水の流れ(abstract-flows of water)
銅鐸
銅鐸
縄文の紋様
原初の海
色を変える流れ
水の流れという連作がつづいているのはpaintshopの波wave)利用したからである。
これが一番抽象画になりやすいのである。
今回は銅鐸が偶然にできた、銅鐸は日本の古代の祭りに利用された。
流水紋というのがあり何か流れと関係していたのである。
The bronze bell-shaped vessel that a bronze bell-shaped vessel was made accidentally this time was used for an ancient festival of Japan.
A running water crest was related with some flow that there wa
この流れは千変万化あることがわかる、流れにはそれだけの個性があるという発見である流れは一様ではない、水はそもそも一番変化しやすい、信じられないほど水は変化しているのである。
水は意外と動的なものであり静謐さもあるが恐ろしいほど動的であり怖いということもある。
レオナルドダビンチが水に魅了されたのもわかる、水は恐ろしいものでもある。
それは津波でこの辺は大被害になり実感した。
海の水というのは実際は恐ろしいものなのである。
月と流れでは何か静謐な流れとなる、それは音楽にすれば旋律的に穏やかなもの繊細なものとなる
一方で激しい流れがあり音楽も激しいものとなる、流れも音楽的に表現できるのである。
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