駅前に電気系統の小屋完成
(駐車場の舗装工事始まる)
新しく出来た小屋
駅前の駐車場の工事
あの小屋は電気系統の信号などを操作するものだろう。
ホームの埋められた電線も工事することになった
水戸から来た人がその電線を通っているのを見ていた
鉄道の保守管理は意外とこの電気系統がめんどうなのである。
車だとかバスにはこういうことがない
だから鉄道を維持することはコストもかかり手間がかかるのである。
電気はまた危険な面があるから保守点検が大事になるからだ
駅前のはずれたところにある駐車場は舗装するらしい,あそこもわかりにくい,
長時間はとめられないが一応駅前よりは長くとめられる
でも知らない人が多いのである。
知っている人は利用しているが遠くから来た人はほとんど知らないのである。
それでキクチスーパーにとめたという人もいた
車をもっている人にとって駐車場は常に問題になる
それで駐車場がない街の通りは不利になったのである。
あとは駐輪場を市の建設課の人が来て調べていた
JRの土地になっているところで問題があり調べていた
新しく駐輪場を広くするらしい
ここでも市がかかわっている
外のトイレは市で運営していて障害者の施設に毎日掃除をしてもらっている
それでぴかぴかなのである。
あのトイレは遠くから来る人や鉄道を利用しない人も車で来て利用している
やはり道の駅がないからそうなる
ホームにあるトイレはJRが他の会社に頼んで掃除してもらっている
あとは商工会の女子部がゴミのかたずけをしている
これも金を払っているのである
このように駅を維持することは金がかかるのである。
だから乗降客が少ないのに減っているのに駅を維持するということは
なんらかJRだけでは維持できない
それでローカル線が廃止となりコスト削減として無人駅にする
ただ常磐線で原町駅と相馬駅は半分くらい減ったのはいわきまでつながらないからだろういわきまでつながれば回復するだろう
乗客が三倍に増えたというのは工事関係者などがきて仙台に行く人が増えたのだろう
また名取から空港を利用する人で増えたのだろう
仙台までの乗客が増えれば収入増にはなる,近くではならないからだ
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