金はカルマとなり責任となるから注意すべき
(不正な金はカルマとなり責任となり後で苦しむ、子孫でも苦しむ)
金は通貨でも謎である、いろいろ考えてみても様々な解釈があるからわからないのであるただ明確なのは入る金があり出てゆく金がある、金をもうけたいとして働き金を得て増やす、でも金が入る時でもなぜその人が金が他より入ってもうけたのかと気にかかる
金を稼ぐのは一様ではない、例えば汗水たらして建築現場で危険なことをして金を得る人もいるし株を操作して巨万の富を得る人もいる
その差も大きいのである、だから危険な体を酷使して金を得るとしてらそれは正当な金だとなる、実際建築現場でもトビ職は危険だから他より三倍高いとかなる
またIT関係とか技術者は給料が高い、それはみんな簡単にできないものだから高くなる
それも正当だとなる
ただ入る金には何かいろいろあり必ずしも正当なものとはなっていない
弁護士などは推理ドラマで悪役になっているのは何か弁護士はもめごとを解決するものだからそこで仲裁するとか大きな金が入ってきたりその分け前にあずかるとかある
実際に仙台市の弁護士に相談しただけで百万とられた
それはその弁護士を知っているとなり頼んだ
身内の交通事故になり死んで雇った会社ともめたからである
でもその人も死んだ、何か自分はわからなかったが相談だけで百万払うなどありえないのである、この人は悪徳弁護士だったともなる
その後交渉したの保険会社の人だったのである、その弁護士は何もしなかったのである
弁護士にはこうして保険金とか交通事故とかで大きな金が動くのでそれを不法にもらうということもある
そういう事件とかにかかわりやすいからである
ただこの金が入るというとき得る時に何かそれが得られるとして正当ではないものがあるし金が怖いのは金は具体的なカルマとなっていることなのである
金など別にどんな金でも金だという人もいる、みんな金などどうして得たのか入ったのかそれを使っている時それをいちいち調べるとか見る人などいないからである
ただなぜあの人は金があるのだろうと思う人は普通にいる
人間は他人の金でも一番気になる、金のことが関心の中心になるからだ
弁護士でもそうだが大きな金が動くからそこに弁護士自体が法外な根拠もない金を得たりする、そして金の怖いのは金を得ればいいとしか考えないことである
その金がどんな金でも気にしないのである
でも金はわかりやすい具体的なカルマとなっているのだ
だから意識せずにその金には色がついていないから恐怖していないのである
でも殺人をして得た金とかもしそういう金なら使うにしても怖いとなる
確かにそれがどんな金だかわからないが後で怖いことになるかもしれない
血のついた紙幣とか使えないだろう、でも実際は金に見えないにしろ血がついた金があることは確かである、それが呪いとなってゆく、カルマとなってゆくことが怖いのである
それが原発事故で起きた、この辺では原発で金になるということでとにかく金をもらえばいいとなっていたのである
原発はともかく事故前でも莫大な金のなる木だったのである、だからみんなが群がったのである、でも事故になって金をもらったということでその責任を問われた
漁業組合とかは漁業権があり事故前からも多額の補償金をもらっていた
それが事故になって問われた、漁業組合でも事故前に原発に反対していれば問われなかった、ただ金をもらうということはこの辺では原発を認めたのである
「私たちはあなたがたに金を払います、だから原発建てるのを認めてください」
「いいですよ、金を払えば・」
「でもあなた方が認めたのでありあなた方にも責任があるのです」
「何が責任なの、それより金をよこせ、責任のことなどわからないよ・・・」
その入ってくる得る金のことなど考えなかったのである
金を得ればいいだけである、でも事故後に漁業組合だけではない地元の人達全部があなた達は原発で金になり恩恵を受けました、金も得て生活も良くなりました
だから事故が起きてもあなたたちにも責任があるのです
つまり金をもらうことはそれだけの仕事をしたからもらうということもある
当然の権利としてもらうことが普通である、建築現場で危険な肉体労働してもらうのは当然だとなる、誰もそのことで責めないのである
ただ不当に得る金もこの世に相当多いのである、それが問題なのである
6兆円も除染費用でもそうである、そんな金を使う必要があったのか?
またそんな金を得た人は会社でも不当な金ではなかったかともなる
それで相双リテックでは何十億の除染費用の金を幹部で山分けしたとなる
その金は政経東北にも流れていた、雑誌の宣伝にのせたからである
すると生計東北ていろいろ記事を書いているけど原発事故関連で追求できるのかとなる
そういうことは常にある、マスコミでも今までは新聞でもテレビ局でも金がかかりすぎるそれでその資金となる野か会社の宣伝費になる、となると相双リテックのように悪徳業者からでも金をもらうとなる、つまり金で汚れるのである
ただこうして金の出どころとかを追求してゆくと必ず正当でなく得た金が誰でもあるとなる、公務員が攻撃されるのは楽な仕事なのに高給だとして民間から責められる
それもそうである、事務など簡単でありそれで高額になるのは納得がいかないとなる
ただ蒸すかしい高等な誰にもできないような高等な仕事で金を得る人にはと言わないのである
ただ本当に金の出どころを追求してゆくと誰しも完全にその金がいいものかどうかわからないのだ、私自身ここうして他人の金を追求してきたが私の家族が公務員だったのであるそこで自分自身が遺産として得た金が実はいい金だったと言えないことを知っているからである、つまり公務員は得するようにできているのである
だから果たして自分が他人の金をとやかく言えるのかともなる
何らか入る金得る金にも問題がある
それが怖いのはその金がカルマとなって責任を課せられていることなのだ
なぜそのために大金を盗まれたりまた親の介護とかに苦労したのか?
