2020年07月22日

コロナで問われた観光立国の政策 (北海道チャンネルで批判したことに同調)


コロナで問われた観光立国の政策

(桜北海道チャンネルで批判したことに同調)

hokkaidou1111111.jpg


このyoutubeで北海道観光について疑問を呈している
観光立国という政策ににも反対している
これは何か今の時期に言うことはあまりない
ここでは観光立国より日本は物造りで栄えたのだからそうすべきだとしている
そして一兆二千億の金をつぎこむのは無駄だとしている
無理して行きたくない所に金まで出して行かせることはないとしている
金を出さなくても魅力が場所には行くとしている

観光で気づいたことは水ものだったとういことである
一挙に90パーセントも減る、ばったりと外国人でも来なくなる
これも信じられないことだった
北海道は外国人に人気があり外国人専用のリゾート地と化している場もあった
それで地価が上がったりした

そもそも観光立国となるようだ国も終わりだとなる、それはギリシャを見ればかわる
観光意外なにもない、産業がない、観光しかない、そしてヨ−ロッパでもそこは保養の地でしかない、誇るものは過去の栄光の遺跡しかないのである
だから経済危機になり国がつぶれるとまで一時なった
観光しか売り物がないということはそう言うことなのである
観光があったとしてもそれは付随的なものであり主要なものとはなりえないのである

restelhotel1111.jpg
ホテルリステル猪苗代

地上18階/地下1階建 全370室

このビルを見たら凄い、こんなのあったのかとなる
千人くらいとまれるし一日の維持費だけで何百万だとかも言っていた
だからこんな大きくなると今回のように外国人でもぱったり来なくなると影響が大きすぎる、またこれだけの投資をしたということにも驚く
それだけ客を見込んでいたということである、これは別に投資したのは大手であり地元ではない、でもはずれたとなるとその損失も大きすぎるし地元の影響も大きすぎる
それはイオンとかともにている、そのために地元の商店街が廃れたとなる
ただ観光ではかえってこじんまりした割安なゲストハウスとかもありそれはそれなりに利用されるから違っている

でもこういうのを見るともはや前にも述べたが旅の宿とは関係ない、こんな巨大なホテルに泊まっても旅の情緒を味わえないだろう
団体旅行向きでもある、もうホテル自体を楽しむとなるのだろう
そこに娯楽施設があり楽しむ、景色を鑑賞するとかあってもそこですることがまるでデズニーランドのような娯楽施設なのともなる
私はこういう場所に泊まったことがない、私はただ泊まれればいいというだけだった

それで湖南町福良の蔵の宿に自転車で行って泊まった、それが情緒があったとなる
それは民宿でもあった、自転車旅行はホテルは泊まりにくい、汚れている場合もあり
受け入れにくい、だからテントに寝たりするのが多かった

いづれにしろこんな巨大なホテルの客室を埋められるのかとなる
今回のコロナウィルスはそれで観光業界が打撃になった
急激に90パーセントとか減る、そしたらもう一日電気代とか何百万かかるとした維持できないのである
それから交通関係も航空会社も鉄道もバスでも観光がとまるとその影響が大きすぎたのである、だからこんなことを予想できなかった

私は旅が人生ともなっていたから観光とか旅館とかホテルでもかかわりがあった
ただ金がないので温泉旅館にも泊まったことがない 
ただ一回くらい北海道の辺鄙な旅館に泊まって体を休めたことがあった
あとは何か泊まって楽しむことはしていない、一夜の旅の宿にすぎなかった
ただ一回だけ山形県のホテルで自転車でも泊まれた
断れると思ったがいいですよと泊めてくれたのである
その女将は親切だったのである、だからこうしてそんなホテルで自転車旅行者に気づいかいしてくれるのは例外的だろう、そもそも自転車旅行者はそんな所に行かないからだ
ふさわしくないからだ、ただここはホテルでも女将がそういう気遣いをもっていたのである、つまり前にも書いたがホスピタルから発したもの病院にもなりホテルになったからである
建物でもこれだけ巨大化するとそうしした心は失われてしまうだろう

