株や投資信託は経験知識のないものはするな
(老人が金をためこむほかない訳)
●自分の投資の経験
最初どういうわけか株に投資していた、それは相当前である、もしかしたら20年前とかなるかもしれない、一時その株は民主党時代に半分になったのである。
でも今のように回復してきた,でも地銀の銀行員がその株を売って投資信託とか国債に投資した,そのとき自分は上がってきたのだからもっていればいいのかと思っていた
ただその時の判断はむずかしかった,なぜならまた株が下がるということもありわからちなかったからである。
でも今のように回復してきた,でも地銀の銀行員がその株を売って投資信託とか国債に投資した,そのとき自分は上がってきたのだからもっていればいいのかと思っていた
ただその時の判断はむずかしかった,なぜならまた株が下がるということもありわからちなかったからである。
ただその銀行員は何か強引なことがあり勝手に金を別な投資先に移した
そこでもう少し間を置く必要があったがそれができなかった
投資信託とかに移した方が銀行がもうかるという判断もあったかもしれない
何しろ手数料商売だとそうなる
次々に勝っては売らないと手数料が入らないのである。
だから自分の場合手数料は相当にとられている,銀行と証券会社は相当にもうかっているのである。まず銀行と証券会社は損はしないからである。
そこでもう少し間を置く必要があったがそれができなかった
投資信託とかに移した方が銀行がもうかるという判断もあったかもしれない
何しろ手数料商売だとそうなる
次々に勝っては売らないと手数料が入らないのである。
だから自分の場合手数料は相当にとられている,銀行と証券会社は相当にもうかっているのである。まず銀行と証券会社は損はしないからである。
ただ自分が直接かかわったのは銀行であり証券会社ではない
投資はカナダの国債を買った、これは石油がとれるということで安定しているということで買った、しかし石油が下がり損した、次に並行してUSリートを買った
ただ円高になりそれが大きく影響して大損になるところだった
これは分配金を見ていてもうかっていたと思った、分配金が月々結構高いのでもうかっていたと思ったら昨日大和証券会社の人が来て下がっているから売るべきだとと言って売った、損にはならなかったがたいしてもうけにもならなかった
ただ円高になりそれが大きく影響して大損になるところだった
これは分配金を見ていてもうかっていたと思った、分配金が月々結構高いのでもうかっていたと思ったら昨日大和証券会社の人が来て下がっているから売るべきだとと言って売った、損にはならなかったがたいしてもうけにもならなかった
次にJ-reitを買った,これも大東の銀行員が今下がっているからこれから上がるとしてさらに余剰金を投資した、何かそのときも自分は間を置いて考えることができない
銀行員が勝手に決めるとなっていた
でも昨日来た大和証券会社の人も同じことを言っていた、J-reitは下がりすぎている
これは共通の認識らしい,だから売るなと言ってきた
証券会社の人はそのことを確信をもっていっていたのである。
●投資は分散することが定則
投資はどうしたらいいのか?それなりの資産だと分散することだというのは正しいことだった、別に投資信託でもいいが株とか国債でも貯金でも分散してリスクを減らすのであるだから別にカナダの国債とかに投資してもいい、ただここには為替リスクがあった
だから外国だけではない国内にも投資するのが分散することなのである。
だから外国だけではない国内にも投資するのが分散することなのである。
だから株を売ったのは失敗だった、株も分散してもっているべきだったのである。
株が上がる時国債は損するが株が下がると国債が上がるとか逆になるからだ
それは金利が上がったり下がったりするからそうなる
金利が今アメリカであがってUSリートが下がったのである。
そういう国際経済でも見る目がないと投資はうまくいかないのである。
そして絶えず経済も国際状況も変わるからリスクがともなうのが株式である。
ただわかったことは株は長くもっていれば上がり下がりがあってももうけがでる
20年前の株が今になるとかなり上がったともなるからだ
そういう経験をしている人が今回多いのである。
それも経験なのである。
20年前の株が今になるとかなり上がったともなるからだ
そういう経験をしている人が今回多いのである。
それも経験なのである。
●老人は株や投資信託すると失敗が多いのはなぜか?
