2020年03月04日

グロ−バル科学技術文明の批判 (生態系を破壊してコロナウィルスでも世界的災禍となる)


グロ−バル科学技術文明の批判

(生態系を破壊してコロナウィルスでも世界的災禍となる)

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●生態系を無視した科学技術文明

コロナウィルスの問題はグロ−バル経済の結果が起きてきた
中国人が世界中に散らばり災禍を広げた
イタリアとかヨ−ロッパにもたちまち拡大したことでもわかる
イランでなぜ増えたのとなれば中国人とイランの関係が深いからだとなる
もし交通も発達しないグロ−バル化していなければこんなに世界中に広まらない
だからグロ−バル経済とは一見いいものとして見えた
世界中が交流して世界の人々が理解を深める、多様化した世界と交わりいいものだとなった、それも一面言える、中国人でも日本に大挙おしよせて日本の現実を見れば理解が深まるから反日がおかしいとなる
そういういい面はあるにしても何か行き過ぎたグロ−バル化だったのである

人間は生物の一種である、するとどうしてもその土地土地の生態系に依存して生きるのが基本である、その生態系を無視して生きることはできない
だから原発事故でこの辺はその生態系が破壊されたことで住めなくなった
水も土も空気まで放射性物質で汚染されたら住めないからである
そういうふうに過度な工業化科学技術化が生態系を破壊した
それで皮肉なのは武漢から人がいなくなったとき二酸化炭素の濃度が下がり空気がきれいになったという、つまり人がいなくなると自然環境が元の状態にもどる
経済活動が活発化すると自然も汚染される
原発事故周辺でもイノシシが増えたりした、別に放射性物質汚染で自然が荒廃して住めなくなったというのでもない、かえって自然が甦るとういこともあった

コロナウィルスの不思議は過度なグロ−バル経済への警告として現れたともみる
ウィルスにはグロ−バル経済は弱かった、たちまち全世界に広がり人類の危機とまでもなる恐怖があった
人間は生態系を基にしてそれぞれの国を作ってきた
特に日本をみればわかる、日本は島国であり一つの別個の生態系にあり宇宙として国を作ってきたのである、海に囲まれていてそうなったのである
日本というのはだから世界から見たら本当に特殊なのである
その特殊性が日本人自体理解できない、それで外国生活した人は実感としてわかる
外国と対比して日本を見れるからその批判も的を得ているのである


●科学技術も生態系を越えることはできない

とにかく人間は生態系を基本にして生きている、それから離れては生きられない
でもそういうことを現代文明は無視してきた、科学技術で人工的環境を作り出してそれで生きられるとなる
太陽光でも野菜工場で電気の光で成長させるとかなる、でもここで肝心なのは電気を作るにも石油とかを使っているのである
電気でも石油とか石炭がないと作りだせないのである、そこを錯覚している
原発のエネルギーはウランとかから作り出していたけどこれも実際は石油をかなり使っていた、そして石油というのは自然が作り出したものであり自然エネルギーなのである
風力発電は台風以来ここではとまったままだったが昨日動いていた、5カ月くらいぶりに動いた、だからこれもあてにならない、ソーラーパネルでも風力発電でも緊急時に弱いのである、だからこれもあてにならないとなる
一番あてになるのはやはり太陽光だとなってしまうのである
これは切れることがないからである

現代の地球はすでに許容人口を越えている、それに拍車をかけたのが科学技術の発達である、それによって地球環境が破壊される、汚染もされる
その分りやすい例が武漢から人が減って経済活動がとまったら空気がきれいになったことである、これがいかに一千万の都市があることで大気までどれだけ汚染していたかわかる武漢に工場も多いからである
それでコロナウィルスはイルミナティの陰謀説が出て来る
地球環境維持からすれば別にそれが現実なだけなのである
現実を誰も陰謀とはできない、武漢の空気がきれいになったのは現実を証明しているのである、人口が地球規模で増えすぎる、環境が汚染される
それで自然からの作用として警告してウィルスが生まれたかもしれないからだ

●自然のタブーを無視した文明の危険 

国を区切る障壁として基本的にはこれらがあった

●言葉の相違(文化の相違)

●歴史の相違

●気候風土(生態系)の相違

日本国内でも峠を越えて異界に入ることは容易ではなかった

佐保過ぎて寧楽の手向に置く幣は妹を目離れず相見しめと (長屋王)

こうして境界を越えるだけでも切実なものとして無事を祈り見送っていた
この時目離れず(めかれず)とはずっと遠くに去って行く姿を見続けていたのである
現代はどうしても電車でも車でも見送る時、電車に乗り車に乗った時見えなくなる
つまり機械によって心が遮断されるともなる
どうしても電車を車という車体を見送ることになるからだ
そこにかえって人間の心が通じなくなったということがある

現代では境はない、自然が障壁となった境でも山でも川でも海でも簡単に越えて行くからである、自然とかもともとそういうふうに自由に往来できるものとして作られていない
風土とか生態系とかまたそれを基にして作られたの国である
つまり国境も自然の境界も技術が交通発達して簡単に越られる、でもそれは技術力とか
文明の結果なのである
風土とか生態系は同一ではない、だから同化できない、共通化できないのである
生態系を無視したのがグロ−バル経済であり科学技術の発達である
ウィルスも風土病のようなものがあり別な生態系に入ると免疫がなくて被害が大きくなる生物だと外来種を滅ぼしてその固有の生態系を破壊してしまうのである

自然には何らか制約がありタブーがあった、それはアダムがその禁をタブーを破ったことで人間は呪われた者となった
自然でもしてはならないことがありタブーがあったがその禁を破ってきたのが人間だった核を発見したとしてそれが原爆の犠牲になった
原発事故で故郷に住めなくなったとかある

つまりコロナウィルスもやはり人間がタブー破ったためである
原因はわからないにしろ中国では食べてはいけない動物を指定していた
でもそれを食べたとかある、イスラム教で豚を食べないという時、それもタブーである
豚からうつる伝染病を恐れたのかもしれない
何かグロ−バル経済で世界中のあらゆるものを食べるようになった
中国ではもともとあらゆるものを食べる悪食があった
食べてはいけないというタブーがなかった、それでコウモリとか蛇とかなにかからウィルスが生れて伝染したともなる

つまりそれぞれの生態系内で生きていたものがその生態系を越えたとき何かそこにタブーがあり越えてはならないものがあり生態系を壊すから危険になる
ウィルスでも一つの生態系から別の生態系に入る時そこに免疫がないからインカとか文明そのものを滅ぼすともなる
いづれにしろコロナウィルスは自然からの警告でありしてならないことをしたことでタブーを犯したことで災いが起きてきた
科学技術が万能化して起きたことなのである
それは原発事故でも同じだったのである

posted by 老鶯 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層