いづれにしろ現代は交通の発達で旅はなくなったのである
旅するという時、その労力が大変なものになるしかえって金でもかかるとなる
自転車旅行がまさにそうなのである、それは少なくても一週間はかかる
すると会社員ではできないとなるからだ、二三日ではないからだ
それで歩く旅をしている人もいるがこの労力も大変なものになる
私自身は一回も歩く旅をしていないからだ
そうしたホテルに泊まることはもう旅ではない、ただリゾートで体を休めるとかうまいものを食べたいことしかない、そして旅の記憶が残らないのである
何か食べたとかは刹那的なものでありそれっきりで忘れるからである
つまり人生とは最後は思い出しか残らなくなる
でも現代の観光はそうした記憶が残りにくいのである 

何か観光というとき私は日本中ならほとんど旅したからいろいろふりかえる
北海道にはほどんど行った、最初は北海道から旅をはじめたからである
その後も電車でも自転車でも行った、苫小牧から稚内までも行った
これが長く一か月かかった、だからこうして旅ばかりしいると社会からはずれたものになった、そういうことができたのも家族に恵まれたためだったのである
それでもそこで地理を体で知ったりと本ではない知識が身についたとなる
まず地理は実地にその場を踏まなければ知ることができないからである
だから何もしなくても世界でも実地にその地を踏むことは外国を理解する第一歩なのである、ただ外国も旅したが広すぎて一部になった
それでも50歳以降旅したことは遅かったが外国を理解するには不可欠だった

そして60以降は介護になり何もできなくなったしまた旅する気力もなくなったのである
旅は何かやはり忘れやすい、でも何か印象に残った場所は忘れない、そういう場所はごちゃごちゃした都会ではない、自然が映える場所である、でも明石城が記憶に残ったのは
前が海で船が行き来して夕陽が映える光景だったからである、そういう場所か東北の太平洋岸にはないからである
もうこの年になると鳥のように飛んで歩くより牛のように一歩一歩住んでいる場所を歩き土地と一体化することに向いている
だから旅は滞在型の旅がいいとなる、一週間くらいある場所に滞在する
ヨ−ロッパだったらバカンスである、どんな土地に何か見出すものがある
その見出すものが近くでもあったが発見されなかった、灯台下暗しだったのである

北海道テレビというのも面白い、youtubeだとこうした地域のチャンネルが生れる
プログでもそうである、するとそこで地域に根ざした人が語ると違ったものになる
なぜなら人間はその生活している場所と深く関係して知らずに住んでいるからである
基本はその場所に生活している人がいて観光がある
その生業があり日常があって外から来る人の観光がある
それが観光がその地域の主体となってそこに住んでいる人が観光に頼り観光が生活そのものになると本末転倒になったともなる
だからコロナウィルスでばったり人が来なくなってもうつぶれるとなってしまった
日本でも観光立国はおかしいものだしオリンピックだって一時的なものでありそれより恒久的なものを目指すべきだというのが正論である
そういうことがマスコミでは言わない、それをこのyoutubeチャンネルで言っていたので
感心したのである

結局一兆二千億とか援助しても観光組合の利権団体にその金がながれるだけだとかその見返りにまたそうした利権団体から自民党に献金される構図になる
この辺で莫大な金が復興に使われた、除染でもゼネコンに何兆円と使われた
そしてまたゼネコンから自民党に献金される、何か政治はそういう構図になっている
でも結局そうししても福島の復興はなかったのである
だから金をいくら使っても必ずしも復興になったり効果的にもならないのである
金が万能のようでも金だけではどうにもならないものがある
ホテルリステル猪苗代でも巨大な城のようなものでもそれが無用化することもありうる
リニアでもこれだけ交通でもコロナウィルスで利用しないとなるといらないとなる
何か戦艦大和のように一戦も交えず海の藻屑と消えることもありうる


新型コロナウイルスによるホテル・旅館の倒産まとめ 

全国で41社が倒産し負債総額828億円

※6 月 30 日時点


posted by 老鶯 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層

貧困化する日本で治安が悪くなる (コロナウィルスでさらに悪化するー大量失業の恐怖)


