2016年10月14日

仮設住宅から復興住宅へ 鹿島区の復興住宅は浪江と飯館村の人しか入れない?


仮設住宅から復興住宅へ


鹿島区の復興住宅は浪江と飯館村の人しか入れない?


シシドスーハーの隣の復興住宅

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これは3ldk2所帯が入れる

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二階に二部屋ある 奥行きがある

屋根でつないだの工夫

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全部で二所帯入れる家が4列あり
10×2×4=80である。80所帯は多い、一つの街である


鹿島の復興住宅は50所帯くらい入るのか、一軒一軒買い上げの住宅である。
相馬市ではこれと同じようなのが土地付きで1300万円で売り出していた。
それなりの家であり奥ゆきがあるから三人くらい住むには十分だろう。
2LDKと3LDKのタイプの家である。

ここは飯館村と浪江町の人しか入れないという、小高の人は入れないという
それもなぜなのか?南相馬市が優先だと思うから小高の人が入れるのだと思っていた。
何か理由があるのだろう。

浪江の人は目につく、二万人がいて散らばったのだからやはり多いからそうなる
ただわからないのはここに住むというとことは帰らないのかとなる
浪江でも請戸は津波の被害のあった人たちは家がないのだから帰れないということがある飯館村は家があっても放射線線量が高いから帰らないと決めた人も多い
飯館村は草野中心にしてその周辺は人は住まなくなるのだろう。
佐須なども帰らない人が多く村が消滅するみたいだ
なにしろ老人が多いから小さい村はもう維持できない
このさい補償金をもらったから他に家を建てて住む人も多い

小高は別に原町が近くて生活しやすいがそれでも若い人は帰らないからほとんど老人しか帰らない、そういう街が成り立つのか疑問である。
小高の問題はかえってそうして近くに原町とか便利な所があったから別に小高にあえて不便な所に住まないという選択ができる、それでか帰らない人が増えた

原町のキクチスーパーの隣に復興団地ができた。その数は多い、そこも浪江の人が多いという。そこには大熊の人かも入るしすでに入居している。
小高の浦尻の人がいて入った、その人は2町5反の田をもっていた。
それで農機具が2000万もかかったという、何でもそれが津波で流されたとか原発の賠償の対象にならなかったとか文句言っていた。
津波の被害は東電では賠償しないのである。

「船主はずいぶん補償金もらったようだけど」
「ああ、浦尻にも船主が7軒くらいいたよ」
「浦尻にもいたの」
「塚原にもいたよ」
「塚原でも、あそこには港もないけど船主がいた」
「この団地には浪江の人が多いよ」

船主は港にだけいるわけではない、離れてもいたのである。鹿島だと右田は近いけど港はないけど船主がいたことはわかるが浦尻とか塚原にいたとは知らなかった。
船主は賠償金を事故前も事故後もかなりもちらっているから余裕である。
それで鹿島区にも船主は立派な家を建てている、磯部の人も建てたとか確かに・・・・丸とか書いた荷物を運んでいたからわかる

それにしても原町の復興住宅の数は多いのに驚く、それだけの人が入る、それは南相馬市の人だけではないのだ。だから数があれだけ増えたのである。浪江は二万人いたからその人たちも流入している、大熊の人もいるとか原町も人口が一時減ったとしても入る人も多いからどうなっているのか?小高の人が原町に移るのが一番多いことは確かである。

ともかく仮設の時代はまもなくこの辺では終わる、来年は仮設に住めなくなる、復興住宅に入る人が多くなる、新しい家を建てた人も多かったがみんなは建てられないから復興住宅に入る人がこれから多くなる、そこでは部落の人が集まるとういわけでもないだろう。浪江とか大熊とか小高とか入り交じることになる
そこで何か問題が起きてくる
仮設から復興住宅への変化が今年でも来年でも起きてくる

なぜ今になると船主であれ漁業権者が批判されるのか?
それはやはり原発事故の被害が広範囲だったからである。
農民でも被害者である。様々な人が広範囲に被害者だったのである。
でもその人たちは補償金もなにももらっていないのである。
だからなぜ特別補償金をもらい立派な家を建てているのかとなる。
自分たちでとった魚を食べることもできない、売ることもできない
そればせ罰だったのかともなる



タグ:復興住宅
posted by 老鶯 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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