常磐線全線開通は3月14日
(今日も風で遅れている)
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ネパールの国旗、字は訳せない
今日は久しぶりで駅に行った、風が吹いて遅れていた
高校生の見守り役が案内していた
駅の業務は何もしないというが必ずあそこにいると聞かれるのである
ただなぜそういう契約をしたかというとJRでは駅の業務を頼むと金を払わねばならないからだろう
NPOでは市の方で金を払っているからだ
これも実際はおかしいのである
無人駅というのはそしたら誰も人がかかわらない、かかわってはならないとなる
そこに責任問題も生れるからである
でもそこで責任問題が生まれるとはならないだろう
危険なこともないからである
無人化するのはコストの面でわかるにしても問題がある
誰かかかわれば責任問題が生じる
でも誰もかかわらなければ乗客が困る
でも困っても結局乗客の責任だ
こうなってしまうのである、現実にそうなっている
常磐線全線開通は3月14日である、寄せ書きがしてあった
そこにネパールの人が書いていた
国旗の真紅は、ネパールの国花であるシャクナゲの色であり、ネパールのナショナルカラーでもある。また、赤は国民の勇敢さを、縁取りの青は平和を、それぞれ意味している。2つの三角形はヒマラヤの山並みを象るとともに二大宗教であるヒンドゥー教と仏教を意味しており、月と太陽はこの国が月や太陽と同じように持続し発展するようにという願いが込められている。
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前のホンダの会社にネパール人が勤めていた
それから福装にも勤めていたネパール人の女性が何人かいた
ネパール人はベトナム人と同じく増えている
ベトナム人は相当に多い
ネパールのトレッキングで3000メートルくらいの高さに赤いシャクナゲが咲いていた
雪がそこにはあったからいかにもヒマラヤらしいとなる
その時春であり曇っていてヒマラヤの8000メートルの山々が見えなかったのが残念であった、春より10月頃の方が晴れるから見やすいとなる
トレッキングで日本人で十回も行ったという人がいた
山に魅せられたらそうなる、特にヒマラヤとなるとそうなる
エベレストでは登山の行列ができてかなり死んでいることでもわかる
別にそこまで逝かなくっても3000メートルの高さに上るとそこから8000メートルの高さの山が見えるのだから本当に高い、天をつくように聳えるから荘厳である
今になると外国旅行も行けないとなった、一回だけでも行ったのが得だったとなる
シャクナゲの赤とヒマラヤの雪の峰のコントラストが際立つ
それで国旗でもそれをあしらった
三角の国旗はネパールだけでありヒマラヤを象って作った
ネパールらしいとなる
相馬地域に移住した人も書いていた、この辺では津波や原発事故以後移住した人がいた
小高にはいた、喫茶店を経営していた
ロボティックスとは萱浜にできたロボット工場である
あれは先端技術の開発している工場である
それでテレビでどういう仕事をしているから説明していた
あれはこの辺では復興のためにいいものだった
駅にはすることもないのでずっと行っていなかった
ただ風がまた吹いたのでどうなっているから見に行った
ただ高校生の見守り役とは話しない
前の自転車屋の人も不満なのである、その人も話しないからである
本当はあそこは鹿島区の人がやれば良かったともなる
ただ問題はコロナウィルス騒ぎである、どうしてもいわきの方まで開通すると東京からでも人が来る、そこで感染のリスクが高まる
ただ仙台で一人感染したが福島県では出ていないのである
福島医大には感染者が収容されても福島県自体からは感染者は今の所でていない
でも仙台に出たということは仙台は危険である
私は去年も一回くらいしか仙台に行っていない、今年も行っていない
近間も回っているだけである
こうして閉じこもっていれば感染はしにくいことは確かである
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