夏の雲(駅の風景写真)
一人待つ駅舎にあれや夏の雲
高校生夕べあまたや夏の雲
今日は結構乗り降りがあったが何か語るべきものはない、夏の雲が夕方に湧いていた、
駅というのは駅にただより見に来る人がいる、車でくる
野馬追いの写真を見ている人があった。何か様子をさぐりにくる人がいる
駅は広場的機能がある、ここでは道の駅がないから街の中心として外からの人もよる
一番利用しているのはトイレである、ここのトイレはきれいである。
JRが障害者施設の人に委託して掃除させているからだ
新しいこともある。これも実際は市でも関与せねばならないものである。
だからJRだけに金を払わさせるというのは良くない
鉄道は駅と一体としてある、その駅は街と一体としてあった
だから駅前通りになっていたのである。
それが車社会になったとき街と分離してしまったのである。
今日は夜に9時ころ10人くらん原町に行く人がいて乗った、めずらしいと思った。
何かここで会合なのかわからない若い人が集まったらしい。
夏だから人が夜も乗り降りすると活気がある
夏の月が輝いていた
三日くらい熱中症になり駅によらなかった、駅も日立木のような駅だったら淋しい
一人くらいしか乗り降りしない、それこそ無人駅なのである。
やはりある程度人が乗り降りして交わると活気がでてくるのである。
鹿島駅はそれなりに乗り降りがある、仙台に行く人がかならずいる
一番多いのはどこでもそうだが高校生である。
小高には高校生が300人とか中学生なども加えると500人とかいるといっていたから
駅もにぎわっているだろう。それだけが活気があるとなる
鹿島駅より高校生を見れば活気があるだろう。
その他は乗り降りする人はまれだから淋しいとなる
夏の雲がでていたけど写真では実際見た感じがでていない、何か平凡である。
そういう時がある。写真も万能ではない、ただもし入道雲のようにもくもくと湧く雲だったら目立つ、そういう写真をとることはむずかしい。
その時々の様子をリアルタイムで報告するのがプログの醍醐味である。
ただたいして報告することもなくなっている
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