2019年10月14日

日本がラグビ−でスコットランドに勝利 (ラグビ-は大帝国の歴史そのものだった-スポーツを文化として見る)


日本がラグビ−でスコットランドに勝利

(ラグビ-は大帝国の歴史そのものだった-スポーツを文化として見る)



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スコットランドの花はあざみ


8世紀、スコットランドはバイキングからの侵略を受けました。
スコットランド軍を攻撃しようと、闇に紛れて上陸した兵士たち。
けれど、足音を消す為に裸足になっていたため、棘のあるアザミを踏んだ兵士が、
あまりの痛さに大声をあげてしまいました。
スコットランド軍は敵に気づき、それをきっかけに大勝利しました。
この伝説にちなんで、アザミは国を救った花として、
スコットランドの国花となり国民に愛されています。

あざみが国を守ったという伝説からそれがスコットランドの国家になった
イングランドはバラの花である、薔薇というヨ−ロッパの聖堂に薔薇窓があり薔薇に対して思い入れが強い、薔薇は匂いがあることでもヨ−ロッパ人には好かれる

「穴に住み人をおびやかす土賊の佐伯を滅ぼすために、イバラを穴に仕掛け、追い込んでイバラに身をかけさせた」
また、「いばら(茨)」は「うばら」「うまら」「むばら」とも読んだようで「うばらき」説もある。

これともにている、それでこの辺で薔薇坂とかありそれは飯館村へ上る八木沢峠の下にある
そこで不思議だったのはそこの農家が牛を飼っていた、でも原発事故で廃屋となった
田んぼだったところに入ると茨でありそれにひっかかって痛かった
それは野薔薇のツルの棘だったのである
茨城とはそういう意味があり名前になった
これはスコットランドを守った薊(あざみ)とは正反対である
ただその経験からそういうことがあったということを実感した
そこにカモシカが出てきたことにも驚いた
そういうふうに人が住まなくなるとイノシシとか猿とかカモシカであれ原初の自然の状態にもどる、だからその光景もこの辺では海の方でも津浪で湿地帯に帰り不思議だった
一時北海道の湿地帯になったのである

今回スコットランドと日本がラグビーで戦い日本が勝った、その戦いはぎりぎりだった
白熱した戦いだった
ラクビーは肉弾戦である、だからフイゼカルで勝ったとか肉体で勝ったとか常に言うのである、本当に強靭な肉体のぶつかりあいなのである

ただスポーツというとき日本でも武道がそうであるように歴史があり文化なのである
私はそういう文化的なものに外国でも興味をもっている
ただロンドンには行ったがスコットランドには行かなかったのが残念だった
そしてラグビーが圧倒的にイギリスが強い、それも必ずスコットランドでもアイルランドでもウェールズでもイングランドでも四つの州から出ている
それでイギリスはunited kingdomなのである
スコットランドとイングランドは熾烈に戦ってきた、だからイングランドと戦うときはラグビーでも熱くなる、それはアイルランドでもイングランドと争ってきたから熱くなる

イギリスという国に興味をもつのは七つの海を支配した歴史があり英語をみんな習っているし英語が一番世界で通用するからである
英語を習えばやはりイギリスに興味をもつからイギリスは過去の栄光を英語に残しているともなる
英詩なんかもわからないなりに詩を作っているから私は読んでいる
                                                               
我は彼らが父祖の国
我が内に力ぞ宿る
我が子らを連れて帰らむ
月日充ちなば

彼らが頭上、新たに買いし
古き立木の枝の間に
我は秘呪を織りなして
彼らが膝に惹きよせむ

(キップリング)

キップリングの詩の訳の解説) 

この詩はなかなか深い詩である、まず祖国イギリスにアイディンティティがありその土地に根ざした詩である
でも父祖の国というときそれがイギリスでありアジアに来て主に東南アジアに侵略してそのうよに思うのはおかしいと思った
なぜなら父祖の国というときビルマ(ミュンマー)であれマレーシアであれネパールでも父祖の国はイギリスではないからだ
ただネパールでも登山してトレッキングしてそのガイドが英語をしゃべっていたのである
だから英語は一番アジアでも通じる、中国人でも英語で話すからである

