

花明かり
仄かな明かり
上のを下に加工したらこれも偶然になった。これに名前をつけるのはむずかしいが上は確かに花であり花明かりとすればいいかもしれない、下は仄かな明かりであり京都の情緒になるかもしれない、着物の紋様にもいい、パソコンは紋様作りにすぐれているのだ。これまでも絵が全然できないのにパソコンで加工すると新しいア−トが生まれてくる不思議がある。パソコンはまだまだつかいこなされていない、応用範囲が広いからである。デザインとか紋様とかこうしたものを作るのにはすぐれている。これは手では作れないからである。抽象画の部は少ないが日々の俳句短歌の部に抽象画がアップしてきた。
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