2014年11月27日

冬紅葉(新田川は浅瀬にひびく川)


冬紅葉(新田川は浅瀬にひびく川)

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新田川浅瀬のひびき冬紅葉
橋一つ夕べ渡るや冬紅葉
誰が守る社一つや冬紅葉
落葉踏み社一つの謂われかな
月細く夕べい出にし冬紅葉
夕月に道一すじや冬紅葉
幾匹や夕べの森に残る虫
今日もまた老人集まり残る虫
短日や慣れ知る道を帰るかな

この辺の川は大きな川ではないから特徴がないようでもある。
新田川は浅い川であり川としては小さいから浅瀬を流れるから瀬音がする川である。
川としてそういう特徴がありそれが情緒になっている。
真野川は長い川だから川としては大きい方である。
高瀬川はダムがないから一番景勝の地だった。
そして浪江はは二つも川が流れていたから川の町でもあった。
ただ浪江は遠いのでなかなか行けないから二つの川がどういうものだったか知り得なかった
新田川はしょっちゅう行っていたから特徴がわかった。
相馬市の宇多川は何か特徴がない、川のようにも見えない、ただ宇多川の上流は源流は副霊山の方にあったのが意外だった。
川というのは源流をたずねることも必要である。川は源流を知って一つの川として認識できる。

浪江の高瀬川の奥は深い、あそこはやっぱり一番いい川である。
別にその川がなくなったわけではないけど入れないのが残念なのである。
この辺は浜通りで変化ないようでもあった。
日本の地形はどこでも複雑であり狭くてもあきないのである。
外国だったらどこまでも平坦でありただ一本川が流れているとかになり単調になる。
日本は海あり山ありで変化に富んでいるから旅してはあきない土地なのである。

今は冬紅葉の季節である。夕べ月がでていた。森には残る虫が鳴いていた。
日は短くすぐ暗くなるけど自転車でゆっくり走るのが気持いい。
道は知っているので暗くなっても危険ではない。
マウテンバイクだから安定しているから段差に強いから走り安いのである。
何か冬紅葉というと貧しい時代だったら別な諷に感じていたろう。
貧しい生活に冬紅葉が映えていた生活だった。
今は農家といっても別に貧しくないしみんな勤め人なのである。
ただこの辺は原発事故以来耕作していないから農村風景を失っているのである。

タグ:冬紅葉
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