2016年07月10日

選挙はもともと地元の利益優先だった 小選挙区制は民意を反映しにくい面もある


選挙はもともと地元の利益優先だった


小選挙区制は民意を反映しにくい面もある


選挙はもともと地元の利益優先だった。。地元に貢献する人をなんであれ選ぶ
中央で批判される人でも田中首相でも新幹線をもってくる、公共事業をもってくる
それで地方に仕事を与える、それが中央からみて批判されても地方にすればいいのである
防衛とか国策の問題もあるけど生活を考えると地方を考えてくれる人がいいとなる
つまり地方に実利をもたらす政治家がいいとなる
ただそれが悪く働いたのが原発だった。原発は実利をもたらすから地元では歓迎していたのである。
ほとんどこの辺では反対する人はいない、原発で働く人が意外に多かった
人間はともかく何であれ利によって動くものであるからどうにもならない
漁業者もそれで東電に漁業権を売り渡していたのである。
それで原発事故の前も後も津波があって港が壊滅しても船主は補償金をもらいつづけることができる。
津波の被害が甚大だったけど原発事故と重なってまた東電や政府からの補償金で潤いつづけているという矛盾がある。
そうでなければ補償を受けられないとしたら相当に苦しい立場になったろう。

田中首相はいろいろ批判されるけど新潟県の出身だった。そこでその娘の田中真紀子の地盤となった。
今回の原発事故で南相馬市では新潟に避難した人が多かったのである。
そこで新潟の人は良くしてくれたとみんな言っている。
新潟の人は情が篤いということがあったようである。
すると新潟出身の田中真紀子の婿の田中なおきは南相馬市とつながりあるのかともなる
もともと親が磯部の人でその実家は今回の津波で流されたとか言う人もいた。
なんかこんな地元志向で票を入れた

ただ複雑なのは田中真紀子は田中首相の娘でその婿も自民党だとばかり思っていたのである。なんかこの辺が民主党だ民進党だとなりわかりにくくなった。
田中なおきはてっきり自民党だと思っていた。
今回の選挙はねじれていて自民党にも入れるし民進党にも入れた人にも入れた人が多い

自分は福島県は民主党が多く民主党の渡部 恒三が原発を推進した張本人だったということに失望した。
民主党は経済政策でも失敗したのである。
だから民主党から民進党になったということがさらにわかりにくくしている。
本当は棄権したかったが田中なおきはやはり地元志向で入れたのであり民進党には入れたくなかった。76才というのも抵抗があった。
何かそもそも小選挙区は政党本位になり民意を反映しないものになったとも言われる
今回のねじれ現象でもそうである。与党に入れて野党に入れるなどありえないがそうしている人が結構多いみたいなのだ。
選ぶ方でどうしていいかわからないからそうなったのである。

自民党は防衛とかアベノミックスでは自分には株と関係しているから良かった。
経済政策は円安と株を上がるのがいいからだ。
まあ、どっちにしろ一票はさほど左右しないしもう決まっているのだろう。
新党改革が原発に反対ということで入れようとしたがマイナーなので大勢に影響しないから地元志向で入れたのである。

いづれにしろ今回の選挙が関心が薄いし投票率も伸びていないみたいだ
政党の再編が必要であり選ぶ方でわかりやすくして欲しいのである。
タグ:参議院選挙
posted by 老鶯 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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