2014年10月14日

absutract(bright towns)


abstract(bright towns)

townnn111.jpg

bright town1.jpg

bright town13455789.jpg

bright town134557.jpg

green town

中古品で買ったペイントの色の感じが違っていた。明るいパソコン特有の色になっていただからこのペイントでまたいくらでも抽象画ができる。
抽象画はいくらでも変化させられるからである。
街といったらどうしても具象画にすると街並をイメージするけどただ色から街をイメージするとなるといくらでもパターンがある。
無数にさえあるとなる。これはほんの一部である。
色から茶色だと土をイメージする。緑は森であり赤は花だとかイメージも固定しないのである。だからいくらでも変化できるのである。まさに千変万化となる。


抽象画がともかくソフトの影響が大きいということは技術的要素が高い
ただ観る方でも見方がありいろいろに見ることができるのもいい。
一つの俳句でも短歌でも人によって違ったように解釈している。
それがインターネット的なものとして読める。
一部の識者だけに左右される時代が終わったともなる。
その場合はどうしてもマスコミに左右される
マスコミによって人物が操作されるのである。
それは権力によって操作されることになるのである。
タグ:
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/104565477
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック