スーパーヒタチは絵になり写真に映える
夏菊にスーパーヒタチ映えて去る
夏燕スーパーヒタチの走りさる
吹きぬける風や青葉に映えて去る
スーパーヒタチは見ていて気持ちがいい、それじ写真をとる、写真撮るためにいい場所を決めて写真をとる
写真がむずかしいのは場所の選定とか構図とかいろいろ要素がありそれがうまくいかないそれでし写真のプロは何百万のカメラをもっているとyoutubeで説明してい
メカに左右されるとある
なかなか大きな画面になると花などはとりにくいことがある
ただそこまでやるとなるとめんどうである
今は駅には行っていない、このスーパーヒタチの写真をとることが鉄道に関係することである、これは絵になる、走っているのを見ているだけで気持ちいいのである
でもまだスーパーヒタチに乗っていないのである
乗っているのは一人とか本当にがらあきである
とにかく今の季節は写真とるにはいい、花とかいろいろ映えるからである
今は映像の時代だから俳句でも写俳と言われたように写真と俳句が一体化する
だから写真は欠かせないのである、ただ重いととりにくい、私は自転車だから重いカメラはもちにくい、それで落として一部レンズが壊れたからである
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