2020年01月30日

時給で雇われる人はモチベーションがもてない (金だけでモチベーションが持つことができるのか?)


時給で雇われる人はモチベーションがもてない

(金だけでモチベーションが持つことができるのか?) 

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このソファーの良かったのは一人分だと窮屈になる、二人分だと広いからゆったりとする
これは一人分の用があるということだけでは十分ではない
一人分だけの有用さを作るとしてもそこにさらに二人分となると無用となってもそこに老子の言う無用の用が生まれるのである
だから一人分の椅子とかソファーがあるがこの二人分のソファーはゆったりと座れるのである
通販だと大きさと座り心地とかわからないことがある
それで失敗している、確かに寸法が書いてあっても全体の大きさとか直感でわからないのである
だからすべて通販がいいとはならない
でも通販だと配達が無料である、そこが矛盾なのである


イオンに行ってソファーとか棚のようなものを買った
配達料が千円とられる、そこに消費税もとられる
だから実際は高くつく、車がないから配達してもらほかない
でも通信販売だとソファーでも大きさとか座り心地とかわからない
それから着るものでも体にヒットするとは限らないので失敗した
それでソファーはいいものだと言った
でもその人はイオンに雇われる人であり何か売る気がないし
買ってもらって喜ぶということもない

要するに時給で雇われる人はそういうふうにモチベーションがもてない
ここで雇われているのはただ時給いくらであり他でも百円高いなら他で働くとかなる
何かコンビニでもそうだが時給で働く人はモチベーションが低いだろう
結局いくら働いても時給で決まっているからである
そして何かあなたはこの会社で特別な人だとかならない
雇う方でも時給いくらだとしかならないから誰でもいいとなる
それは誰でもできるものだから今度は安く外国人を使った方がいいとなる
外国人の方がベトナム人でもはネパール人でも為替差益で高くなるからである
それを家族に仕送りしているのである
そういうモチベーションがかえって外国人にある、日本人にはないのである

要するに時給いくらとかなるとそれはAIでもロボットでもいいとなるのだ
だからこそ雇う方ではAIの方がロボットの方が自動化した方がいいとなる
人件費が最大のコストだからである
JRではだから無人化して無人駅を増やしているのである
コンビニでも自動化してゆく、時給で雇われる人はロボットにAIに代わられる安いのである

でも人間は働くという時、今は金だけである、金がいくらもらえるかでモチベーションが決まる、これしかもらえないのかとなるとモチベーションが低下する
それが今の働き方でありそこではただ金だけがモチベーションになる
また非正規だとモチベーションが下がる、時給いくらで安く雇われるだけだとなる
同じ仕事しても正社員と比べると差別されるからだ

基本的に金が給料でも時給でもモチベーションになる、こんな給料でやっていけるかとなるからだ
でもモチベーションというとこれも実際は人間の価値観として重要である
なぜなら資本主義がウェバーのキリスト教の他者に奉仕するというモチベーションから始まったという説があるからだ
他者に奉仕するために修道院から資本主義がはじまった
そういう思想が最初にあったということからモチベーションが重要なのである
社会主義にも平等にするというモチベーションがあり人間のすることにかかわるのがモチベーションである

例えば江戸時代とか戦前とか戦後まもなくとか家族経営とかあった
そこでは家族がみんなで働き家族を守る、家族が共同して豊かな暮らしをするということがあった
そこで自ずとモチベーションが言わずとも強制せずともあった
だから自給いくらで働くのとは違ってモチベーションがあった
売れれば家族の利益となるからだ
今は時給で働いていたらモチベーションが上がらない
ただあなたが売ったらいくらとか会社からその人が売った分が金として払われることがある、そこでモチベーションをあげるということはある
それはあなたの営業力とかを評価するシステムである
ただ家族経営のようにはいかない
それで働くことが端を楽にするということから来ているように家族経営だったら家族を楽にさせたいというモチベーションが働くのである
ベトナム人とかネパール人は貧乏だから家族を助けたいということで働いているのと同じである

いづれにしろこのモチベ―ションは大きな問題である
なぜなら戦争のようになる時死ぬとなるともう金の問題ではない
国のために死ぬというモチベ―ションをもたないとできないからである
とても金だけで戦争して死ぬとなると断る人もでてくる
そんなことで死にたくない、十億円もらっても死にたくないとなる人もいるからだ
だからそういうぎりぎりになるとモチベーションがないとできない

何か人間社会にはこのモチベ―ションがあらゆるところで問題になるのだ
youtubeするにしてもプログにしても何か一か月一千万稼いだとかなんとかになると
そんなにもうかるのかとやる人もでてくる
でも金にならなかったらやらないとなる
でも私の場合は自分の創作したものを文章でも発表できるということでつづけている
それは他に発表する場がないからである
それで別に金にならなくてもしているのである

芸術家とかなると金がもらえるから創作しているのではない、画家だったら自分の納得のいく作品を作りたいというだけでありそれが金になるかならないかは二の次なのである
芸術家に十億くれるからいい絵を描けと言われても簡単にはできない
十億やるから技術者に科学者に発明しろと言われても簡単にはできないのである
そこにはやはりモチベ―ションが必要になる
十億もらえるのかとモチベ―ションになっていい絵が描けたり何か発明したりはできないそこには金だけではないモチベ―ションが必要になる
だから人間の働く基本にモチベ―ションがないとつづかないし店員でも時給いくらだと売る気もないのである、売れても売れなくても時給で同じだからである

例えばお手伝いさんでもそうである、もし子供がいて家族のためなら掃除でも料理でも積極的にする、雇われる人はしない、まず本当に何もしたくないのである
命令して強制しないと何もしない、ただ目的は金をもらいたいだけだからである
もし家族だったらモチベ―ションがあるから家をきれいにしたい子供を育てるとかの目的がありモチベ―ションがあるから自ずからする
雇われる人にはそういうことはないからなおざりになる
ただ金だけを要求してくるのである
そうなると機械で皿洗い機械とか何でも自動化してやれればいいとなる
それは雇う方が人経費を減らすの同じである
つまり今の社会が会社がそういうふうになっている
だからこそ何でも自動化して機械化した方がいいとなっているのだ

働く方もモチベ―ションがない、雇う方も誰でもいい、時給いくらだとか人件費をコストを減らそうとする                

そして会社で求めているのは何か?

AIやIT技術者でありまた機械でありロボットを操作する人である

時給とかで雇う人はいらない→ITにAIに機械にロボットにやらせる

こういう近未来の社会になるとどうなるのか?
コストのかかる人間はいらない、IT技術でAIで機械でロボットにまかせる
でも奇妙なのは別に機関もロボットも何のモチベ―ションもない
その機械がロボットがAIがもうけたいとかほめられたいとか家族のためとか地域のためとか何かそうしたモチベ―ションはない
つまりモチベ―ションをもてるのは人間だけなのである

戦争するにしてもなんらかモチベ―ションがなければできない、生きるか死ぬかとなる余計にそうなる
ところがAIとかロボットとか機械時代にはモチベ―ションはない
何をするにもモチベ―ションはないのである
実はAIでもロボットでも機械でもモチベ―ションをもって動かしているのは人間なのである
ここが人間とAIとかロボットとか機械の根本的相違なのである


posted by 老鶯 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済社会労働問題
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