2017年09月04日

アメリカでも中国でも強いから何でもできる (そこに正義もなにもない,力の論理があるだけ)


アメリカでも中国でも強いから何でもできる

(そこに正義もなにもない,力の論理があるだけ)

力があるものは力のないものに無理難題を言っていい
なぜ日本を脅迫したのか日本が強いから
中国は南沙諸島を支配するのか,強いからできる
弱いものはそれで怒り戦争になった

力があるものが力のないものを勝手にやっつけてはいけない
力のないものは誇りをもって戦ったのが日本

武田邦彦

世界史的にみれば強いものが勝ち強いものが歴史を作る,それは日本でも世界でも同じである。
そして強いものは正義を主張したとしても強い者の正義でありその力によって強い者が正義とされるだけである。力の論理でそうなっているだけなのである。
正義とかはもともとそういうものではない,公平なこととか何か別な基準である。
それで法律が生れた,でも国際法になるとそうした国内で成立する法律は通用しないのである。
ただ力のあるものが正義になってしまう。
それはアメリカだけではない,中国が南沙諸島が中国のものだといえば中国のものになるそれは何かの基準でそうなっているのではない,強いから強いものがこれは俺のものだといえばそうなってしまうのである。
国内法だったらある程度はいくら強くても勝手にできないものがある。
国際政治ではそういうものが通用しないのである。

アメリカは世界で一番強い国だからアメリカの言い分が正義になる
あの国が気にくわなからやっつけてやろうとなるだけで戦争をしかけて国をつぶすこともできる
それは強大な力をもっているからそうなるのである。
それは警察の権力とにているのだ,警察も一番権力をもっている,だから理不尽なのことでも通りやすい,例えは警察が不法侵入していても罰せられなかった
それでボランティアで街の防犯係をしている人がその警官に逆に職務質問したのである。警察は悪いことをしても隠されることが多いのである。
警察の上に公安委員会があるとしもやはり警察と一体なのだから警察権力で仲間なのである。
だから警察に対抗することはできない,それで行政も警察に脅迫されていたのである。

そしてこうして国家権力が介入してくると小さな田舎の町などの平和が乱されることを駅の自分の職務質問のことで書いた,ただあやしいというだけで職務質問にきて自分のことを説明してもあやしいと通報があればまた来る,自分のことを説明しないというのであるこういうことは警察には非常に多いのである。
それはなぜなのかというと警察が権力をもっているから強いからだとなるのだ
強いものが正義だとなる,いくら法律を楯にしても警察権力と戦うことは簡単にできないのである。強いものが正義だとなるからだ

これは国際政治ではただ強いものが正義であり弱いものは何もできないとなる
アメリカは世界に力があるから介入して世界の平和を乱したのである。イラクなど別に攻撃する理由もなかったけど難癖をつけて攻撃したのである。そしてその周辺の平和を乱したのである。シリアの紛争がそうである。
それはアメリカのイラク攻撃に由来しているのである。

ただアメリカでも中国でもロシアでも強いものが何でも通るとなるのか?
そうはならない,アメリカが一番強いとしてもその力も衰える
すると世界から反撃されてくる,いくら核兵器を北朝鮮の千倍ももっていても
北朝鮮を恐れている,そして世界からのテロにも恐れる
アメリカが世界から反撃ささればとても自国も守れなくなるのである。

国内でもそうだが人間社会は権力だけで力だけでは治めらない,もしそうしたとしても反発が大きくなる,警察でも横暴なことばかりしていたら住民から信頼を失いその権力も剥奪される
自分が経験したように田舎だとなるべく争わないようにするのがいいのであり警察が介入するとかえって平和が乱されるのである。
アメリカは世界に力でも介入しすぎたのである。
力で何でもできる,通るとして介入した結果がかえって平和が乱されたのである。

アジアのことはアジアで解決しろとなっていたらアメリカが介入しなかったら別な解決方法が生れていたかもしれない,それがアメリカが介入したことによって多大の犠牲が生れアジア自体の平和が乱されたのである。
この世は力あるものが必ずしも勝つとは限らない,それは聖書でしつこく言っていることである。聖書では弱いものが神の力で勝つ物語でもあったからである

それが今アメリカの力が衰えるときアメリカが世界から反撃に恐怖となっているのだ。
日本に原爆を落としたこともカルマとなり北朝鮮のような小国におびえている
アメリカは意外と弱いなと見てしまうのである。
そこに中国の台頭もあるがアメリカは世界からの反撃をくらっているのかもしれない
相当に世界で理不尽なことをした報いを受けつつあるのかもしれない
だからアメリカは世界から後退して自国にとじこもり移民も受け入れない
白人優位主義を唱えて昔のエスタブリッシュメントに帰り保守化してゆく
それはアメリカの国力の衰退につながってゆく,アメリカの活力がなくなってくるのである。
アメリカはすでに国内でも人種問題などで衰退国家になってゆく
そして世界からの反撃に核の攻撃に恐れとじこむるだけだとなる
それは日本にも大きな影響がある,もうアメリカは頼りにならないというときどうするのかということが具体的につきつけられるからである。
posted by 老鶯 at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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