2019年05月26日

カルマは繰り返すこと (人間の業(カルマ)は消えない)


カルマは繰り返すこと

(人間の業(カルマ)は消えない)

カルマとは何なのか?カルマとは業でありくりかえすことである
同じことを繰り返すことである
例えば親戚だった家では夫が病気で身体障害者のようになった
それも若い時なのである、その時結婚した妻は大変な苦労をした
その時、どう思ったか?離婚したいとかいろいろ思ったが時代で離婚はしなかった
その後に娘がいて結婚した、相手は技術者であり恵まれていた
でもその夫が事業を起こして失敗した
それで借金で苦しむ、その時どう考えるか?
つまり親と同じことで苦しんでいるのである
その時、親がとれだけ夫苦しんだかを実感する
親の因果が子にめぐる、これもカルマなのである

カルマはこのように個々人でも多様なものとしてある
でも国単位でも国のカルマがある、中国はあれだけ大きな国だからまとめるのが困難になる、それで三国志が生まれた、それは今でも変わりないのである
国が三つに分裂するというとき今でもそうした危機がある
それは国が大きいのと人口が多すぎるからである
そういうカルマをもった国なのである
だから常に政治が最大の仙台になり政治の国なのである
代々そうしてカルマを受け継いでいるのである

カルマはまたその国の自然とか風土でもそうである
日本ではまず地震の国であり自然災害が多い国であり今回の津波でもそうだった
津波が来るということを忘れていたがカルマが現れて苦しんだ
日本の風土の地理のカルマを忘れていたのである
そんなところに原発を作ること自体危険であり間違っていたのである
カルマは必ず現れて苦しみとなったとき自覚する

人間はともかくカルマから逃れられない運命にある
第一必ず生まれた土地でも故郷でもそこのカルマを背負うことになる
その土地に生まれたことはすでに責任を負わされていたのである
だから原発事故で住めなくなったというときその土地に住むことで責任をすでに負わされていた、ただそれを真剣に考えなかっただけなのである
そして生まれた土地に住めなくなったのである

災害は忘れたころにやってくるというときカルマも忘れたころに苦しみとなって現れそれを自覚する、まず苦しみとならなければ自覚しないからである
カルマとは苦しみのことだからであ400年前にもこの辺で700人溺死と記録されていた、でも全く忘れていた、今回の津波でそれを自覚したのである
700人死んだことは大きなことだったが全く忘れていた
その時無念に死んだ人たちがいたが全くその人たちのことを忘れていた
そんなことがあったのかそんなに死んだ人たちがいたかなど誰も知らなかったのである
今回の津波でその死んだ人たちのことを知りふりかえるようになった

そして先の戦争で3百万人死んだということも月日がたつにつれて70年が過ぎ100年過ぎるとそれは事実でもあいまいなものとなる
そこからまた戦争になることもある、それがカルマである
人間が戦争やめられないのもカルマである、時間がたつと戦争の悲惨さも忘れられる、自覚できなくなる、戦争は格好いいとかまでなる
そこで戦争になってまたその悲惨さを経験した時、3百万人死んだ人たちのことを実感するのである、戦争とはこんなひどいものだったのかと実感するのである
戦争のことをいくら言ったところで実感できないからである
ただその地獄の苦しみを受けたとき実感するのである
カルマは苦しみとなったとき実感するのである

カルマは国単位であれ個々人の単位であれ苦しみとなって現れない限り自覚しないのである、だから何もなければカルマのことは自覚しない
原発事故でもこうして一回大事故があったカルマを作った
でもこれも時間がたつと忘れる、そしてま大事故が起きてそのカルマを自覚するのであるそういう業(カルマ)のくりかえしが人間なのである
そのカルマから逃れられないのである

若気のいたりとかは別に時代と関係なく起きていた、若い時は無謀であり欲望があふれるからそうなる、おさえることができないのである
それは人間がもつ本能であり業だからどうにもならない、それで必ず若気(わかげ)の至りになるのである
人間はそういう繰り返しなのである、カルマの繰り返しなのである
カルマをキリスト教では罪だともなる、人間の業はそれだけ深いということである
だから結局若い人をみればまた同じような犯罪を犯しているし変わらないのである
ただ手口が変わっているだけなのである
何かもし世の中が時代によって変わるなら若い人がもう同じ犯罪を犯さないとなるはずである、でも同じようにカルマを繰り返している
つまりこの世は実際はいくら科学技術が発展しようがいろいろ変わるようでも本質的には変わらない、科学技術で人間の業は(カルマ)は消えないのである
そうなら犯罪がなくなっているはずだからである


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