抽象画(古い街ーold towns)
これは題は夏草だった
これは城の写真を変化させた
前に抽象画などにしたものをまたフォトショプで変化させた。
フォトショプは自分に向いて抽象画作るのにいいソフトである。
絵を描けないものにとっては変化するパターンが豊富なのがいいのである。
ともかく抽象画は他人の抽象画が変化させて新しくできるし、写真からもできる。
自分の前に作ったものもさらに変化させて別なものになる
となると抽象画の数は自作ですら無限となることに気づいた。
暇なときに抽象画作りをしている。
ただ結構手間なのとソフトを使いこなすことなれることがめんどうである。
ある手順で抽象画できることが多いが新しいものになるとむずかしくなる
抽象画は過去の抽象画が活きてくる
それは常に変化させることができるからである。
そして抽象画一つのテーマでまとまったものとして見ると見応えがある
だから新作をアップするとき一つのテーマで3つ4つとかアップするのである。
それらは連作として一つのものとして鑑賞するのである。
だから新作をアップするとき一つのテーマで3つ4つとかアップするのである。
それらは連作として一つのものとして鑑賞するのである。
それは俳句短歌でもしていた、これも短いから10区10首として一連のものを
一つのものとして鑑賞するのである。
すると短いものでも読みごたえがあるとなる
一つのものとして鑑賞するのである。
すると短いものでも読みごたえがあるとなる
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