2023年10月17日

なぜ今回のガザのハマスのテロは恐怖なのか 【第三次世界大戦を予兆されるからーロシアが背後で関わっていた】

なぜ今回のガザのハマスのテロは恐怖なのか

【第三次世界大戦を予兆されるからーロシアが背後で関わっていた】

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●キプロスの歴史

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ユーロになるまえのキプロスの貨幣―イギリスが支配していた

十字軍は、中世ヨーロッパのキリスト教徒による聖地エルサレム奪還遠征軍の総称です。第1回十字軍から第8回十字軍まで、多くの国々が参加しました。参加国には、フランス、イタリア、ドイツ、イングランド、スペインなどがあります1. ただし、十字軍に参加した国々は、各回の遠征によって異なります。
12世紀、キプロス島は十字軍の標的となり、1191年6月には最初の十字軍征服者・イングランド王にして獅子心王の異名を持つリチャード1世がキプロスの地に上陸し、軍はキプロスを占領した

古代から近代にかけローマ帝国・ヴェネツィア共和国・オスマン帝国・イギリスなどの支配を受け、長らく政治的独立を得られませんでしたが、1960年にようやくイギリス連邦内の自治国として独立し、キプロス共和国を成立させることができました
1914年、第一次世界大戦が始まって間もなく、イギリスはキプロスを併合し、1925年、オスマン帝国の解散とともに、キプロスはイギリスの植民地となった。 独立 1959年2月には、イギリス、ギリシャ、トルコがチューリッヒ・ロンドン協定に調印し、ギリシャ、トルコ、キプロスも連合条約に調印した。 1960年8月16日、独立が宣言され、キプロス共和国が成立した

●複雑な歴史の背景−十字軍に対してアラブ人と共同で戦っていた

11世紀〜20世紀 - ガザのユダヤ教徒社会が繁栄
1099年 - ユダヤ教徒、エルサレムの防衛に、アラブ人と共に参加
1100年 - ユダヤ教徒、十字軍の進攻に対しハイファの防衛に参加
1191年 - ユダヤ教徒、十字軍によって追放される

この歴史はユダヤ教徒が十字軍のキリスト教徒に対してアラブ人と一緒になり戦っていた。つまりキリスト教徒とユダヤ人は対立していた。なぜならユダヤ人はキリストを殺したものとして迫害されてきたからである。
ガザでユダヤ教徒が繁栄していたというのもむしろイスラム教徒のアラブ人と一体化していたとなる。だからこそキリスト教徒の十字軍と共通の敵として戦ったのである。もともと古くからそこで生活していたから侵略者と共同して戦ったとなる。
つまりガザにユダヤ人が住んでいて栄えていたのである。だからアラブ人と一体化したのである。

イスラエルから船でキプロスに寄った。 7時間くらいであったがそこでイギリスのが通貨が利用されている。キプロスポンドでありイギリスが七つの海を支配したことでそうなった。
そのイギリスが十字軍時代からキプロスに関わっていたのだからその歴史も古い。エジプトポンドでもそうである。ポンドはそのときドルと同じ役割を果たしていたのである。世界基軸通貨となっていたのである。でもトルコリラも使われる。オスマン帝国とかにもかかわりその使用される通貨も変わってくる。

イスラエルにしてもユダヤ人がローマ帝国に支配されて離散した。それからイスラム系のアラブ人が住んだしまたそこで十字軍のとイスラムの戦いがあった。その歴史の変遷を見るといかに複雑なものになっているかわかる。日本のような島国で他国から侵略されない国は珍しいのである。大陸の歴史は常に他国の侵略にあっている。陸続きなのだから当然侵略されやすいのである。それで国が縮小したり拡張したりしているのである。

だからそれを理解することは日本のような島国に生きていれば分かりにくいとなる。そこに宗教が関わりさらに複雑化してわかりにくくなる。そもそもなぜイスラム教徒とキリスト教徒が対立して戦うのかその原因がなのか理解しにくい。なぜならアブラハム祖として偶像崇拝を拒否する一神教でありその源は同じだからである。
そしてなぜアラーの神とキリスト教徒がユダヤ教徒でもキリスト教徒でも対立するのか。それらは同じアブラハムから出て偶像崇拝を拒否することで同一のものだからである。むしろ仏教徒となると仏像を作るから仏像はイスラム教徒によって破壊されたように対立することは理解できる。

だからこうして対立して争う時アラーの神であれエホバの神であれまたキリスト教であれそもそもその神が争うということがあるのか。そのこと自体不可解だとなる。アブラハムから出た同一の神なのだから宗教的に争うとも思えないのである。すると必ずしも宗教的対立が争いの原因とも思えないのである。

今回のパレスなどイスラエルの争いは宗教的争いなのか。それよりもやはり土地をめぐっての争いだとなる。もともとパレスティナに住んでいた人たちがいてそこにイギリスなどの政治的思惑でユダヤ人にその土地を与えたからである。そこがこの争いの元にもなっていた。ユダヤ人にイギリスがその土地を与えたから当然争いが起きたのである。でも十字軍だったらイスラム教とキリスト教の対立となるがユダヤ人なればユダヤ教なのである。

●ハマスをロシアが支援していた?

