フラワーアレンジメントの加工(2)
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加工した方がただそのままを写真に撮るより見栄えが良くなる
ありのままが必ずしもいいとはならない
だから写真でものままではなく加工して見栄えを良くできる
それはパソコンのソフトでできる
フォトショッフはにはそういう加工をするソフトである。
ただ全部が使える訳ではない
結局この加工は試してみて偶然にこれがいいとか発見する作業である。
なれてくるとこれをこう加工したら操作したらいいのとかなる
画家だとそんな作業はしない
機械に頼らないからである。
才能がある人はそれができるが才能のないものは機械に頼りデザインできる
つまりパソコンは明らかに人間の頭脳の役割を果すようになったのである。
だから人工頭脳というのができてくる
機械化できるものは機械化する、それは物の生産でも機械化できるのはロボットがやるようになる。
でもどうしてもできないものが残る、それが人間の仕事だとなってしまうかもしれない
機械には美的判断とかできない、ただ機械的に美も醜もなく写しているだけなのである。
だから機械には限界があり人間のようになることはできないのである。
タグ:フラワーアレンジメント2
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