2017年10月16日

<衆院選福島>1区で原発事故からの復興巡り論戦白熱 (亀岡氏の五輪の成果は評価できない)


<衆院選福島>1区で原発事故からの復興巡り論戦白熱

(亀岡氏の五輪の成果は評価できない)



亀岡氏は「復興五輪の成功を」と訴える。2020年東京五輪の野球・ソフトボール競技の一部福島市開催決定に奔走したことを実績としてアピールする。

金子氏は亀岡氏をけん制する。伊達市内の10日の演説で「五輪で原発事故をなかったことにはできない」と声を張り上げた。

原発事故後の対応では一部野党も主張する東電福島第2原発(富岡町、楢葉町)の廃炉実現を叫ぶ。民進党が今年3月に国会提出した廃炉法案は廃案にされたとして「東電に決断させるのが国の責任だが、自民にはできない」と批判する

福島一区は自公政権と野党が一対一の激戦の選挙区になった,前の選挙でも小差であり今回は共産党が候補者を立てないから無所属から出た金子氏に票が流れる
票を読むと金子氏が有利になった,でも選挙は蓋をあけてみないとわからない
浮動票がどう動くかもある,そういう自分が浮動票なのである。
別に自民でもないし野党でもない,その時の風によって決まる浮動票なのである。

政策的には原発を廃止するとか五輪などしないでむしろ震災復興に力を入れてもらった方が良かったから評価はしない,そもそも今度の五輪する意義が前の東京オリンピックとはまるで違ったものである。国自体に盛り上がりがないのである。
あの時オリンピックによってインフラを整備するとか高度成長真っ盛りでありそういう目的もあった,今回はそうした国自体の盛り上がりもないしそんな運動会に巨費をつぎこむのは馬鹿げているという意見も多いのである。

だからどうしてそもそも五輪がこうして国民の盛り上がりもないのに実行されたのか?
そのことを疑問に思っている人も多い,なんでも賛否両論があるにしろ今回は否定する人が多かったのである。
もうオリンピック自体に疑問をもっている人が世界的にも多くなった
一体オリンピックが何のためにやっているのかせわからない,それでIOCで金が不正に使われたりオリンピックを誘致するために巨額の金が使われたりと批判がある
そしてオリンピックの競技場で過労のために若い人が死んだとかありそれにも批判がある死者の犠牲の上にオリンピックをやる意義があるのかと批判もある
それだたけオリンピックの意義は今回は国民的合意とはなっていないのである。

ではなぜ行われるのか?それは国民が望んでいるよりゼネコンとか他の動機があってオリンピックが行われる,景気を良くするためだとも言われるがオリンピックで景気が良くなるよりかえって金をかけた分がかえってこないこともあるだろう。
観光客誘致には確かに効果があってもオリンピックをしなくても外国からの観光客は増えているのである。オリンピック景気は一時的なものでありその後は日本の経済は凋落してゆくと指摘する人も多い,だからオリンピックに期待する時代は終わったのである。

それから原発廃止は自民ではできないというの確かである。
この辺ではどうしても原発廃止になる,これだけの被害があったらとても原発を認めることはできなくなったのである。

それから復興は進んでるという自公政権が主張するが避難区域などは全く進んでいない
若い人は帰らないし何も進んでいない,働く場所も避難区域ではないとか若い人は帰ってこない,だから復興は進んでいるとはならない

それから憲法問題になると憲法改正した方がいいというとき自衛隊を軍隊として認めるというときそれは別に今のままでも軍隊であり改正する必要もないという主張もある

自分は精神的には日本文化を尊ぶ右よりなのだけど政策的には左寄りだとなる
そもそも自民と公明党が一体になっていることを容認できないのである。
カルト宗教団体と一体になり政治がゆがめられているのである。
その点を批判しないのがおかしいのである。そして自民党と公明党の政策は違っているのに一緒になっている
むしろ希望の党とか維新の党が右寄りであり自民と一体化しやすいのである。
公明党は野党の方が政策的には共同できるのである。

結局は政策的には左寄りになるが希望の党に入れることは右よりだとなる,ただ希望の党は原発にも反対しているから政策的には支持できる,消費税反対も支持できる
こうしたことは他の人にも起きている,自民党支持者でも消費税反対の人はいる
ただ株をしている人などは経済的には阿部政権で恩恵を受けたのである。
だから利害から選ぶと左だと損するとなる
なんでも右だ左だとかで分けられないのが現実である。

いづれにしろ福島一区は注目の選挙区になった,予想では無所属の前の民進党候補が有利とある,ただ浮動票がどっちに流れるかで変わるが地方では浮動票はそれほどない
票が固定しているからあてにならないこともある
希望の党がマスコミからたたかれたのは政権打倒できたのに排除の論理で野党を分断したからである。
でも希望の党にすればそれが第二民進党になることを拒否したためだったのである。
だからそれが悪いとも言えないのである。
いづれにしろ今回は政策的に希望とか野党の方にこの辺ではなりやすいだろう。
福島一区は自公政権側は不利なのかもしれない,でも希望も全体では50議席くらいしかとれないというのもあたっているのかもしれない,一本化しないから野党が分散化した結果そうなった,希望には保守の票もかなり流れる,保守票もとりこむ,それが民進党とは違っていたのである。
posted by 老鶯 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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