2020年02月11日

海上保安庁で津波の遺体捜索 (南相馬市鹿島区右田沖に報道陣来る)


海上保安庁で津波の遺体捜索

(南相馬市鹿島区右田沖に報道陣来る)

宮城海上保安部 MIYAGI COAST GUARD OFFICE 
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小舟は二艘でていた

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報道陣に説明

右田で人が集まっていたので何だろうと行ったら海上保安庁で遺体の捜索を潜水してするという、それで報道陣がつめかけていた
高知さんさんテレビとか遠くからも来ていた
あとは南相馬市の復興企画課の人と警察の人も来ていた

まず犠牲になった人に献花して捜索が始まった
二艘の小舟から潜水が始まった
結果的は何も発見されなかった
他では二体発見されたという
津浪から9年もたてばもう海の中だと見つからないだろう
何か儀式のようにしてやっているのかとも見る
ただ右田でおじいさんを亡くした人が来ていて取材されていた
その人は偶然に津波の時出かけていていないので助かった
おじいさんは残っていて死んだのである

右田の海岸沿いより離れた地域で死んだ人が多いのはなぜったのか?
おそらく海から離れていたので津波は来ないと思っていて逃げなかったのか?
つまり海外地帯から離れていると津波を経験していないから危機感を感じなかったのかもしれない。
ただ右田の人で海老村に逃げて九死に一生を得た人がいた
海老は高いしその崖の上が避難所に指定されていんたからである
そこで30人くらい死んだのである、それが大失敗だったのである
海老だったらどこにでも近くに歩いて逃げれば助かった
それも10メートルで歩いて逃げれば助かったからだ
津浪は鹿島小学校の前まできてその近くでも床上浸水でひどめいにあった人を知ってる
それだけ津波は離れていても浅くても被害が大きくなるのである

海上保安庁の人が水深のことを言っていた、9メートルを潜水するという
それで津波と水深のことを聞いたら水深が深いところと浅いところがある
浅い所は色が違って波がたつ、水深が深い所から浅い所に変わると津波も大きくなるとか言っていた
海老は陸から見ると右田などよりずっと高いからそこが避難所指定されたのである
でも海から見ると水深の関係で津波がおしよせたのである
第一水深を陸から見ている人はいないからである

とにかく津波から9年も過ぎるとどうしても遺体を遺骨でも見つけることは不可能に近い
何か儀式のようにしているともなる
ただまだまだ津波というのはそのメカニズムでも何でもわかっていないのである

報道陣が来ていたが報道するとき本当に津波とかでもその土地の地理とかがわからない
すると何か必ず報道は誤解して伝えられる
何か起きるとはtake placeなのである、場所と密接に関係している
その場所については地元でいなとわからない
テレビの小さい画面でぱ伝えることができないのである
それでテレビの報道は真実でないというとき根本的にその場所のことを伝えられないからである、一部を切り取った映像であり全体を把握することは不可能だからである

いづれにしろまだまだ津波についても原発事故についても解明されないことが多い
9年過ぎるし3月11日がまためぐってくるので遺体捜索が行われたとなる 

冬の海轟く波に鴎飛ぶ海上保安庁の船の進みぬ

津浪より9年過ぎて冬の海くぐりて探す遺体なるかも

みちのくの冬の海かなその底にくぐりて見なむ亡き人の影



今日は午後二時からまた同じ場所で潜水捜索があります!



津波の伝わる速さと高さ

ここの説明がわかりやすい、深い所か浅い所へ津波が高く大きくなってゆく
海老浜の被害が大きかったのは突き出た岬のようになっていたからなのか?
この説明ではそういうことも考えられる
とにかく津波は海岸地帯からできるだけ離れることであり高い所に逃げることである
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北海老南海老で69名死んだとして避難所に指定された場所で30人も死んだ、約半数が死んだのである
右田の人もそこに逃げて森の中に入って助かったのである
そこは高いと思い避難したのである





posted by 老鶯 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震津波水害関係
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