はパソコンのソフトで才能を拡張するのである
今回もソフトで使っていない機能を使ってこれができたのである
常磐線というと太平洋側を通る、でも海が見える場所がほとんどなかった
でも新地駅から山下駅と高架橋になり海が見えるようになった
電車から金華山とか牡鹿半島も見えるということもある
ただまだ一回もスーパーヒタチに私は乗っていない
ただこのスーパーヒタチの車両に魅せられたとなる
海と草深いみちのくの感じを出そうとしたデザインである、
他の写真でも加工すると別なものになる
それは全く絵の才能がなくてもできる
要するにいかにソフトの操作に習熟するかが問題なのである
ARTとはまさに技術のことだったのである
【今日の鹿島駅(常磐線ー鉄道の部―常磐高速鹿島のSA-交通関係)の最新記事】