2019年12月20日

日本の戦後経済の復興した理由 (預金封鎖が再び来る!)


日本の戦後経済の復興した理由

(預金封鎖が再び来る!)

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第25話・地獄の財産税法預金封鎖と預金税【後編】

これは連載であり長いから読み応えがある
一冊の本と同じである
なぜ戦後復興できたのか?それが今の日本のヒントになる
そういう大改革が痛みがともなってもその後に復興するということを説明している

J-reitを売った、全体的には損しなかった
でも株が倍くらいにあがったからもしその株を売っていたら相当な利益になった
分散投資と言っていたのに銀行員自身がそれを守らなかったのである
自分の都合でノルマのためにJ=REITに回した
だから投資の基本は分散投資だし財産を守るのも分散させることだと思った

なぜなら2020年に預金封鎖とか株価暴落とか悪いことしか専門家が言っていないからだ
中国の経済状況も悪い、アメリカの株価もバブルだし日本でもそうである
めのために何か給料が上がらないのに景気の良さを感じないのに株だけが上がっているのは危険な兆候だとしている
グラフで分析しているから何か納得する

預金封鎖がある!

これが心配になってきたしそれも単なる憶測ではない、専門家がそう言っているからだ
経済は金融のことを知らないと理解できないという

ここのサイトでは経済はエネルギーと金融だという、日本が戦後復活したのはエネルギーとして石炭があり金融政策がうまくいったからだとしている
金は血液と同じでありこれがまわらないと経済は死ぬから金融が要になるとしている
そういうことで国際金融資本家がグロ−バル経済の要にあり富を総取りするようなことが起きていることが納得する
それで銀行はつぶれないとしている、なぜなら国の税金が投入されるからだという
それだけ金融が国家にとっても大事だから銀行を守るといっている

エネルギーが国家を支えるという時イギリスでも炭鉱があり蒸気機関車を発明して運営できた、石炭がなければできなかったからだ
日本でも福島県だと常磐炭鉱が有名である
炭鉱という時何か戦後まもなくはいたるところで炭鉱を探していたのである
私の町でも探していた、それだけ石炭を必要としていたのである
そしてたいがい鉄道は石炭を運ぶものとして開かれた
乗客ではなく石炭を運ぶために開かれたのである、小樽とかもそうである
北海道は石炭のために鉄道が開かれたのが多いのである
乗客を乗せるためのものではなくまず貨物輸送であり石炭を運ぶためだったのである
私の学校時代でも石炭を使ったストーブであり蒸気機関車を利用して学校に通っていたのである

戦後なぜ日本が復興したのか?

それはあらゆるものが焼野原になりそこから新たな再生があった
既得権者が財閥とか地主とかが力を失った、結果的にそこで新しい企業が生まれて活躍して高度成長時代を築いた
農地改革も行われて小作が土地をもてるようになったことも大きい
なぜなら地主と小作の格差が大きかったからである、だから小作の恨みがどこでも大きかったのである、農業は土地が資本だからそもそも土地がないことには豊かにはなれないからである

結局日本の戦後は幸運だったのである
一見最悪の状態だったが復活したのは既得権者が解体されたり政治的にはソ連との冷戦になり共産主義に世界が赤に染められるとしてアメリカが対抗して日本がその防衛の最前線になったためである、政治的に保護されて経済的にも有利に働いたのである
このサイトでは朝鮮戦争の特需で日本経済が復活したのではないというのもそうだったのかとなる

こういう歴史は団塊の世代の親が経験しているから身近なのである
私の母親は原町の原町紡績で10年間糸取りしていた、それから女中として東京で働いた
そこで結婚したのだがその夫は事故で死んだ
その時かなりの額の金を会社からもらった
でも戦争で預金封鎖になり残ったのはその金で故郷に買ったわずかなの土地だけだったのである、その時みんな金をもっていても本当にそれが紙切れになったからである
だから預金封鎖は金がある人にとっては恐怖である

でも預金封鎖が全部悪いというのではない、荒治療だけど効果も大きい
つまり戦後のように大改革になり結果的に格差も解消されるということにもなる
いくら格差を解消しようにも戦後のような荒治療をしなかぎりできない
ただ戦後はそもそもみんな焼野原で何もなくなったのだからそうした荒治療する前に
戦争によって荒治療された状態になっていたからやり安かったのである
反対することもできない状態だったのである

でも今は安定社会であり一億円以上もっている人は相当に不安になる
また反対するだろう、下層階級でも影響が大きい、預金封鎖の結果どうなるか誰もわからない、ただ金を持っている人は持てるがために恐怖になる
金持ちは常に金が減るという恐怖にさらされている、人間の心理として一旦金をもつと減らしたくないのである、それが億とかさらにそれ以上の金でもそういう心理が働くのだ
金はあるはあるでそれが不安の種になる、なければないでまた苦しむ
人間に何であれ完全な安心を得ることはできないのである

とにかく預金封鎖は金持ちにとっては税金が80パーセントとかかけられたりそもそも金が国によって没収されるのだから恐怖である
ただそれによって法外な金を持つ人から金は奪い平均化できる
だから貧乏な層にとっては苦しいにしろ悪いことともならい、何より格差が解消するからである

だからこういうことは世界的にして極端な格差を解消させる、国際金融資本とかから金を奪い貧乏な層に金を回すということで今の資本主義が守るともなる
ベーシックインカムより有効になるのかとも見る
何かそうした荒治療をしないかぎりもうグロ−バル経済は資本主義はもたなくなっているからだ、自由主義でも自由市場にまかせることは限界に来ているのである
もうグロ−バル経済は格差を拡大してとても公平さを保てないのである
すると強権で預金封鎖とかしない限り破綻してゆく
そういう岐路が今来ているのだと思う



posted by 老鶯 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済社会労働問題
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