ただこの争いが局地的なものに留まらず世界的に波及する。第三次世界大戦になるという不安が生まれている。現実にパレスチナのハマスに対してロシアが支援していたという。またイランが関わりその背後に中国もいる。中国はやはり最近外交的に中東に力を入れて和平交渉イランとかサウジアラビアとかでも和平交渉をの仲介役をしていた。
だからエゼキエル書に記されたゴグのロシアでありまたペルシャもかかわりそれは今のイランなのである。つまりキリスト教側の欧米とイスラム側が争うとなる構図となる。でも旧約聖書の時代にイスラム教はなかった。またロシアはロシア正教でありやはりキリスト教などだから必ずしも宗教の対立でもないのである。

ただゴグといっても紀元前のことだからその時はそんな国はない、ただ位置が一致しているだけである。
第二次世界大戦でもなぜドイツとフランスでもイギリスでも争うのか?同じキリスト教徒の国だからである。
ただエゼキエル書の予言が現在2000年後以上の前の予言が現実化するということになるとそれはやはり聖書というのは予言の書だということは証明されるのである。
ただでも現代は宗教を重んじるというより人道人権主義になりそれで世界の人がテレビを見て注目している。なぜそんな残酷なことをするのか。イスラエルにしてもなぜそんな残酷な事を圧倒的な軍事力でするのかとなる。

●聖書は弱者が神の味方となり勝つ物語

そもそも聖書というのは弱者は強者に味方して勝つという歴史である。でも今のイスラエルは圧倒的な軍事力で攻めてくるイスラエルの後ろには巨大なアメリカは存在している。だから聖書の時代とは違っている。これまではイスラエルに同情的なことはあった。それはユダヤ人が2000年も迫害されてきたことである。だからおそらくそのことでナチスにも大量殺戮されたとかでヨーロッパ人が贖罪のためにイスラエル支援していたのかとなる。そして今こうして迫害されたユダヤ人がアラブ人をイスラム教徒を迫害するということはどいうことなのかとなる。

でも今は人道的な見地から世界を人間を見る。イスラム教だからどうのこうのでなくキリスト教だからイスラム教徒とキリスト教徒とか宗教で分けるのではなく人道的見地からどっちにしろ殺し合いになり子供まで犠牲になるということに対して共通してやめるべきだどんなそこでなんとか仲裁して戦争をやめさせるべきだとなる。ただハマスとはテロ集団でありテロは世界的に許されないとなる。

いずれにしろ世界第三次大戦の不安が高まっている。それはロシアの背後にゴグの背後に巨大化した中国が存在して米中対立がありそれが台湾侵略とかになり日本まで影響するとまさに第三次世界大戦になる。そこで日本の立ち位置がどこになるのか今は欧米側にある。旧約聖書の時代はへブル人はエジプトでも強大な国と戦ったとしてモーゼが杖一本で神に導かれ戦ったのである。
強大な軍備などなかったのである。だからイスラエルの背後に強大なアメリカの軍隊があるのとは違っていたのである。
そしてテレビの討論でイスラエルはアメリカの内政問題だと言っていた。アメリカにユダヤ人が多くいて重要な地位についている人も多いからである。イスラエルはイスラエルで独立国家ではなくアメリカの州とも言える、だから内政問題だとなる。

でももしかしたら日本がイスラム系でありキリスト教系の欧米側であれその中立的な立場にありそこで仲裁役になりうるかもしれない。でも今は日本の国力は減退しているからそれもなかなか難しいだろう。でも何か確かに二つの陣営に分かれて世界第三次大戦の予兆は感じられるから恐怖なのである。イランの後ろにはロシアがいてロシアの後ろには中国がいる。中国はアラブよりであり中国が介入してくれば台湾問題があり世界第三次戦争になる。中国が台湾に攻め入れば日本は欧米側につくことなになるからである。


機会主義者のプーチンはイスラエル・ハマス戦争が拡大し、米国の支援が分散するのを望んでいる。習氏は米長期国債の売却と台湾海峡という2つのカードでバイデン氏を揺さぶることができる。私たちは第三次世界大戦に向かうのか、それとも米中両大国が協力して安定化を図るのか。世界はまさに運命の分かれ道に立たされている。

われわれはいま世界大戦「一歩手前」に、そして米国と同盟国は著しく分が悪い



posted by 天華 at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層