貧困化する日本で治安が悪くなる

(コロナウィルスでさらに悪化するー大量失業の恐怖)

社会が大きく変わる時、大量の失業者がでる、明治維新では侍が失業して困った
その中でその中で恵まれた人たちは教育関係に入り教師とかになった
あとは官僚とかなになったりした
でも江戸時代から明治に変わっても農業が主産業のとき、やはり農業につくことになったそれで北海道に開拓に入った、その仕事は厳しいものだった

そして戦後と一千万人とか引揚者が日本に帰ってきた
その人たちも失業者になった、それまでは兵士として職をもち食料は国から供給されていたからである

お前たちは外地散々贅沢な暮らしをしたのだから少々苦しい目をみてもあたりまえだ

こんなことがありうるのか?戦争していて贅沢な暮らしがありえたのか?
でもそれだけ日本が貧しいとなると食べることもできないとなれば戦争でもしてし兵士でも食べられるのいいともなる、御飯が食べられるのらいいともなる

そういうことがあったのかもしれない、人間は食えなくなればなんでもする
それで不況とかが深刻になり失業者が大量に増えると社会不安になる
治安が悪くなる、犯罪が増える

そして追い詰められた人間が一番怖い!

犯罪になるのは追い詰められ人間である、たいだい推理ドラマでも犯罪は借金した人が多い、それは借金に追い詰められているからだ
そういう人たちは善悪もなくなる、追い詰められるとまず人のことを考える余裕がなくなる、だから相手を襲うということになる
そういう経験を介護十年で自ら病気にもなり経験して来た
相手の苦しいことなど関係なくなる、金をとることしか頭にないからである
それで盗難にもあっているし責められるだけだった

考えてみると戦争の原因は何かとなると失業が関係している
ドイツでも第一次世界大戦で国が借金して不況になり失業者が増えた結果として社会不安になり戦争になった
戦争に踏みきるというのはその国が相当に追い詰められているからである
日本でもアメリカに経済封鎖されて石油が入ってこないとかなり追い詰められたから戦争に突入した
戦争に意義あるというのもあったとしても日本がそんな崇高な目的があったとは思えないのである、何か経済的に追い詰められて戦争に突入した
それで中国でも国内が苦境にたたされると戦争をしかけてくると言われる
対外的にかえって強硬になり国外に不満をぶつけて戦争になる
それで為政者は責任をとらない、悪いのは外国だとなるのが楽だからである

いづれにしろコロナウィルスでも大量の失業者が出る、その人たちが就職できないことが大問題になる、では侍が北海道に開拓に入ったり戦後の引揚者が近くの荒地の開拓に入ったりするようなことができるのか?
確かに耕作放棄地が膨大だから土地があるからできないことはない、でも時代が違うから無理だともなる
農業は簡単にできない、肥料やら道具代やら天候とかのせいで収穫は簡単にできない
そこに金をつぎこんでも何もとれない、農業の苦労の話を聞いただけで終わりだった

それで猪狩満直のように戦前に北海道に開拓に入って病気になり若くして死ぬようにもなる、引揚者でも半分は撤退したし北海道開拓でも厳しいから撤退する
ただ人間は追い詰められると嫌でも強いられてもそうなる他なかった
働く場所がないからである

高齢化社会でも貧困者が増えている、50パーセントがぎりぎりである
年金だけではやっていけない

そして5パーセントが水道電気をとめられる!

ここに現代の貧困が一番現れている、ボロを着ている人はない、一応食べられてはいる
でも現代の生活で欠かせない水道電気代が払えなくなるのが現代の貧乏なのである
復興住宅の浪江の人が電気をつけていない、節約しているというとき補償金もらったのだからそんなことはないと見ていたが結構苦しい人もいる
つまり苦しくなるとそうなるのである

知っている人は月末に必ず電気をとめられるとか水道とめられると泣きついてくる
そういう人が5パーセントもいる、これは少ないようで多いともなる
なぜなら一万の町があるとして500人がそういう人達がいるということになる
一千万だと50万人にもるなるからだ
それで電気料金をとりたてる人が催促するのが嫌になってやめたという
取り立てる方も相手が払わないから苦労して嫌になったということである
実際老人で余裕あるのは4パーセントくらいだというときいかに悠々自適な老後を生活する人が少ないかである
それで70になっても働くほかなくケガする老人が増えているのだ
やはり肉体労働になると老人はケガしやすいからだ

これから貧困がさらに厳しくなる、コロナウィルスで拍車をかけて厳しくなる
観光業は地方では収入として大きい、それで中国人が北海道に来なくなったりしたら厳しいとなる、福島県だと会津の方は観光業のしめる割合が大きい 
近くの人は水産業で魚を旅館とか飲食業におろしていたがコロナウィルスで影響して売り上げが減ったとなる、ただこの辺では観光業でも松川浦はそうだったが震災で津波で被害になりそもそも観光に来る人はなくなっていた、それと原発事故で放射性物質の汚染で
アサリ取りとかもできないから観光客が来ていなかった
全体的に観光業はこの辺では盛んではない、第一温泉がないからである
ただ野馬追いでも中止になったからその影響もある
ただ復興事業はまだ小高とか浪江とか原発の近くでつづいているからそういう仕事の人たちが来たのでやたらとホテルが多くなったのである
その象徴が原町駅前の十階建てのホテルが建ったことである、この辺では一番高いホテルである、それもコロナウィルスで影響する
猪苗代には千人も収容するホテルがある、これも客が来ないのだから影響が大きい

ともかく地方でもコロナウィルスでももともと苦しかった経済がさらに苦しくなる
そのしわ寄せが老人にくる、まともに年金をもらっている人は少ない
せいぜい二割くらいしか余裕ある生活はできていない
生活保護でも自治体によって差がある、知っている人は5000円しかもらっていない
医療費でも半分が負担である、それより生活保護はこれから支給されなくなる
それだけの財政の余裕がないからだ
だから市町村がつぶれてゆくとかさらに集約して自治体をなんとか維持するほかないともなっている

その人は70であり息子が援助する余裕がない、青森に父親が施設に入っている
それで必ず必要なものがあり金を払っている、つまり今の親世代の息子なども余裕がないから援助できない
するとどうなるのか、もう飢え死ににもなってしまう、なぜなら自治体も生活保護でめんどうみきれないとなっているからだ
だから高齢化社会ではもう介護でも病気でもめんどうみれなくなる
つまり弱い者は捨てられる、そこでまた犯罪が増えてくる
刑務所は高齢者の介護施設のようになっているというときもそうである
そういう人たちは行く場所がないからだ、特養などには簡単に入れないからである

こうして日本が貧困化してくるとどうなるのか?

本当に治安が悪くなり犯罪者が増える、そして金持ちでも安泰ではない、犯罪にあう確率が高くなるのだ、塀を鉄条網で囲って私兵を雇い守らねばならなくなる
格差社会というのはそれだけ金持ちにとって生きずらい危険なものとなる
枕を高くして寝れなくもなる、この貧困化に追い打ちをかけたのがコロナウィルスだったのである

そしてこういうふうに窮迫している人にとっていかに十万を給付されることが助けることになるかわかる
なぜなら10万もらえるとなればそれでその十万をあてにして電気水道代でも払えるとなるからだ、この人は10万がもらえるとなればとる方もあてにする
だからベーシックインカムも考えるようになったのである
生活保護はすぐに供給できない、それで困る人たちがいるしいろいろ問題があるからだ
いづれにしろ日本は冬の時代に入っていたがそこからさらにぬけだせなくなる
地方創成も言われたが観光業が頼みの綱でもそれもたたれた
そしてどこに光明を見出してゆくのか?それがまた問い直されているのである 

コロナによる経済的ダーメージが長期化すると
高齢者の悲惨さが際立つことになる (鈴木傾城)


posted by 老鶯 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済社会労働問題