水戸管理局と原町の駅長が来る
(無人駅の掃除する人を探していることは確かだった)
水戸管理局の人が原町駅の駅長を待っていた,駅舎ないに入り電源かなにか点検するものがあるという,そこは鍵がかかっていて入れないからだ
水戸管理局の人は良く来ている,何かしら点検作業が常にある
まもなく原町の駅長が来た,そこで今まで聞いていた鹿島駅が無人駅になっこたことで、商工会の人に掃除を頼んでいたのだがそれを断られたことで新たに掃除してくれる人を頼んでいるのか?誰かNPO法人が申請しているのか?
そのことを聞いたらそれは水戸管理局でしかわからないという
契約は水戸管理局でしいるからわからないという
そこで駅前の自転車屋と話し合った
「誰かが申請したことは原町駅ではわからない,水戸管理局の人が決めているからわからない」
「原町の駅長ではないのか?」
「でも誰かが申請したことは市役所ではわかるのではないか?市役所を通してしか申請はできない,直接水戸管理局に申請することはできないし聞くこともできない」
「まあ,掃除だけだから近くの障害者の施設の人が市で作ったトイレを掃除しているのだからついでにやればいいというものだよな」
「ゴミは落ちている,吸殻とか多い,自分は拾っている」
そんな話をした,でもこのトイレさえ外から来る人にはわからないのだ
それで郵便ボスとのところに小便した人がいたという
自転車屋の人はいつも見ているから知っているのである。
旅行するとすぐ近くでもわからないことが多いのである。
駅員がいればトイレどこですかと聞けるからいいのである。
そしたらスマホをもった人が来て,時刻表を見に来たと言って写真にとっていた
自分は時刻表を作っていたがしばらく置いていなかった,置くと必ずなくなっている
相当数刷って置いていた,やはり時刻表を見に来る人が多いことがわかった
原町と相馬市では時刻表を作って配っているのだろう。
浪江と小高行きの時間も出ていたから便利である。
鹿島の商工会では時刻表を作っていないのである。
時刻表の需要は確実にあることはわかった
今年一年は駅でのボランティアをしてきた,そこから見えものがあった
それはいい経験だった,やはり何でも経験である。
最近はゴミを拾うくらいで何もしていない,ただ掃除が一番の問題だからJRでは本当に掃除してもらう人を探していたのである。それは本当だったのである。
ただ水戸管理局でするもので契約もそうだから誰が申請したのかそれもわからない
市役所ではわかるはずだがそれもわかならいということでどうにもならない。
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