老人がなぜ株とか投資信託とかで外国の国債でも失敗するのが多いのはなぜか?
株とか投資信託のことを理解できないからである。
これは知識だけではなく経験も必要なのである。
人間は何でも経験であり知識も経験がないと身につかないのである。
だから老人が退職して株をすすめられたり投資して失敗するのが多いのである。
でももしそういうことを訓練していれば失敗の度合いは低くなる
株とか投資信託のことを理解できないからである。
これは知識だけではなく経験も必要なのである。
人間は何でも経験であり知識も経験がないと身につかないのである。
だから老人が退職して株をすすめられたり投資して失敗するのが多いのである。
でももしそういうことを訓練していれば失敗の度合いは低くなる
つまり基本的な株のこととか投資信託のことがわからないからそうなる
そして銀行員などがすすめると信用してしまうのである。
銀行員は本当に金を扱うから信用が命である。
信用が失ったら誰も金をあづけないのである。
そういうものだと銀行を思っていたが今それが変わってしまったのである。
銀行はもう消える瀬戸際にきて藁をもつかむ思いで収益を得ようとしている
そうなると顧客のことなどかまっていられないのである。
そして銀行員などがすすめると信用してしまうのである。
銀行員は本当に金を扱うから信用が命である。
信用が失ったら誰も金をあづけないのである。
そういうものだと銀行を思っていたが今それが変わってしまったのである。
銀行はもう消える瀬戸際にきて藁をもつかむ思いで収益を得ようとしている
そうなると顧客のことなどかまっていられないのである。
株や投資信託は証券会社とか銀行員にまかせるな!
そして経験と知識のない人はするなとなる、なぜなら基本的なことすら知らないからである。そして結局自己責任になるからである。
ただ老人は貯金して消費しないから金が回らず景気が良くならないのだということは本当である。今回自分は損しても銀行でも証券会社には金が回っているのである。
社会的には資産が金が金を産み増えたとなるからだ
だから資本主義社会では投資が基本にあり貯金ではないのである。
貯金に利子がついていたときは高度成長時代であったからなのだ
老人は消費できないというときそのことを書いた
食べ物などはいいとして新しい機械などを買うにしても使いこなせなくなる
何か新しいことを始められないのである。
それで今までのようにビデオをやろうとしたができなかった
カメラを買っても使いこなせなくなっていたとかなる
社会的には資産が金が金を産み増えたとなるからだ
だから資本主義社会では投資が基本にあり貯金ではないのである。
貯金に利子がついていたときは高度成長時代であったからなのだ
老人は消費できないというときそのことを書いた
食べ物などはいいとして新しい機械などを買うにしても使いこなせなくなる
何か新しいことを始められないのである。
それで今までのようにビデオをやろうとしたができなかった
カメラを買っても使いこなせなくなっていたとかなる
そして株を長期にもてということは株の定則だけど老人は先がわからない,短いとなるとそうできないから株の投資に向いていない
こういうことがあって老人が金を持っていても社会に回らないということは確かである。でも別にそんなに金をもっている老人は一割とか少ない
自分も本当はそんなに金をもっているとは言えない、都会では一億円持っている人など普通にいる、でも自分はそんな金持ちではないのである。
それより下級老人が増大しているし日本は貧困社会になっているのだ
株でトリプルダウンが起きなかったのはなぜか?
株でもうけているのは一割とか二割しかないからである。
高度成長時代のように全体が盛り上がる経済になっていないからである。
老人が金をもっているというときそれは高度成長時代の恩恵なのである。
郵便貯金で利子が7パ―セントついていたから隔世の感がある
この時は本当に楽だった、ただ銀行や郵便局に貯金していればよかったからだ
銀行員もその時は硬い職業として地域で信頼される人たちだったのである。
公務員のような人たちだったのである。
こういうことがあって老人が金を持っていても社会に回らないということは確かである。でも別にそんなに金をもっている老人は一割とか少ない
自分も本当はそんなに金をもっているとは言えない、都会では一億円持っている人など普通にいる、でも自分はそんな金持ちではないのである。
それより下級老人が増大しているし日本は貧困社会になっているのだ
株でトリプルダウンが起きなかったのはなぜか?
株でもうけているのは一割とか二割しかないからである。
高度成長時代のように全体が盛り上がる経済になっていないからである。
老人が金をもっているというときそれは高度成長時代の恩恵なのである。
郵便貯金で利子が7パ―セントついていたから隔世の感がある
この時は本当に楽だった、ただ銀行や郵便局に貯金していればよかったからだ
銀行員もその時は硬い職業として地域で信頼される人たちだったのである。
公務員のような人たちだったのである。
それが今は銀行員などは銀行が消失するという危機に晒されている
地銀などは特に厳しいし大手でも大規模なリストラになっている
それは時代とともに企業でも盛衰があり今安定していたと思っていた銀行が消滅の危機に晒されているのだ
そうなると余裕がないから利益をあげるものは何でもするとなる
それで顧客に投資信託でも株でもすすめる証券会社の下請けになったのである。
でも証券会社の方が株とか投資信託には詳しいからその子会社のようになり地銀としての役割は喪失する、ただ実際は証券会社の仲介役であり使われいるという感じになる
そこに地銀での自負するもの地域に貢献するものがないのである
地銀というと地がありその土地に根ざすものとしてあった
証券会社となるとそういうものではない、地域に根ざしてはいないのである。
だから昨日来た大和証券の人は地銀の人とは違っていた,やり手だともなる
前の部長という人は何か実直な真面目な昔風の銀行員だった
何かそういう人とは違っていた、若い銀行員も別に悪い人ではない,真面目な人である。東京の人と田舎の人はまだ違っているという感じがある
田舎はどうしてものんびりしているタイプが多いからだ
前の部長という人は何か実直な真面目な昔風の銀行員だった
何かそういう人とは違っていた、若い銀行員も別に悪い人ではない,真面目な人である。東京の人と田舎の人はまだ違っているという感じがある
田舎はどうしてものんびりしているタイプが多いからだ
いづれにしろ株と投資信託とか国債でも知らない人はすべきではないとういことは本当だった,経験がない人はするべきでなかったとなる
それで退職金を損したという人はいるのもわかる
何か自分でもそうだがもうかるという甘い幻想を抱くのである。
投資にはそういうことがあるからだまされるともなる
投資は知識とか経験がないとわからないからである。
投資でだまされるのはそもそも知識とか経験がないからである。
ただ銀行員だから信用するとなるが今は違ってきたのである。
投資信託はネットで確かに手数料なしでしているところがあるし情報はいろいろある
それで退職金を損したという人はいるのもわかる
何か自分でもそうだがもうかるという甘い幻想を抱くのである。
投資にはそういうことがあるからだまされるともなる
投資は知識とか経験がないとわからないからである。
投資でだまされるのはそもそも知識とか経験がないからである。
ただ銀行員だから信用するとなるが今は違ってきたのである。
投資信託はネットで確かに手数料なしでしているところがあるし情報はいろいろある
むしろ株に詳しい友達に相談した方がいいとなる、利益とか利権がからむと人間は判断を必ず誤るからだ、証券会社の人とか銀行員とかに相談すべきではない
ネットでも勉強することである。ただそれも時間をとられるから老人には向いていないのである。
これまでしてきたことはできるが新しいことは老人にできないのである。
ネットでも勉強することである。ただそれも時間をとられるから老人には向いていないのである。
これまでしてきたことはできるが新しいことは老人にできないのである。
時すでに遅し
これが老人だったのである。