2015年02月02日

アメリカの前に主権国家はない (アメリカが世界の覇権を握り逆らうものはつぶす)


 
アメリカの前に主権国家はない

 
(アメリカが世界の覇権を握り逆らうものはつぶす)

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主権国家といってもアメリカに逆らった主権も何もなくなる、それが戦争に負けた日本でありイラクだった。主権国家でありうるのはアメリカに承認されてありうる。
それは徳川政権で徳川幕府に逆らう藩はつぶされるのとにている。
アメリカというのは江戸時代だったら徳川幕府なのである。
アメリカの意に逆らうものはつぶされるのである。
世界史をどういうふうにみるかはアメリカか世界の覇権国だからアメリカ中心に見ないとわからない。
アメリカが正義だとか関係ない、徳川幕府が正義とかでもない、強大な権力をもって支配できるから徳川幕藩体制ができたのである。


だから世界はアメリカが覇権国でありアメリカの支配下にありアメリカに逆らうものは徳川幕藩体制のようにつぶされる。そこには強者の論理しか世界になるとないのである。
徳川幕府の下で300年の平和が実現した。
アメリカが世界の警察官となり世界の平和もまた実現するとなる。
ただ世界になるとアメリカの覇権を脅かすものが常に存在する。
かつてはソビエト連邦でありこれもアメリカ帝国の前につぶされた。
しかしまだロシアが残りアメリカにわずかに抵抗している。


そしてヨーロッパでもアメリカに抵抗するものとしてアメリカは警戒している。
ヨーロッパでも第二次世界大戦でドイツがナチスが台頭して世界の覇権をねらったのである。ドイツ民族は優秀なのである。今でもそうである。
ナチスにはいろいろ見方があるにしてもアメリカからの一方的な見方には注意すべきである。
なぜならヨーロッパ統合の大義としてドイツ民族がゲルマン民族が支配するというのは歴史にあったからだ。
だからヨーロッパが統合するEUをアメリカは覇権を脅かすものとして警戒している
世界の機軸貨幣としてドルを維持しようとするのにそれも脅かされるので警戒している。
そして世界史を改めてみてみるとアメリカの覇権の下で世界の秩序が作られてきたのである。
第二次世界大戦はまさにヨーロッパの大義をかざしてナチスドイツがヨーロッパの統合を目指したのである。
それは日本がアジアの大義としてアジアの統合を目指したのとにているのである。
世界史をふりかえると何だったのか新たに見えてくるものがある。
日本の戦争はナチスドイツとにているのもそのためである。
アメリカがなんかいろいろ印象づけられるから見えなくなる。
アメリカのことは日本から良く見えないしアメリカ批判は日本は負けたのだからできないアメリカを世界史の中で客観的に見れないのである。
アメリカが覇権国になったのは第二次世界大戦以降でありその前はヨーロッパでもソビエト連邦でもアジアでも日本が台頭して分断されていたのである。

要するにヨーロッパの大義としてゲルマン民族の台頭がありアジアの大義として日本民族の台頭があった。それとソビエト連邦が第二次世界大戦後にアメリカの覇権を脅かすものとしてアメリカに冷戦でつぶされたのである。
要するにここ60年くらいの歴史はアメリカを機軸として世界史が形成されていたのであるその前はイギリスを機軸として形成されていた。
今アメリカの覇権を脅かすものはロシアより中国である。
すると中国の力をそぐことをアメリカは考える、中国と日本を戦争させるようなこと考える
アメリカにとってそれによって漁夫の利を得るのである。
イスラム国もイスラムの大義として台頭したのかもしれない、カリフの時代にもどろうとしているからそうなる、アメリカにとっては覇権を脅かすものとなる
ただアメリカにとってEUもそうであるからEUとイスラムを争わせてEUの力をそぎたいとなる。
日本も一役かわそうとしているのが今回の人質事件だとなる
だからアメリカの意にそうことばかり安倍首相は言っているのだ。

世界の覇権国のアメリカに逆らったらもう繁栄はない、日本の敗戦がそれを示している
日本は以前としてアメリカの属国であり世界を独自には見れない立場にあるのだ
だから世界をどうみるか最近70年くらいの歴史をどうはるか再検証が必要になっているのだ。
アメリカが世界の覇権国として世界の国々にどう対処するかを見ればわかるのである。
アメリカは世界の覇権国から脱落すること脅かされることを最も恐れているのである。
そのためには核兵器でも使うのである。
ソビエト連邦とアメリカが核戦争一歩手前までいったことでもわかる
アメリカの覇権をつぶそうとすると核がもちだされるのである。
かといってアメリカが覇権国から脱落したまた世界がどうなるのか?
中国は覇権国になるのか?結局世界が三国志になるのかもしれない
EUとアジア(中国)とアメリカとそれにロシアとイスラム勢力になる。
今アメリカの覇権は維持しているけどそれもできなくなるときまた一つの歴史の転換期になる

歴史はその当事者には見えない、日本の戦争にしてもその時は何なのかわからないことがある。
でも50年とか100年たつと見えてくるものがある。
それは世界の様々な変化の中で見えてくるのである。
イスラム国はわからないにしてもそういう一つの事件からまた新たな世界が過去も未来も見えてくることがある。
だから今回の人質事件は日本にとって大きな事件だったかもしれない
日本国家が世界にかかわる事件だったとなるかもしれない。
いづれにしろアメリカの前に主権国家などないのである。
アメリカに逆らえば主権は国家でもなくなる、それに抵抗するには戦争しかないとなる。いづれにしろ世界史の興亡は70年であれ100年単位であれ常に起きている。
その変化が何になるかはわからないのである。
アメリカの繁栄は覇権はあと100年はつづくと言う人もいる。
そのアメリカもまた世界の覇権から脱落するという人もいる
そのあとに日本が世界の覇権に再び浮上するというのも今の状態はありえないと思う。
日本もアメリカの覇権の衰退と共に衰退する
次はどこが興隆するのかそれはアジアだということは確かかもしれない
イスラムにはただ石油とテロとアラしかないから興隆しないのである。

 
posted by 老鶯 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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