抽象画(水と緑)
入り江
ピンクは街の色
日本の複雑な地形
地球の芽生え
これは一つのものから変化した。その原画はインターネットにある。
でも何かそれなりに変化させているから元の原画はわからなくなる
名前をつけるとなにかそれらしいものに見える。
「地球の芽生え」などとつけるとそんなふうに見えるから不思議である。
ただそれを変えて加工するのも手間なのである。
これは二つのソフトを使っている。
一つは2000円のペイントグラフィクでありG=TRIMである
ソフトは別に安いものでも今はできるが使いこなすのがめんどうなのである。
何十回と操作するから化学の実験ともにている
根気も必要になってくる。
それでもそれが一つの創作品になるからやっているとなる
奇妙なのはあとからピンク色にしたのは街である
三陸の入り江の街として桃色にしたのである。
だかち具象画が抽象画からも読み取る必要がある。
タグ:水と緑
【抽象画の部−写真の絵画化(abstract paintingーPainting of photographs)の最新記事】