冬椿(石とかの話をする)
新しく広いパーク ゴルフ場ができた
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新しくできたパークゴルフ場
パノラマ写真
石に映ゆ今日もここに冬椿
朝日さし散りて赤しも冬椿
大根のむきだしにして風寒し
老人のパークゴルフ場に冬の雲
広々とパークゴルフ場冬の山
一輪の冬の薔薇咲く誰か住む復興住宅に落ち着くらしも
その人は小高の人だけど石に興味をもっているという、何でも橲原(じさばら)になんとか石というのがあり貴重だったという。津島石というのもありその土地の名で名づけられのが多い、小高の人で庭師が教えてくれた。ともかくあの人は何でもできたから驚いた。
あの人も小高に帰らない,ともかく石とかも貴重である。
石は硬度が大事だという、石の硬さがあるのかとなるとある、一番堅いのはダイヤモンドである。ダイヤモンドでひっかくと必ず傷ができる、それはダイヤモンドの方が硬いからである。石と石とそれを試すとどっちが硬いかわかる、硬い方が傷つけることができるからだ。ギリシャ語でダイヤモンドが征服されざるというのは一番硬いからである。
紀元前600年頃: マグネット”Magnet”の名前の由来と磁鉄鉱
ギリシアのマグネシア地方 Magnesia に天然の磁鉄鉱 Magnetite = Loadstone が産出し、この磁鉄鉱が羊飼いの鉄の杖や、他の鉄製品を引きつけたりしたので、地名にちなんで“マグネット Magnet”といわれるようになったとされています。
ダイヤモンド
鉱物名 ダイヤモンド
日本名 金剛石
語源 ギリシャ語のアマダス(征服されざる)
トルコ石は、トルコから産出されるトルコ石というわけではない。ペルシャで産出された石がトルコを経由してヨーロッパに運ばれたことから、そう呼ばれている。トルコ石ブルーと呼ばれる色は、鉄と銅による発色で、鉄分が多ければ青色に、銅が多ければ緑色になる。
現在では産出量が減ってしまっているので、本物を見ることはほとんどない。
新潟県糸魚川市付近
このあたりは、ヒスイ海岸とも言われ、毎日多くの人がヒスイ探しに訪れる。最近では、無色のコランダムや、青いコランダムが発見されている。糸魚川市のフォッサマグナミュージアムで詳しい説明を受けることができる。川でも採取できるが、一部地域が天然記念物に指定されているので、海岸での採取が望ましい。
面白いのはトルコ石がトルコでとれたものではなかった。、経由地であったがトルコ石になった。有田焼が伊万里の港から輸出されたから外国では伊万里焼になっていたのと同じである。
あそこは新しくできた家だけど垣根があり石があっていい庭である。外から鑑賞するのにいいのである。あそこはシシドスーパーができて毎日買物で通るのである。
何かこの辺は本当に常に変わっているのである。
シシドスーパーの隣に復興住宅ができた、そこにもすでに人が入っている、主に浪江の人である。
大根が土からむきだしになっている、それを見ると何か売られている大根とは違う感じをもつ、大地に育っている大根なのである。そこが都会と田舎の相違である。
大根が土からむきだしになっている、それがまさしく土から育っていることを示しているのである。風が寒いというとき何か季節を感じるのである。
それから今日は東北電力の処理場だったところが広いパークゴルフ場になっていたのは驚いた。あんなに広いパークゴルフ場はこの辺では見たことがない、相馬市にはあれより広い所があるというが見たことがない、松川浦はあるがあれよりここはずっと広い感じた
あそこだったらのびのびとゴルフができる
あのゴルフは老人向きで簡単にできる、ゴルフのクラブは50円とかで貸し出ししている
500円だすと利用できる。パークゴルフは普通はクラブに入ってしている。
万葉クラブというのがあり120人参加していた。それは鹿島区になるからそれだけいたということになる
パークゴルフは老人がしている、それくらいいても老人が゛多いのだから不思議ではない。
あそこにあると暇な老人が集まるのにはいい、集会所もあり気持ちいい所になった。
老人は暇な人が多いのだ。それでカラオケクラブは盛況である。
パークゴルフはかなりの運動にもなるからいい。
自分はやる気はない、自分は自転車が好きであり自転車がのれる公園があるといいと思うともかくあいういうものもできたのも東北電力があって助力があってできたとなるのか?
広い土地だけど処理場であったからだ。
とにかく今の世の中高齢化であり老人が多いからあういうものも必要になる
この辺は特に老人がまた増えているのである。若い人が外に出て老人が増えたのである。浪江の人などが来てもその人たちも老人が多いのである。
パークゴルフで活気がでても市自体が活気がでるとはならないだろう。
ただ老人にとってはいいものになる
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