2018年10月20日

責任をとらされる人が一番真剣になる (責任をとらない人は信用できない)


責任をとらされる人が一番真剣になる

(責任をとらない人は信用できない)


原発は安全ですよ、百パーセント安全です

では事故になったら責任とりますか?

誰もとらない

地元の人は責任をとらされる



投資信託はもうかりますか?

もうかります

責任はとりますか?

とりません、手数料だけはもらいます

責任は頼んだ人がとるんです


結局人間は責任がつきまとっている、生まれたときから何か責任を果たすためにカルマを果たすために生まれて来たのかともなる
責任をとらないものは無責任になる、だからこそ百パーセント安全だというが事故になったからと誰も責任はとらない、そして地元の人が責任をとらされた
故郷に住めなくなった、では地元の人に責任がないのか?
それはあるにしろないにしろ誰かが責任をとらされるのである

責任を取らされる人が最も真剣になるべき

責任をとらない人は真剣にはならない、どうせ事故を起きても責任をとる必要はない
東電では社員が月給が減ったわけでもない、みんな税金で補償金を払っている
痛みもないのである、そして責任を負わされたのは地元の人だったのである
だから責任を負わされる人こそ真剣に対処する必要があった

百パーセント事故はないですよといくら政府とか官僚とかマスコミとかが学者が言ってもその人たちは責任はとらない、罰せられることもないからである
地元の人たちは故郷に住めないという罰を与えられた、責任をとらされたからである

銀行の投資信託でもそうである、その仕組みはわかりにくいから理解できない
それを銀行がすすめる、銀行は信用できると思いまかせる
でも損したからと責任は一切とらない
とらされるのは頼んだ人なのである
そうしたら一番真剣になるべきは頼んだ方なのである
銀行は別に損することは絶対ない、責任はとらないからだ
そもそも株とか投資信託でも銀行は知らないのにすすめている
でも銀行が知らないとか関係なく頼んだ人は責任はとらされる
そしたら株でも投資信託でも頼んだ人が責任をとる
損してもあなたの責任ですよとなる
だから知らないですまされない、知らないのならやるなとなっていたのである

原発だってそうである、政府とか官僚とか御用学者とかマスコミが安全神話を作った
でも事故になったからと誰も責任はとらない
責任をとらないからこそ100パーセント安全ですよとか安全神話を作ったのである
もし事故になったら死刑になりますよとなったら誰もかかわらないだろう
もう真剣に命がけでやるから安全にも万全を期するとなる
そうしたとしても人間のやることにミスがあるから百パーセント安全だということはありえないのである
万一が必ずあるからだ、何が起きるかわからないのが人間社会だからである

ただ事故が起きてからはもう地元の人はそれを知ったのだから今度は確実に事故が起きても補償はされない、福島の原発事故の被害を知ったからである
こういうふうになるけど作ってもいいですかとなっているからだ
リスクを覚悟で地元に作らせたとなり補償はないとなる

いづれにしろいくら政府でも官僚でも学者でも技術者でもマスコミでも安全だと言っても責任はとらないということがわかった
戦争でも同じ構図だった、国民に戦争をさせたのはそうした指導する人たちだった
でも国民は戦争に熱狂していたというときまた国民にも責任があったし
現実に3百万人の国民が死んで責任をとらされたとなる
それを承知で戦争に国民が参加したのかとなるが必ず責任はとらされる

だから民主主義社会ではそうして国民が主権者なら情報でも開示させて納得させる
説明責任があり秘密主義になってはならないのである
原発のことはわからないといっても説明はされるべきなのである
何かあっても秘密のベールに原発はおおわれていて御用学者が安全を言う
素人は何も言うなという、でもその人たちが責任を負うならいい
責任をとらないとしたら地元の人が戦争では国民が責任を負うことになるから知らないですまされないのである
それは投資信託でも同じだった、知らないではすまされなかったのである

知らないならやるな

こうもなっていたのである、そして知らないですまされなくなる、責任は必ずとらされたとなるのである
posted by 老鶯 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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