2020年02月15日

松川浦の春(磯部から海岸線を行く)


松川浦の春(磯部から海岸線を行く)

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春の鳥駅に鳴くかな電車待つ

太平洋春の潮騒バイク行く

日の光り松川浦や春霞


波よせぬ太平洋やはるかにもつづきて遠く春になるかも

何となく道に立ちにつ春の日や行く人ながめ時は過ぎゆく

津浪より9年過ぎむ松川浦幽鬼のごとく立枯れの樹々


磯部の海岸線を自転車で松川浦まで行った、磯部には何もなくソーラーパネルになった
ただあそこには風力発電の風車はない、だから家があったところには松を植えた
だから松が成長すればいい松原になるかもしれない
その海岸の堤防は自転車で走りやすくなった

それで松川浦まで走る、するとバイクが疾走する
それを見ていると気持ちがいい、今日は本当に春だった
今年は梅も咲いたし春が早い、でも何か気候が変だ
それで急にあたたかくなり頭がのぼせたようになり体がだるくなった
それで一時寝ていた

今日は回復したのででかけた、松川浦は春霞だった
はるか遠くまで仙台の方へ海岸線が見えた
それで遠くに行きたくなった
確かに春望である

春望海岸線
太平洋波響
沖船見鴎飛
疾走単車去

これも漢詩もどきだけどバイクだと詩になる、車はならないのである
バイクは自転車とは違っていても風を受けたり自然の中に入るからである
ただ正直バイクに若者が乗っているけど楽である
自転車はバイクに比べると全然違って苦しいのである
だから自転車旅行して若者がバイクにのっているのを見てつくづく楽だと見た
バイクと車は違っていてもスピードとかでは同じだし早いし楽なのである

磯部から松川浦の海岸線はバイクで疾走するにはいい道である
海が前面に見えて気持ちいい
あのような場所はそんなにないからだ 
まだ津波で枯れた樹々が残っていた、何か幽鬼のように残っている
それだけの被害だった、10年過ぎてもその傷痕は残っている

とにかく本当に今日は春だった、だから春になると遠くに行きたいとなる
でもまた寒さが来るのか?今年はこのまま春になってしまうのか?
今日は本当に春だった、だから道になんとなくぼーとして立っていた
道行く人を見ていると言っても車を見るだけになるが一人はマラソンしていた
ライトを腰にまきつけていたから車を怖がっているからだろう
私も頭にライトをつける、これは目立つからいいのである

駅では春の鳥が鳴いている、駅は何か人間的なのである、自然でも何か駅とか鉄道はとけこむのである、高速道路のSAはにぎわっても鉄道の情緒とかないのである
それは待つとういことがないからである、高速では待つことがないのである
現代は待つ時間がもてない、かえってそのことが人間的なものを奪っているのである

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