ラグビー世界戦になるとこうして世界と文化的にもかかわる、ただラグビーはイギリスを中心とした競技である
そこが根本的に違っているのだ、だからこそイギリスから四つもの州から必ず出る
オリンピックだったらそんなことないからである、みんな国の代表だからである
ただオリンピックもギリシャから始まり世界に普及した、するとギリシャが関係してくるのかというと何かそれもあまり感じなくなっている、ただオリンピアという場所がありそこが発祥の地なのである
そこに訪ねたことがある、そこに競技場があったとしてもそれは本当に小さいなのである
野原の競技場なのである、野の花が咲いて小さな競技場があった

だからこそヒヤシンスの神話が生まれたりしたことがその場に立てば理解する、それこそ自然の中の祭典だったとなる
そして肉体を鍛錬した体育館の跡がある、それも石の柱の跡があり大きなものだった
そんな昔に体育館があったということが不思議に思う、石の柱が残っていてそれは大きいからである
ギリシャとなると今のオリンピックとは違っている、何かそれは詩的なものにもなっている
だから神話になり伝説になり残っている、その観客席の石の座席に座った時何ともいえぬ感懐を味わった
石の座席がとにかく本当に古いが良く残っていると思ったからである
二千年前以上の石の座席なのである、そこで二千年前に帰るのである

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オリンピアの狭い競技場

いづれにしろスポーツというときそれがただ肉体をフィジカルだけの戦いならつまらないと思う
そこに歴史と文化があり詩的なもの美的なもの文化があるというときそれは別なのである
でもオリンピックにはもうない、商業主義でありただ一秒でも早く走るとかの作られたショーなのである
だからテレビ局で主催して視聴率をあげるものでありまたは必ず企業の宣伝として選手は使われるのである
要するにスポーツも現代文明を反映したものとしてある、つまり何でも現実社会の反映だからそうなる
マヤ文明でも走る競争が行われていた
それは神に献げるものであり若い人が強い人が勝者となり神に犠牲として献げられたのである
つまり犠牲として生贄として神に献げられたのである
これも神に献じるのは年取ったものではない、若い力にあふれたものが神によみされた献げられるべきものだという思想と信仰があったからである
みんな老人が信仰にふさわしいように思っているが違う、神を知ることは聖書でも青春時代に最も力にあふれたとき知らないと知ることができないのである、だからこれは世界で共通していたとなる

スポーツでも何かこうして歴史と文化を背負っていればそれは単なるフィゼカルだけではない、肉体だけではないものになる
それでこそ人間に値するものだとなる
なぜかスコットランドは寒い国だから東北とにていると思ってそのことを前に書いた
東北も一つの国となるとスコットランドににているからだ、ただそうならなかった、でもイギリスという国がなぜ島国なのに四つに分かれて別々の歴史と文化を持ち続けているのか理解しにくいのである
とにかく日本がスコットランドにラグビーで勝ったことは歴史的なことであり記念すべきことである
ただ半分は外人部隊である、でもそれも日本の未来を暗示しているのかもしれない
多国籍軍になって世界と戦えるということになるからだ、それはアメリカの頭脳は多国籍軍だからITで世界をリードしたからである
優秀な移民だったら歓迎なのである、でも単純労働者になると別だとなる
ラグビーでは優秀な人を選別して日本軍にしたから強くなったからである 

とにかくラグビーだけはかつて七つの海を支配した大英帝国の栄光を物語るものなのである
ラグビーに強い国はかつて大英帝国の領土となったところだからである
だから四つの州がイギリスからでてそれが常に上位に来ていることでわかる、でもその一角をスコットランドを負かした、崩したのが日本だった、でもそれは半分が外国籍のものが入ってできたことだったのである  

七八輪今日もこの道秋薊

これは写生俳句である、七八輪がいつも一体となり道の辺に咲いている、ただそれだけだがそこにスコットランドのように一体感がある、写生俳句には何か物自体を示してそれで何かを語らせるからである 


blued flowers of scotland (abstract painting) 


azamiscotlandcrest1.JPG

                                               




posted by 老鶯 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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