京都の色合い
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これらは京都の色合いから変化したもの
あとはきりとったりしたものである。
抽象画→抽象画→具象画の変化である
パソコンにはインターネットには無数の絵や抽象画がある。
インターネットの世界は広いけどなかなか見つけられないのが多い
今回中国の抽象画を見たらこれも国柄があって面白いと思った。
それを変化させたらまた抽象画になった。
抽象画の作用は
抽象画→具象画 具象画→抽象画という双方向で創作される。
抽象画から具象画ができることもある、最初から抽象画になるとは限らない
抽象画を抽出すると具象画になることがある
今回の山はそうである。
京都の色合いというのはこれはインターネットにあった抽象画を変化させたものである
抽象画は固定しない、変化することに意味があった
だからいつも同じ抽象画がインターネットに出ているとそれが陳腐化している
何で変わらないのだ、新しいものにならないのだとなる
これが具象画の名画だったら変わらないことに価値がある
抽象画は変化することで価値がある
だから抽象画から抽象画と無限に変化する
誰かが変化させてもそれはオリジナルなものとなる
まず最初のオリジナルを変化させてもわからないから著作権違反にならないのだ
コピーとは違うのである。
だからいつまでも同じ抽象画になっていること自体変化がないから陳腐化するというのも抽象画なのである。
だから抽象画から抽象画と無限に変化する
誰かが変化させてもそれはオリジナルなものとなる
まず最初のオリジナルを変化させてもわからないから著作権違反にならないのだ
コピーとは違うのである。
だからいつまでも同じ抽象画になっていること自体変化がないから陳腐化するというのも抽象画なのである。
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