2016年08月01日

小池百合子の勝利が物語るもの (週刊誌とネットが今回は大きな影響があったー石原家も崩壊?)


小池百合子の勝利が物語るもの


(週刊誌とネットが今回は大きな影響があったー石原家も崩壊?)


【石原家崩壊 東京都地方公務員汚職疑惑】 


都議会自民党が(警視庁と組んで?)石原の側近に濡れ衣を着せようとした以上 
 石原は地検特捜部に告発して福祉関係「癒着議員」の一掃に乗り出すべきだった。 
が、石原はそうはせず、都議会自民党の恫喝に屈して浜渦副知事を辞任させると決めた。 
 理由は息子だ。石原の三男・宏高はみずほ銀行を退職して 
  

 石原は現在、80歳。高齢にもかかわらず、政治家としての賞味期限を維持できたのはひとえに、首都東京の知事に長く君臨したからにほかならない。ほぼ1年ごとに首相が代わるという国政の混乱、特に民主党政権になって以降の外交・防衛政策の迷走が、アジアから右派と警戒される石原の存在感をいっそう際立たせたといっていいだろう。

 石原伸晃がずいぶんネットで批判されている。親の七光でボンクラだったとかこきおろされている。今回の都知事選挙でも小池百合子を親の慎太郎が厚化粧・・・とかで批判してかえって反感をかった。
それより政治は特に東京都は巨大な国並みの利権が得られる所である。
その影響が大きいからこれほどの騒ぎになった。
石原慎太郎は知事が長いから権力は腐敗するというように腐敗した。
マスコミも石原一家を批判しないのは権力をもっていたからだとなる

そして石原慎太郎は四男の絵でも都庁に飾るとか三男のでも銀行員でその利便を計るとか石原一族の利権を拡大することに勤めた。
石原氏が優秀な人でもそうして一族の私的利益を計ることは権力を拡大することはまた腐敗することである。
マスコミは権力をもっている者は団体は批判しない、ただ落ち目になるとみんなが批判すると批判する、東電だって広告費をもらっているのだから批判していない
でも事故のあとは批判している、今回も都知事選挙で石原伸晃がミスを犯して小池百合子に負けたから負け組を批判する
ただ権力に追従するだけであり民主主義の権力をチェックする機能を果たしていない
石原氏が知事で全盛のときはとても批判できない、その時もやはり責めるべきものがあったのだが責めないのである。ただ今回はその権力がそがれると追従して批判するのがマスコミである

ネットでは絶えず石原伸晃と都連の幹事長の内田を盛んに批判していた。
このことはなかなかのみこめなかったがそれで興味をもった人は相当にいる
そんなことだったのかとネットで知ったのである。
そして選挙結果はネットで盛んに言っていたと同じだった、そして今やネットがテレビより影響が大きくなったという、ネットで騒いだことは現実社会では余り影響ないということがあったのが今度は違っていたのそれだけネットが普及したのかとなる

いづれにしろ中国並みに石原家が巨額の利権を得るものとっないたことは民主主義に反する、また内田とか裏で政治を操るというのも民主主義にはそぐわない
だから当選した小池百合子がまずは都議会であれ透明化することですと言っていた。
オリッピックの利権も巨大であり予算が増大したのは利権を得るためにそうなった。
石原一族なのか内田なのか森なのか・・・・そこに巨額の金が利権として回る
それで都民の税金が私的に流用されることが追求された

民主主義はそうした巨額の利権が一族とか一部の議員とかによって私的に流用されこととは反する、だから今回は選挙が投票でそうした利権を明らかにするとなり権力者が逆に追求される
それがまるでドラマのよな展開になっているからついついネットを読んでいたのである。リアルタイムのドラマになっていたのである。
昔から権力は一族郎党によって握られていた。それに近代社会は会社でも政治でも排除することにあった。
そうなると必ず権力は腐敗するからである。

石原伸晃が会見しないで逃げる・・・そこでまたネットで批判が延々とつづく

石原伸晃、内田は森は責任とれ

その声がネットでひびく、これはテレビより面白いとなりその都度読んでいた。
ただこれもネット内のことかと思ったがそうでもなかった。
今回だけはネットの世論と社会の世論がほぼ一致していたのである。
それは週刊誌の攻撃も大きな一翼をになった。週刊誌がなければ国民全部に都民にその利権のことは知らされなかったろう。
ということは新聞とかテレビはそういう点で役割がなくなっていた。
新聞とかテレビのメデアが何かありきたりのことを言うだけで政局を左右する力がなかった。
週刊誌とネットが今回は政局を左右したのかとなる。
なぜなら小池百合子が勝ったことで政変が起きる、自民党が二つに割れるとか小池新党が生まれとかいろいろ言われるからである

それほど東京都知事は大きな力をもっている、安倍首相は直接増田の応援演説をしないでうまく逃げたとほめている。
何か今回はそうして人物が悪役とかがはっきりしてわかりやすかったし地味な政策のこともあったがドラマのような展開に興味をもった。
それは架空のものでなく現実に起きたドラマだったのである。
ドラマッチックでありその構図がわかりやすかったのである。
ただネットしない人はわかりにくかったろう。今回は2chでも相当に力を発揮したのだろうか?
現実の選挙の票に政局に作用したのかとなる、結果的にはそうなっているがそれがネットの影響なのかどうかはわからない。
ただ今回は新聞とかテレビがさほど影響せず週刊誌とネットが選挙に影響したのかとなる民主主義が機能するにはやはり報道の影響が大きい、知らされなければ知り得ようがないからである。
ともかく権力が交代するときやはり時代が変わる、政治も変わる、石原一族の時代は終わったというのは確かだろ。

posted by 老鶯 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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