2006年10月10日

仙台の秋

otomeooo.JPG
rosedendai1.JPG
hatomizu.JPG


広瀬川の河畔を歩み秋の蝶

掃除婦に朝の秋日や親し道

秋日さす生を惜しみて公園に

秋日さすベンチ二つや公園に

噴水に鳩水浴びや秋暑し

古本二冊仙台に買い秋深む

秋日さし来なれし道の公園の乙女の像に鳩のよるかな

久々に仙台に来て植木市とりどり映える秋の薔薇かな

久々に仙台の通り歩みきて惜しむ時かな秋の日さしぬ


春行ったきり仙台に行っていなかった。5カ月くらい行かないというのは長い、それだけ行けなくなったのだ。病人をかかえるとちょっと出るのがむずかしくなる。特にアルツハイマ−のショックは24時間夜まで離れられなくなることを書いている人がいる。これでは鬱病になってしまうのが当然である。今では簡単に外出できないから外出する時間が特別貴重な時間になってしまった。
生を惜しみてというとなんか癌を宣告された病人のようだがだんだん先の短い時間になっているからおおげさではない、余りにつくりすぎるとリアリティがなくなりいい作品でなくなるが秋の日のさす通りを歩いて何かそれだけでいとおしいものに感じてしまった。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1430439
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック