抽象画(火山、富士山など)
海底火山
小高の懸の森(かけのもりのゼンマイ)
抽象画と具象画は実際切り離せない、山のようなものが操作して偶然にできたがこれは富士山だなと思いそこを手を入れて変えてゆく
山としか見えなければそれは具象画になる
抽象画は一応題はつけているがそれがすべてではない、いろいろな見方が生まれるからだ日本は富士山だから何かこのようなものを記念のメダルとして作ればいいとか思った。
そういうことができる造形だった。
結局抽象画は変化の芸術である、ソフトでこんなふうに変化するのかという驚きである。ただいくら変化させてうまくいかないものがある
ここのところが謎でもある、ソフトではみんな有効にはならない
変化しやすいソフトがありそれがフォトショップで広がったのである。
要するにソフトの利用による芸術だからソフトの使い方になれる必要がある。
今使っているのはペイントショップとフォトショップだけである。
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