自分のプログの「検索方法」
検索の窓でキーワードを入れてそれからそのタイトル,題名をグーグルの検索で探す
するとたいがいそのタイトルの全文が出てきます
量が膨大なので何を読みたいのか調べたいのかとなると結構むずかしくなっている
自分自身が自分の書いたものを忘れて探している
何らか整理しないとならないけどそう簡単にはできない
ホームページの方で整理したいがこれももう長い間書き込みしていないので使い方が良くわからなくなっている
インターネットの問題はいかにうまく効率的に検索するかにある
それが意外とむずかしい,そのノウハウがわからない,どこに自分の探すものがあるのかヒットしない,どこにあっても知らなければ価値もないということである。
ともかく今も整理はしている,今は一日二回アップしている
午前中に一回午後に一回である。
プログは書きやすいので書いている,でもまた読み返してそのつづきを加筆することができる,それがプログとかのインターネットのいい点である
完成したものとはならない,死ぬまで書き続けることになる
実際にそうして「心の青雲」の著者の都築詠一氏は死んだことに驚いたのである。
それは未完のまま終わったのである。途中で突然死んで途切れてしまったとなる
今やそういうこともある
プログはホームページでも自分の世界を作りだすことができる
本とか雑誌は紙のメデアだと普通はこんなふうにできないからである。
時系列だとここで自分のプログがタイトルごとに読める
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