それは金がカルマとなって責任となってそうなったのかもしれない
金に色がないにしな金は具体的な責任でありカルマになっている
だから安易に金なら色がついていなから何でもいいとはならないのである
後だそれがカルマとなって責任をとらされるとなる
金は具体的責任としてわかりやすいからそうなる
ヤクザでも金をもらったから頼まれて人を殺したとかなる、金をもらうことはそういう責任を負うカルマとなっているのだ
だから不正に得た金は後でカルマとなり責任を取らされるとなる
その時金を得ていいとしても後で怖いことになるしまた子孫までその金で苦しむということになりかねない、でも金を得ればいいとしかないのである
金になるとなれば人間は人を殺したりどんなことでもしているからである
ただこういういことを言っていたら金などたまらないだろう
株でももうけたとかなるのも何か胡散臭い正当な金ではないともなる
だから何らか金にはすべて正当なものとして得られとはなっていない
汗水垂らして四苦八苦して働いても金にならないということが普通にあり株とか遺産でも何にも苦労もしないのに大きな金が入ることがある
それで財産はfortuneであり運だともなっているのである
でも金には何か必ず正当なものではない、だから常に陰謀論になる,金融資本主義で濡れ手で粟の巨万の富を得ているとかアメリカの一部の富裕層に言われる
アメリカにそういう人がいるのはアメリカが世界の覇権国でありドルが基軸通貨だから
莫大な金が世界から入ってくるためにそうなる
そうなるとやはりそうした極一部の人に金が集まるという時そこにカルマが責任が課せられているとなる、もしその責任が果たせないと世界のために使わないと怖いことになる
まるで巨万の金が呪いとなりふりかかり遂に殺人事件とか何か悪いことが起きる
金があることもカルマとなっているのだ、金がないことで苦しむが金がありあまるとかでも何か悪いことが起きるのだ
また金の使いようでも悪いことが起きて来る
巨万の金を戦争で使う武器を買うとかなるとそうである
そして今やアメリカは民主主義でも機能しなくなり分裂の危機にありやがて衰退してゆくとも見るのである
この辺で猪苗代湖で起きたプレジャーボートで子供と母親の足を切断させた大事故を起こした人は何かこの辺の原発事故で建築関係でもうけたらしい
足場関係はかなりの金が入ってきたからである
その金を使って遊んでいたらそんな怖い事故になったというのもカルマかもしれないのである
そうした金が呪いとなったのかしれない、そういうことは本当にあると思う
自分自身に遺産が入ってきたとき何かそうした盗みとかが起きてきたのもそうかもしれない、金は何でも入ればいいとならないのである
ただこういうことを言っていたら金はたまらないと思う
でも明らかに金には色がないとしてもカルマとなり責任になっているのだ
金にはこうした怖さがあることを自覚すべきだとなる
でも金には色がないから自覚しにくい、でもいつかそれがカルマとなり苦しみとなって現れる、カルマの法則がある、金はカルマとして具体的責任としてわかりやすいのである
金はたまりすぎても災いをうむ!
金をたまればいいとなるが金がたまりすぎることは相当に危険になる
そこから災いが生れてくる、だからアメリカの極一部の人が世界の富の50パーセントもっいるなど実際は危険である、その金は世界の人達の苦しい労働から生まれているからである、そうして世界の富を一人占めするようなことをしているとアメリカ自体に災いが生まれる、すでに生まれていると思う、アメリカは天文学的金を集めてそれが呪いとなり自滅するとなる
宗教団体とかでも莫大な金を集めている、その金も危険なのである
なぜなら今度はその金をめぐって争いが起きる、遺産相続のようなことが起きる
実際に神社の相続で殺人事件があった、そういうことは他の巨大宗教団体でも起きる
その金が莫大だからである、もともと金を得るための宗教団体だから当然金で争い
分裂するとなる、そういう欲しかないからである
だから最後は遺産相続のように骨肉の争そいになる、金の奪い合いになるのだ
ただそうした余りに大きな金はもう見ることを知ることもできない、だからさらに危険となりいきつしか大きな災いとなって苦しみとなって現れるのである
福島市の郊外での農家で蔵に米俵を一杯積んでいたがその米俵がある日飛んでいってなくなったという伝説がある、つまり米俵を金でもためこみすぎるとある日消失してしまうということである、そういうことが金持ちにも金持ち国にも一部の大金持ちにも起きる
金がありすぎることは責任でありカルマとなるからだ
金を世界のためにでもみんなのためにく有効に使わないと金かはカルマとな災いをもたらすのてある